インテリアパネル、光沢復活大作戦！（←大袈裟過ぎ（笑））

イエローハットをブラついていて発見！(@_@)

中身はたったコレだけ？(・・;)

先日、某ショップの“アウトレット”コーナーで格安に購入した、一連のインテリアパネル（ピアノブラック）の、特にダクトパネルが樹脂成形時に発生する（と思われる）“ガス曇り”により、微妙にボヮ〜ッと“白化”していた為、本来のテカテカピッカリのピアノブラックにしたかった。

パネルを購入したショップの店長さんに「液体のコンパウンドで磨けば、本来の色が出ますよ！」と教えて頂いたのだが、自分で施工したのでは間違いなく、“ムラ”や“小キズ”が発生する“絶大なる”自信があったので、シリコン系の当該製品を購入したのだった…。

先ずは、該当パネルのホコリや汚れを拭き取り、付属の小さなスポンジに本品を適量たらして、ダクトパネル等に薄く均一に塗布して行く。

塗布した液が乾いた（と思った）ら、柔らかな布で拭き上げる。
たったコレだけ(^O^)v

肝心な、効果のほどは！？(゜o゜)??
復活剤を塗布する事で、確かに光沢感が変わった…様に思えるが、サラダオイルを薄く塗ったって同じ様な結果を得る事は出来るんじゃね?(・・;)的な認識しか得られず…。（笑）
※写真は、復活剤塗布前。

ほ〜ら！
流石は“復活剤”だ！(^O^)v
こんなにテッカテカなピアノブラックになったよん！(≧∇≦)b

って、写真を撮る角度を変えただけじゃん！（爆）

これくらい“テカテカ”になれば、文句無し！(≧∇≦)b