オートマオイル交換Part2
1
とりあえずオイル受けも用意して車高が結構狭いので買ってきたオイル吸収剤は邪魔でしたので、こんなの用意しました。オイルパン適当なもの?
2
車の下に潜りオートマオイルの六角ねじをめがねレンチで外します。
(ATFの基礎知識)
できればチェックは、ATFのレベルゲージで行います。
ゲージにはH(ホット)とC(クール)の面があります。
走行して、エンジン温度の高い車を点検するときは、
H(ホット)側のゲージで行ってください。
(油温60℃以上の場合はホット側で行う)
適量はゲージの目盛りの中間です。
多すぎても、いけません。
ATFを入れ過ぎると、ギアでATFが撹拌(かくはん)されて泡立ち、
クラッチの滑りや油圧回路の動作不良を起こします。
点検場所の傾斜によっては、多過ぎる場合でも
適量に見えることがありますので注意してください。
3
オートマオイルが駄々漏れし始めました。
やった~。正解。汚いオイルが流れ落ちてきたのです。
オートマオイルキャップも外してますのでジャンジャン出てきます。
外す前に必ずエアーの取り口を外してないとね!
スムーズに流れ落ちないのだ!
4
ゲェ~こんなに汚れてたよ~。
前オーナー本当にこれで乗ってたのかな~?
ちょっと匂いを嗅いで見ました。
すっぱい匂いが、異臭がしてます。
やはり、もう交換の時期だったようです。
※異臭はあまり参考にならないとことでした。
参考になるのは、やはり走行距離です。
(1クールの説明を追記)
作業の手順はエンジンを止めて抜き取った廃油の量だけ(計測して)新油を入れ、次にエンジンをかけてアイドリングの状態で前進(Dレンジ)1分間、次に後退(Rレンジ)1分間して、エンジンを止める(当然ブレ-キを踏んで、走らない)。これで1サイクルです。これを3-4回繰り返すことで殆どの ATF が新油に入れ替わる訳ですが構造上の問題で全てのオイルが完全にというわけにはいきません。オイルパンの底には沈殿物が残っているでしょうから更に気になる方は、オイルパンをはずしてキレイにしてから最初の新油を入れるのが良いと思います。
(交換前にまったの車は以下の1~3)
1.ATFに水分が混入している車(特にFF車に多い)
ATFが、乳白色に濁っている場合は、ATFに水が混入しています。
これは、AT自体の故障(ATクーラーからの混入等)が考えられますので、ATFを交換するのではなく、AT自体の点検・修理が必要です。
2.ATF無交換で走行距離5万キロを越す車長い間、ATFを交換していない車は、AT内汚れています。
清浄性の高い新油に交換すると、かえって、ライン、弁などの目詰まりを引き起こすことがあります。
5万キロ以上無交換の車は、全量交換ではなく、半量交換のテクニックが必要です。
3.オイルチェッカーでの点検時、金属粉やゴミ、スラッジが異常に多い車
AT内部の異常磨耗が進行していると考えられるため、ATFを交換したためにかえって、トラブルを引き起こす可能性があります。
5
ねじを取り付ける前に買って来た銅のリングを取り付けてオートマオイル漏れを防止します。
また、摩擦による電気の発生も逃がしてくれるので火災などの要因になる発生源も撲滅できます。
よって、この商品を一緒に取り付け対策します。
6
元の状態にオートマオイルのノズルを元に戻し、オイル量のチェックをします。
適量か?ノズルゲージにて確認します。
今回は適量以上でした。3本で十分でした。
多いぐらい、いったん走ってみないとなんともいえませんが、とりあえず適量以上入ってます。
7
外した3本のねじを元に戻して締めこんで!
8
ほら、簡単もう終わりです。
では、試乗に行ってきま~す。
あらぁまぁ・・なんと今まで硬かったアクセルペダルがなんとスムーズに軽くなりました。
今回はついでにアクセルのスロットルワイヤーが遊びがありすぎたので、調整して遊び殆んどなしにしました。
すご~本当に快適な加速をしてくれます。スムーズ!!申し分なし。!!
やった~。これで安心して走れます。
明日以降にゲージの適量はサイド確認することにしました。
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