
プラズマチューニング(PT-1000)について更に改造を行いました。
FETの不完全ドライブの原因はOP-AMPの出力電流不足と、Trの能力不足からとのことで「の5」さんのご協力のおかげでなんとか改造の最終版が見えてきました。「の5」さんの電子職人ぶりに
感動!
「の5」さんより送付頂いた状態から更なる暗電流の対応として、追加したトランジスタのバイアス用の抵抗を電源から直接ではなくOP-AMPの電源から取るように変更し、暗電流対策に入れた100kの抵抗値を91k,75k,56kと値を変えて動作波形と暗電流を測定しました。
結果、私の電流計の最小測定単位10mAのため詳細な電流値が測定できないため差はなく、回路OFF時に異常電流も流れないで実用上問題なく
良好な結果と見ています。
最終版では、追加トランジスタのバイアス用抵抗をOP-AMPの電源から取るようにして、抵抗値は91kとする予定です。
電圧と測定電流値
13.50V 回路ON 0.07A
13.02V 回路OFF 0.02A
12.75V 回路OFF 0.00A
写真は再改造をおこなった現状のFET(ソース)⇔電源(+)の波形です。(電源電圧14V)
周期はこの写真ではパルスを拡大している為わかりませんが約50μSecで周波数は約20kHzとなります。
残作業は以下を予定
①もっと詳細に測定できる電流計で再度暗電流を計測
②FETのソース電位を電源に帰還するために、確認は順方向電圧が大きいほど見やすいので現状はファーストリカバリーダイオードを実装しているとのことです。それを最終的にはショットキーバリアダイオードに変更します。
③動作ON/OFFの起動電圧値を半固定抵抗器で調整
④ヒューズ追加、シリコンボンドで固めて、ケースに組み込み。あとは車体に取り付け。。。
Posted at 2005/10/05 13:46:03 | |
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