
以前の日記でも書きましたが・・・
リード125の納車前に色々準備を進めているところです😃
現在進めているのは、今乗ってるズーマーに取り付けているリアボックスの改造😅
ズーマーに取り付けたリアボックスは、ズーマーを下の息子の通勤用に買った時に息子の「ヘルメットが入るボックスが欲しい」という言葉を受け、ネットで購入した格安の32リットルボックス😅
購入から既に2年近くになりますが、あまり劣化している様子もなくちゃんと使えてます😄
ズーマーからリード125に乗り換えるにあたり、リアボックスも移植するのですが・・・
そのまま移植するのもつまらないので、リフレクター部分をブレーキランプと連動して光らせる『ハイマウントストップランプ化』と、「ブレーキランプを光らせるんなら、ついでにウィンカーも付けてしまえ」という事で『ウィンカーの装着』をリアボックスにしているところです😅
詳しい内容はいずれ整備手帳の方にアップする予定ですが・・・
ボックスをリード125から取り外す時の事を考えて、リード125とリアボックス間は防水コネクターを使用した切り離し可能な配線にする予定です。
GIVIやK-MAXのストップランプ付きのボックスは、取付ベースとボックス間は接点によって切り離し可能な配線になってますが、ネットで買った“格安リアボックス”にはストップランプはオプションにもないため、GIVEのボックス用に売られているようなストップランプキットなどは当然ありません😥
だったら・・・
「市販の防水コネクターを使って切り離し可能にしよう」
「ブレーキランプ回路とウィンカー回路を一纏めにしてしまおう」
そう考えて6ピン防水コネクターを購入しブレーキランプ回路、左右ウィンカー回路のそれぞれプラスとマイナスを作成しました。
作成にあたり、予め購入しておいたリード125のサービスマニュアルにある電気回路図を確認し、可能な限りオリジナルと同じ色のコードを購入して誤接続防止に努めてます。
あとは、パーツとリード125本体が揃えば・・・
早くイジりたいです(笑)
Posted at 2018/07/24 18:56:25 | |
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