• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Yomiyaのブログ一覧

2013年08月26日 イイね!

スズキ スペーシアが9月17日マイナーチェンジ!レーダーブレーキ設定あり

スズキ スペーシアが9月17日マイナーチェンジ!レーダーブレーキ設定ありさて、3月にパレットの後継モデルとして登場したスペーシアに、先日改良されたワゴンRに初搭載されたプリクラッシュセーフティシステム、「レーダーブレーキサポート」が搭載され、9月17日にマイナーチェンジするそうです。

以下マイナビニュースより↓




レーダーブレーキサポート装着車は、自動ブレーキによって前方不注意による追突を軽減する「レーダーブレーキサポート」(衝突被害軽減ブレーキ)、駐車場などでの操作ミスによる衝突回避に貢献する「誤発進抑制機能」、



走行中に急ブレーキをかけるとハザードランプの点滅で後続車にそれを知らせる「エマージェンシーストップシグナル」、タイヤがスリップしそうな時に自動でブレーキをかけるとともに出力コントロールを行う「ESP」(車両走行安定補助システム)をセットで装着する。価格は、スペーシアが127万500円~157万7,100円、スペーシア カスタムが145万4,250円~178万7,100円。



また、スペーシアのレーダーブレーキサポート装着車は、全車フロントメッキグリルを新たに採用した外観とし、Gグレードは14インチタイヤとフロントスタビライザーを採用している。




今回のマイナーチェンジでは、燃費の改善はありませんが、安全性の向上をメインに据えた改良となりましたね。

しかも今回の改良は、ライバルであるタントに先駆けての搭載となりました。
これはタントも改良でスマートアシストの搭載は確実でしょうね・・・(笑)
Posted at 2013/08/26 19:31:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2013年08月19日 イイね!

ミラe.s/ピクシスエポック/プレオ+同時マイナーチェンジ!燃費向上&スマートアシスト搭載!でも・・・

ミラe.s/ピクシスエポック/プレオ+同時マイナーチェンジ!燃費向上&スマートアシスト搭載!でも・・・非ハイブリット車として群を抜く低燃費を達成し、「第三のエコカー」の認知度を一気に高めた「ミラe・s」が、OEM車ともども遂にマイナーチェンジしました。

以下転載

 ダイハツ工業は2013年7月22日、同年8月にマイナーチェンジを予定している軽自動車「ミラ イース」のJC08モード燃費が33.4km/lを達成する見込みだと発表した。2012年12月にマイナーチェンジしたハイトワゴンタイプの軽自動車「ムーヴ」に採用した、独自の低燃費技術「e:S(イース)テクノロジー第2弾」をさらに進化させ、これまでガソリンエンジン車で最も燃費が良好だったスズキの「アルト エコ」の33.0km/lというJC08モード燃費を0.4km/l上回った。


ムーヴに採用したイーステクノロジー第2弾は、サーモマネジメント(熱管理)技術の適用、アイドルストップシステム「エコアイドル」のエンジン停止タイミングを時速7km以下から時速9km以下に変更したこと、粘度の低いCVT(無段変速機)フルードの採用、CVTの変速ギヤ比のハイギヤ化、フロント意匠の変更による空力改善などから構成されていた(関連記事:新型「ムーヴ」の燃費は「ワゴンR」以上、走行性能でも「N-ONE」に対抗)。

 2013年8月にマイナーチェンジするミラ イースでは、イーステクノロジー第2弾をさらに進化させて搭載した。進化ポイントは大まかに分けて5つある。




 1つ目は、EGR(排気再循環)量の制御によりポンピングロスを低減する「i-EGR」をさらに進化させた「クールドi-EGR」の採用である。EGRクーラーにより、再循環させる排出ガスの温度の低減によって吸気温度も下げて異常燃焼を抑制。吸気温度の低減に合わせて点火タイミングを最適化し、ガソリンの噴射量を減らすことで燃費向上につなげている。

 2つ目は、エンジンの同期をとるためのタイミングチェーンの形状変更だ。背面形状を従来のストレート型からカーブ型に変更し、チェーンガイドとの接触面積を少なくして、フリクションロス(摩擦損失)を低減した。





