2009年06月18日
社民党の福島瑞穂党首は17日、記者会見で、北朝鮮に出入りする船舶への 公海上での貨物検査を可能にする特別措置法案について 「海上自衛隊が検査すれば武力行使に発展しかねない。それには反対だ」と述べ、 活動主体が海自となった場合は反対する方針を明らかにした。
また、民主党の鳩山由紀夫代表が党首討論で同法案の協議に応じる考えを示したことには 「法案が出ていない段階で肯定するのは早すぎる」と苦言を呈した。
時事通信 (2009/06/17-19:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009061700872
2009/06/17(水) 20:23:58
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1245237838/l50
などと北朝鮮のスポークスマンが証言しております。
Posted at 2009/06/18 14:45:53 | |
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News特亜 | ニュース
2009年06月18日
■【韓国ブログ】日本の安定は朝鮮半島の統一と韓国との共同体が鍵
北朝鮮の核実験やミサイル発射により警戒態勢が続く韓国。
このような中で、南北統一を果たす事が問題解決への最良の手段ではないかとする声も出てきている。
韓国人ブロガーのドゥンセは、この南北統一について「日本も朝鮮半島の統一へと態度が変化してきているようだ」と述べている。
「日本は世界第二位の経済大国であった。しかし、その状況が今では変わりつつある。規模の面では、EUや中国は既に日本を越えているし、南米のブラジルやロシアもいつ追い越すか分からない。抜かされるのは時間の問題」と指摘。
その上で、日本が経済低迷を脱する方法はひとつしかないとする。
「それは、韓国と経済共同体を結ぶ事だ。その場合、韓国や北朝鮮のどちらかを選択することはできないだろう。韓国を統一させて経済パートナーを作る事が、日本の世界経済軸を維持できる唯一の方法」と述べる。
だが、この韓国との連携案には、日本の国粋主義者たちから強い反発が起こるだろうとも予測。
「経済的なことはまだ遠いが、今のところ北朝鮮の核問題が目の前にある。この問題は、今後日本に南北統一に対する葛藤が強まるのではないだろうか。南北が統一したなら、核の脅威は自動的になくなるのだから」と綴っている。
(編集担当:橋本あゆこ)
■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0618&f=national_0618_011.shtml
併合はお断りします
Posted at 2009/06/18 14:41:02 | |
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News特亜 | ニュース
2009年06月18日
「天の下、人はみな平等だ」とする私たちの人乃天思想(訳注:人が即ち天であるという考え方)が日本では全く合わない。
いやむしろ日本は君と私は同じ人でないという認識がさらに深い。
日本人たちはお互いの間に越えられない線があって、階段があって、壁があると考える。
金持ちならば金持ちらしく生きて、貧しければ貧しいように生きなければなければならないと考える。
そのためか、彼らは人が良い暮らしをしても、腹を痛がったりねたましく思わない。
終戦後、日本が困難だった時、池田首相は「貧しい者は麦飯を食べろ」と言ったが、日本人たちはこの言葉に反発どころか当たり前であるお言葉といって、首相の「名言録」に登録までした。
昔は侍が通り過ぎる時、見えるようにお辞儀をしなかったり何かの誤りがある時は容赦なく刀で切ってしまう厳格な「サムライ・ルール」があった。
それなら平民はどうして屈従の歴史を黙々と耐えて今日に至ったのだろうか?
そこにはもう一つの奇妙な「サムライ法則」がある。
それは名誉と富と権力を共に持たないという暗黙のルールで「サムライは名誉、君主は権力、商人は富」を重視してこれらを兼ねて持たないという分離の法則だ。権力を持
った者は名誉とお金を決して追求せず、サムライも刀で平民らの財産を収奪しない。
「武士は食わぬと高楊子」ということわざのように、サムライらは名誉を自分の生命よりさらに大切にしたのだ。
それならこの「サムライ(侍)」という言葉はどこからきたのだろうか?
それは言うまでもなく韓国語「サウラビ(戦う親父)」が変化した言葉だ。
「戦う」を日本語で表現すれば「タダカウ」(争う)と言い、これは「タダク」(叩く)すなわち、太鼓を「たたく」から派生した言葉だ。
従って「たたく」は殴ることで、これは戦いが上手なことを意味し、そのような子供を「サウル・アイ(争う子供)」というが、これが「サウラビ(戦う親父)⇒侍」になったのだ。
ところでこのようなサムライの精神は新羅の花郎道(ファランド)精神に起因した点が大きい。
花郎道の「花郎五戒」とは事君以忠、事親以孝、朋友有信、臨戦無退、殺生有択で主君に仕えることにおいては忠、父母には孝、友人と交わることには信、戦いに出れば退かず、殺生は選別をするという言葉だ。
このような花郎精神は道徳が緩んだ今日、私たちの社会がもう一度吟味して実践しなければならない生活の徳性ではないか?」
慶一大総長・イ・ナムギョ
http://www.imaeil.com/news_img/2009/column/20090616_140931000.jpg
ソース:韓国毎日新聞(韓国語) [イ・ナムギョの日本語源流散歩24]花郎道(ファランド)と侍
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=27135&yy=2009
侍は韓国起源といったり
侍は残酷な日本文化といったり
全くこいつらは何とかならんのか
Posted at 2009/06/18 14:34:21 | |
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2009年06月18日
【北京18日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は18日、中国広東省の広州テレビ局が香港で開かれた天安門事件20年追悼集会の映像を放送したとして、広州市共産党委員会宣伝部が編集者ら5人を停職処分にしたと伝えた。
テレビ局幹部も処分される可能性があるとしている。
同センターによると、同テレビ局は5日、香港のテレビ局のニュース番組を中継放送する際、前日に香港で行われた追悼集会の映像をカットするのを怠り、10秒間映像が流れたという。
(6月18日13時22分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000083-jij-int
処分…
(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
Posted at 2009/06/18 14:26:48 | |
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