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写真が事故証明とその発行手数料の領収書、金額は35ペソ、約\70です。
今日会社の運転手にとって来てもらいました。
中身見てると間違えがｚｚｚ
私の車がヴィオスになってる、カローラアルティスなのに(笑

まぁそんなの問題にならんでしょ

明日Dラーへもって行くかな。

写真は昨日の事故のダメージの様子。

トヨタのDラーへ出かけ、見積り取ってきました、テールランプ、バンパー、その間のフィラー、塗装と交換で総額2万ペソ、約4万円です。

Dラーから相手には連絡させます、相手が支払い、部品が到着したら修理にもって行きます、今年中に決着付くのかな？

会社から車乗ってちょっと出ました、ガソリン補給、今のうちに済ましておこうと思って。

事故られました(爆

私は前の車に普通についていってたんです、三車線以上あるラプラプのメイン道路、センターよりの車線、前の車は古いパジェロ、たぶんブレーキランプすべて切れてたと思います、私が気が付いた時にはすでにほぼ停止状態、私もブレーキ踏みましたよ、キツメにね、ブレーキ踏む足を離してアクセルに踏み変えてアクセル踏んだ途端の事です。

右テールランプ破損、バンパーも。バイクの方はそんなにダメージなし。

ここフィリピンでは事故ったらそのまま現状保存

バイクは横になってたけどガソリンキャップの所からガソリンがタラタラ、垂れてたのを私が見つけ、運転手にバイクを起こす事を指示しましたから、立ってます。

ヘルメットの親父がバイクのドライバー、車のナンバー隠して立っているのが近所のバランガイホール（村役場の出張所みたいなのかな）に居た世話人？、とにかくバイクのドライバーから免許書を預かっている所です。
世話人？が数人駆けつけてくれました、バランガイホールのすぐ目の前での事故だったんです。後ろに渋滞凄かったのですが、交通整理始めてくれた、で、交通お回りに電話を掛けてくれた。

交通お回りが来てくれた所でバイクの運転手が「俺がすべて悪い、修理の支払も俺が全部持つ」って言ってくれたので現場検証無し、そのまま交通警察署へ向かいます。それまで車は道の真中へ置きっぱなし。


ラプラプの市庁舎の近くの交通警察へ、担当お回りが事情聴取の上書類作成、お互いが免許書、車の登録所などを提出、コニョゴニョ書き込んだ手書きの書類へ二人してサイン、とりあえず終了。
その手書きの書面が後日正式書面になります、今回の場合月曜日に取りに来てください、だそうです。

私は免許書返して貰いますが、ぶつかって来たバイクの運転手は免許書そのまま取り上げられました、事が解決するまで帰してもらえないそうです、その間は無免許状態、運転できない、仮免許も発行できるようですが、これには3日掛かるそうです、面倒ですね。

フィリピンへ来てからずっと自分で運転してます、事故も何度か経験してますから流れも心得てます、言葉もほぼ問題ありません、だから運転してます。
言葉に自信が無い方は運転ご遠慮願います(笑

さて、バイクの運転手君、何時になったら免許書返してもらえるのだろうか???