3つ目になるのが、空力性能を向上するための意匠や空力パーツの採用である。フロントバンパーの「エアロコーナー」と呼ぶデザインにより、前方から来る風を素早く、スムーズに後方へと流せるようにした。また、フロアアンダーカバーの採用により、車両下部の空気の乱れを整流化して走行抵抗を低減した。さらに、タイヤディフレクターを使って、フロントタイヤへの空気の巻き込みを抑制。加えて、ローダウンサスペンションの採用で車高を10mm下げ、車両下部に入り込む風を低減している。

 4つ目は、エコアイドルのエンジン停止タイミングの変更である。ムーヴの場合、時速9km以下でエンジンを停止すのるように設定していたが、ミラ イースでは時速11km以下にタイミングを早めて燃費向上につなげている。5つ目は、減速エネルギーを回生するオルタネータの発電効率の向上となっている。

 この他、四輪駆動車の燃費を向上するために、後輪のディファレンシャルギヤを、ハイポイドギヤからスパイラルギヤに変更した。これによりギヤ同士の歯面滑りが最小化され、摩擦損失を削減できる。ギヤ形式の変更に合わせて、ディファレンシャルギヤ内の潤滑オイルを低粘度のものに置き換えており、撹拌(かくはん)抵抗も低減されている。




さらに、衝突回避支援システム「スマートアシスト」や、ダイハツ車初となるエマージェンシーストップシグナルを採用。安心・安全装備の充実を図った。




今年3月にライバルであるアルトエコがマイナーチェンジし、リッター33kmを達成したことで大きく差を付けられていたミラe・sですが、やはり改良の手を加えてきましたね。

また、ムーヴに初搭載されたプリクラッシュセーフティシステム「スマートアシスト」の搭載や、N ONEやワゴンRなどにも装備されている「エマージェンシーストップシグナル」の装備も注目すべきポイントですね。

・・・しかし気になったのが、外装のデザイン・・・



う~ん・・・何かイマイチ・・・・・。

改良前のデザインは、見栄えの良さをアピールするためゴテゴテとした過剰装飾に走る傾向がある現代の軽自動車の中で、虚飾を廃したシンプルなデザインながら、洗練されていたため決して安っぽく感じさせなかったのですが・・・。

個人的に改良で追加された、バンパーインテーク左右の無塗装樹脂パーツと、面積を拡大したグリルはちょっといただけません・・・。


そういえば、いずれミラe・sにミラが統合されるという噂を聞きましたが・・・(既にCVT車は廃止)
将来的に完全統合されることとなったら、MTが廃止されてしまいそうで不安です・・・。

それにしても、かつてミラe・sをアルトエコが0・4km上回ったと思ったら、今度はe・sが0・4km上回る・・・・。何かダイハツの嫌味のように感じてしまうのは私だけ・・・?(爆)
Posted at 2013/08/19 19:14:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2013年07月18日 イイね!

現行ワゴンR、早くもマイチェン!! ムーヴ&DAYZ/EKワゴン猛追なるか

現行ワゴンR、早くもマイチェン!! ムーヴ&DAYZ/EKワゴン猛追なるか昨年の9月に登場して以降ヒットを続けているワゴンRが、早くもマイナーチェンジしました!

以下MONOistニュースより↓

スズキは、トールワゴンタイプの軽自動車「ワゴンR」と、ワゴンRのカスタムモデル「ワゴンRスティングレー」に大幅な改良を施し、JC08モード燃費でクラストップとなる30.0km/l(リットル)を達成した。さらに、レーザーレーダーで前方車両との衝突を回避できる「レーダーブレーキサポート」を、4万2000円~5万400円という低価格で装備可能になった。


スズキは2013年7月16日、2012年9月にフルモデルチェンジしたトールワゴンタイプの軽自動車「ワゴンR」と、ワゴンRのカスタムモデル「ワゴンRスティングレー」に大幅な改良を施し、JC08モード燃費でクラストップ(全高1550mm以上の軽自動車)となる30.0km/l(リットル)を達成したと発表した。

