ADANISのブログ一覧

よし！今日は気を付けてブログ書くぞw

さて、ここしばらく更新しないで潜んでましたが、ここ１週間僕に何が起こってたのか報告しようと思いますm(__)m


実は先週１週間、原因不明の体調不良で寝込んでました

最初の異常は日曜日(20日)の深夜、ふいに目が覚めたと思うと急に猛烈な寒さと震えが。
30分以上布団の中で包まっていても一向に治まらない。次第に意識ももうろうとして生命の危険を感じ、隣の部屋で寝ている姉を携帯で起こして、いつでも救急車を呼べるようにそばに付き添ってもらいました。

しばらくして症状は治まり結局救急車は呼びませんでしたが時計の針はもう6時。その日は休んで近くの病院で診てもらう事にしました。
病院で症状を伝え、診察を受けて採血、心電図などの検査を行いましたが異常はなく医者によると疲労によるものだと片付けられビタミン剤を処方されるのみでした

しかし２日３日経っても症状は治まらず日中は全身のだるさ、めまいが続いて夜は初日の症状が出たり…

再診を受けてもただの怠けだと思われてるのか、「じゃあまたビタミン剤でも出しときますか？」と言われる始末！「もういいです！」と突っぱねましたよ＾ﾛ＾; このストレスがたたったのかその日の夜は死ぬかと思うくらいのめまい＆震えが


何日も続くとだんだん怖くなってきて、特に一日中起こる立っていられない程の頭の鈍重感、めまい。
｢これはもしや脳に異常が…｣と考えるまで体調も気力も減衰してしまいました。

そこでもう一回違う病院で診てもらおうと大きな病院に行ったのが28日。そこでは前の病院(あえて病院名を出させてもらおう、長府○らいクリニック！)とは比較にならない程親身に話を聞いてくれ、診察も疑いのある脳に関係のある検査(光を目で追ったり、体の不随運動？か何かをしらべる検査やら何やら)あらゆる検査をしてくれました。ありがとう、関○医療センター！


診察の結果脳に異常はなく(MRIは念のため後日受ける事にしました)はっきりとした病名は言われませんでしたが先生の診断によれば
体の基本的な働きがおかしくなっている、いわゆる｢自律神経失調症｣ではないか？との事でした。

自律神経失調症とは簡単に言うと体の基本的な働き。呼吸をしたり心臓が鼓動したり胃腸の働きや睡眠などのリズムが不規則＆不摂生な生活で狂い、異常な状態になってしまう症状。

言われてみれば思い当たる節はある

毎晩深夜2時3時まで起きている事はしばしば。睡眠時間は不足気味だし、かと思えば日曜は昼過ぎ、下手すりゃ夕方まで寝てる事もある(^o^; 食事も不規則だし寝る直前にカップラーメン食ってたりする事もあるし…。体が悲鳴をあげるのも無理はないですね＾ﾛ＾;

体が正常に働かないから夜中に寒さや震えが起きたり、頭もボーッとして体力も食欲も出なかったのかな…？

…あ、あと性欲も全然起きなかったですww パートナーはいませんが１人で"事"をする気にもなりませんでした(／_＼;)


今は症状はほとんど治まって会社にも行けるようになりました。まだ頭の中を見るMRIの結果が出るまで本当に安心は出来ませんが今は先生に診断を聞いて安心しています(^o^;


…と、まあ大変な１週間だった訳すが皆さんも気を付けて規則的な生活を行いましょう さもないと僕みたいに大変な思いをしますからっ。


で、僕も不規則な生活を直す為に少し早め(と言っても1時くらいだが)の就寝を初めています。





…よし！書き終えたぞ。あとは登録だけだ。間違えても戻るボタンやクリア押しちゃダメだぞ、自分！ww

あ、どうも久しぶりです(^o^;
とりあえず生存報告しときます。

ここ１週間の僕に起こった出来事を書こうと思ったのですが… いや、さっきまで書いてたのですが、誤って携帯のHLDボタンを押してしまって全てオジャンになってしまいましたww 結構書いてたのに…ﾅﾆｼﾃﾝﾀﾞ!ｵﾚ…

んな訳でもう一回書く気が一気に失せたのでw その報告はまた今度に(^o^;

日記のタイトルが少しヒントかな？

…なんか、とにかくサプライズの連続でしたね(^o^;

予選はハミルトンがまさかの失格、決勝は繰り上げでPPからスタートしたマルドナードがウィリアムズに約8年ぶりの勝利をもたらし、そして極めつけがレース後のそのウィリアムズのピットで爆発事故…

爆発事故はセナのマシンが火元だそうですが、原因は一体なんだったんでしょうか？軽症者が何人か出て病院に運ばれたそうですが命に関わる重症者が出なかったのが不幸中の幸いでした。ウィリアムズチームにとっては色々な出来事が起こって大変なGPだったと思いますm(__)m

最後の爆発事故で印象が薄れかけてしまいましたがマルドナードは棚ぼたの勝利ではなく本当に勝利に値する走りをしました(^^)b
スタートでアロンソに先行を許しましたが、離されず背後に付けピット戦略でトップを奪い返しました。終盤アロンソに1秒以内に詰め寄られましたがしっかりと持ちこたえ抜くチャンスを与えませんでした。

逆にフェラーリは勝てたレースをピット戦略でみすみす逃しましたね 最初のピットでマルドナードが先に入った時、すぐに反応せずに待ちました。この間に新品タイヤのマルドナードは差を縮め逆転を許しましたね(^o^;


それにしても今年は5戦して5チーム＆5人の優勝者が出るという波乱のレースが続いてますね。まぁこの波乱の一旦はピレリタイヤの複雑な特性が担っていると思いますが…

でも特定のチームだけが勝ち続けるのよりはレースが盛り上がっていいかも知れませんね。

次はモナコ。果たして、またもサプライズがあるのか…

はいっ！今週は第10戦タラデガのレビューですよ。
知ってる人いなくても一人で盛り上がっちゃうよ(　Д｀)

そうです、NASCARはほぼ毎週開催されてます。なので早くも第10戦

タラデガというコースは１周2.66マイルのオーバルコース。コーナーバンクは33度NASCARのコースの中で一番デカいトラックです。これをなんと188周(500マイル)走ります。

詳しく話すと長くなるので省きますがここはリストリクターの吸気制限のあるレースでパワーが少なくなって空気抵抗が大きくなるのでスタートからフィニッシュまで２列、３列の団子状態



↑これはレース中盤の様子ですがほぼ全車同一周回ですww この団子状態のまま33度のバンクに向かっていく様は圧巻です(^o^;


で、レースはケセロウスキーが優勝
(ここからは専門用語が多々出てくるので聞き流して下さい)
最後のカイルとの２カーパック。戦況的には後ろのカイルの方が圧倒的に有利だったけど、最後の３ターンから４ターンにかけてのバンクを掛け降りる"マクリ"を披露して見事に突き放しました(^.^) ケンセスはレースの大部分をリードしながら最後伸びなかった。ビッフルのアシストがいまひとつだったかな？
僕のお気に入りデイルJr.は中盤トップを走りながらも最後は9位。いつもいい所まで行くんだけど優勝には届かない 全米人気ナンバー１のデイルJr.の復活はいつの日か…

昨日(日曜)6ヶ月定期点検のついでに、この前から気になってたエアコンの不調を見てもらうことに。

車を預けて店の中でしばらく待っていると、メカニックがやってきて、
｢たしかにエアコン冷風が出てませんねぇ。コンプレッサーが動いてないのかもしれません。詳しく調べるのでコンピュータのチェックとちょっと試乗させてもらってよろしいですか？｣と言われました。

で、よくよく調べてみるとエアコンのガスが漏れて少なくなってたの事。でも漏れてる箇所が普通に調べただけでは分からないみたいで細工(ここら辺は聞き流したのでよく覚えてませんw)をして、あとで特殊なメガネをかけると分かるようにする事になりました。

それが分かるのが2週間ぐらいかかるみたいなのでまた車を持っていかなければならなくなりました(^o^;
一応ガスは充填したので今は冷風は出ます…