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ホームセンターで、両面テープ付きの断面がDになっているゴムを発見。
1.5m購入。10cm40円なので600円＋税となります。


リップスポイラーの下部に貼りつけます。


断面はいつものごとく、ブラックシーラントを詰めて
穴を隠します。
これにより、段差によって起きるリップガリガリのダメージを軽減します。

例の贔屓力士がボコボコなのに、こんなもんを開発しておりました。
ロンサムカーボーイなパワーメーターを内蔵。
1/2DINなので、1/2サイズのDVDプレーヤーと無理やり合体させて収納。
希少品の組み合わせです。


当然ながら、お約束のお馬鹿機能は搭載されています。
パワーメーター部分をつまんで…


引き出すとカップホルダーに変身！
シャリオもセルシオも純正がついてるから欲しかったのよ、この機能。


夜間に引き出して、ペットボトルを載せると
ライトアップするという余計な機能も搭載されておりまーす。

某ホームセンターには、このような在庫があります。


パルサー純正カラーであるサーキットダークグリーン。
通称DH0で、当時の採用車種で有名なのはC33ローレル前期。
他にS13シルビアの後期、K10マーチの末期などにも採用されていますが
その後は廃番となり、このあとN15パルサーには別の深緑色になりました。
何故か常時在庫。


ということで飛び石ボコボコのスポイラーをペーパー掛けして
パテ埋めしてまたペーパー掛けして、サフェーサーを吹く。


でもって乾燥したら、DH0色に塗装します。
高さ調節機能付き塗装台を活用します。
フォークリフトの正しくない使い方です。

すもーマニア検定・レベルMAXが届く。
全員即答できるよう、がんばるます。


さてさて、年明け早々格安ゲットしたブツを設置します。


メーカー想定使用の例。
しかし色合いが既存メーターと明らかに違うため、浮きます。
オレのクルマはランエヴォじゃねー。
つーか安いからって、調和を考慮せずに買うなよオレ。


ということで、いきなりカスタムします。


分解して、中のメーター部分を上下対称に切断。
針に接触しないように注意。


逆さまに組みます。


天井にペタリンコして出来上がり。
新年早々説明書通りに設置しない俺は悪人。

車庫で潰れてた箱を整理していると、電気っぽい物が出てきました。


ホコリまみれです。


スカイラインの時代のかな？


こ、これはもしや…。


お掃除しました。
超音波センサーのバックオーライ。
R31の前期AT車は、Rギアに入れても何の音もしません。
最近のAT車は「ピーピー」と言うので、後付けしようとブザーを買いに行ったら
何故かこれを買ってきたんだっけ。当時から変な物を買う癖が…。


これもお掃除しました。
こ、こいつはパイオニアのロンサムカーボーイ！
解体屋で貰ってメーカーで配線を教えてもらって付けてたんだっけ。
どっちもレトロ感丸出しですが、折を見て装着してみますかね。