加えて、時速5~30kmの低速走行時に、レーザーレーダーによって前方車両との衝突を回避できる「レーダーブレーキサポート」が、4万2000円~5万400円という低価格でオプション搭載可能になった。税込み価格は、JC08モード燃費30.0km/lを達成したワゴンRの「FXグレード」の2WD/CVT(無段変速機)モデルが110万9850円、ワゴンRスティングレーの「Xグレード」の2WD/CVTモデルが134万4000円となっている。月間販売目標台数はワゴンRとワゴンRスティングレーの合計で1万6000台。

2012年9月発売のワゴンRのJC08モード燃費は28.8km/l。リチウムイオン電池と高出力オルタネータを用いるブレーキ回生システム「ENE-CHARGE(エネチャージ)」や、アイドルストップ時にも蓄冷材を通して冷風を室内に送れる「ECO-COOL(エコクール)」の搭載によって、従来モデルの23.6km/lから22%向上したことが特徴となっていた(関連記事:「ワゴンR」の燃費が新技術で28.8km/lに、時速13km以下でアイドルストップ)。



 しかし2012年12月、ダイハツ工業がワゴンRの長年競合してきた「ムーヴ」に大幅な改良を施して発売。独自の低燃費技術をさらに進化させた「e:S(イース)テクノロジー第2弾」の搭載によって、JC08モード燃費は29.0km/lを達成し、ワゴンRを上回ってみせた。さらに、時速30km以下で動作するプリクラッシュセーフティシステム(プリクラッシュ)「スマートアシスト」を5~6万円という低価格で用意した(関連記事:新型「ムーヴ」の燃費は「ワゴンR」以上、走行性能でも「N-ONE」に対抗)。



 2013年6月には、日産自動車と三菱自動車が共同開発した「DAYZ」と「eK」が、ワゴンRやムーヴ、ホンダの「N-ONE」などが競うトールワゴンタイプの軽自動車市場に参入。JC08モード燃費は、ムーヴよりも良好な29.2km/lを達成した(関連記事:日産と三菱自の共同開発軽自動車、JC08モード燃費はクラストップの29.2km/l)。


 ムーヴの進化、DAYZ/eKの参入により、スズキはワゴンRの商品力をさらに高める必要があった。1年を満たずに改良新発売されるワゴンRは、燃費をさらに1段階改善するとともに、価格が4~5万円のプリクラッシュを採用することで対抗している。

 28.8km/lから30.0km/lに燃費を向上するために3つの改良を施した。1つ目となるエンジンの摩擦抵抗の低減では、「R06A型エンジン」のタイミングチェーンを細幅化して摩擦抵抗を低減するとともに軽量化も実現した。2つ目のパワートレインの協調制御では、副変速機構付CVTについて、VVT(可変バルブタイミング機構)などのエンジン制御とCVT制御を最適化し、よりエンジン効率の良い回転域で走行できるようにした。また、CVTのディファレンシャルケースの軽量化も図った。

 これら2つの改良は、2013年3月に発売した「アルト エコ」と同じものだ。アルト エコは、33.0km/lという良好なJC08モード燃費を達成ている。

 3つ目は、エンジンアンダーカバーの追加による空気抵抗の低減である(非ターボ搭載車の2WD/CVTモデルのみ)。


というわけで、一年と待たずに早速ワゴンRに一部改良が施されましたね。

ライバル車であるムーヴのモデルチェンジや、NMKVによる共同開発車デイズ/EKワゴンの登場もあったので、ライバル車に対する更なる商品力の強化のための改良ですね。

特に個人的に気になったのは、「レーダーブレーキサポート」ですね。
ライバルのムーヴに搭載されている「スマートアシスト」が一部グレードに標準装備としているのに対し、
ワゴンRはFXの5MT車を除く全グレードにメーカーオプション設定としています。

こうしてあえて標準装備としないことで、ユーザーサイドにグレード選択の自由度を広め、あらゆるユーザー層に対応できるフレキシブルさを出すことに成功していると思います。

商品力強化でますます魅力的になった新型ワゴンRですが・・・。


個人的には、初代ワゴンRのような必要最小限の装備にした低価格グレードがあっても良いと思います。
現行型は廉価グレードのFXですら100万円以上しますし・・・(苦笑)
Posted at 2013/07/18 21:52:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2013年06月02日 イイね!

日産 デイズ見てきました。

さて、すっかりクルマネタから離れてしまっているので、2本目はクルマネタです(爆)

先日のこと、近所の日産ディーラーに、発売目前の日産 デイズが置かれていたので、早速見に行ってきました。


展示されていたのは「デイズ ハイウェイスター」でした。
(一応発売前なので、どこのディーラーか判別しづらいように画像は加工してあります)

どことなく現行エルグランドのライダーを連想させるワルな顔つきです(笑)



リアは絶壁。バンパーコーナーがスパッと切り落とされたようになっているのは空力対策ですかね?


コーナーに回り込むテールは、どことなく現行ノートに通じるところがあるような・・・。


ちなみに三菱ディーラーには新型ekワゴンの姿が・・・。
Posted at 2013/06/02 20:56:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2013年02月20日 イイね!

スズキ アルトエコがマイナーチェンジ!待望の4WD追加、2WD車はリッター33kmを達成

スズキ アルトエコがマイナーチェンジ!待望の4WD追加、2WD車はリッター33kmを達成2011年、ミライースのリッター30kmに対抗し、新エンジン、アイドリングストップ搭載&モノコック改良等を施し、リッター30.2kmを達成した「スズキ アルトエコ」がマイナーチェンジしたそうです。

以下Responceニュースより↓

スズキは、軽乗用車『アルト エコ』に、低燃費化技術「スズキグリーン テクノロジー」を新たに採用し、2WD車はガソリン車トップの低燃費33.0km/リットル、新たに設定した4WD車は30.4km/リットルを達成し、3月4日より発売する。


今回の一部改良では、スズキ独自の減速エネルギー回生機構「エネチャージ」や、さらに進化した「新アイドリングストップシステム」など、次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」を新たに採用。また、車両重量を2WD車比で20kg軽量化したほか、エンジン・CVTの高効率化、空気抵抗などの走行抵抗を低減する技術を投入し、2WD車はガソリン車トップの低燃費33.0km/リットル(JC08モード)を達成。また、今回新たに設定した4WD車を含めて、全機種をエコカー減税の免税対象車とした。


今回の一部改良に合わせて、内外装ともにアルト エコ専用のデザインを採用。外装は専用デザインのフロントグリルをはじめ、シルバーのアクセントを随所に配したほか、内装はライトグレーとブラウンを基調として、標準車との差別化を図った。

また、電波式キーレスエントリーを標準装備としたほか、リヤシートヘッドレスト(ECO-S)を採用するなど、機能や装備をさらに充実させて、使い勝手や安心感を向上させた。

価格は90万円から110万円。


・・・という具合らしいです。
今回のマイナーチェンジも、「外観より中身の改良に注力する」という、スズキらしいといえるモデルチェンジとなりましたね。

また、雪国在住者としては、4WDの追加も嬉しい限りです。
軽自動車は雪の降る地方での需要が高いですし、やはりFFでは走破性に不安が残りますから・・・。

このあたりは地方ユーザーからの要望に応えた結果でしょうね、ミラe,sにも4WDがありますし・・・。

今回の燃費改善&4WD追加で、アルトエコはどこまでミラe,sを追撃できるか気になります!
Posted at 2013/02/20 21:02:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

基本低頻度更新です…
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

最近入手したHW⑦ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/05/04 17:58:32
豊郷に登校したというお話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/03 18:11:45
みんカラのスタイルシート変更方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/08/10 21:36:46
 

愛車一覧

スズキ ワゴンR あーちゃん (スズキ ワゴンR)
モコが修理困難につき乗り換えた一台。 私の理想とする「道具感」の宿る最後のモデル。 ...
日産 モコ 日産 モコ
アルトの車検継続が困難につき入れ換えで納車となりました。 既に10万kmオーバーの個体 ...
スズキ ワゴンR あーるさん (スズキ ワゴンR)
私のスズキ好きになるきっかけを作った一台。 軽自動車のパッケージングの主流となったハイ ...
スズキ アルト あーさん (スズキ アルト)
初マイカーにして、私を改めてスズキ車好きの世界に引きずり込ませた一台。 購入以降2年に ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation