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音が出ることは確認したので、
音量コントローラーを自作します。
無線機パーツ屋で、可変抵抗やスイッチを仕入れる。


100円の音声コードを半分に切り、
途中に可変抵抗を入れます。
リモート用にスイッチと、作動時用のLEDランプも搭載。


操作しやすい位置に貼り付けます。
手探りで分かるよう、電源は四角、ボリュームは丸とします。


アンプはステアリングコラム下の空間に固定。


視界に露出するのはコントローラーだけ。


シート下にビートソニックを固定。
アンプは30Wですが、かなりの効果がありますので中華の金玉でも十分。
気持ち悪いくらいなので、ボリュームを付けて正解でした。


助手席にも設置。横の四角い箱は正弦波を出すインバーター。
ひっそりと多機能を目指しております。


これで低音量でも迫力を楽しめますが、
最近は路上で売国奴政治家が煩いので、結局時々
爆音カーオーディオ仕様で走る羽目に。

とりあえず一人勝ち越しっと。
カド番に負けるな菊ちゃん。


ジャンク屋にて、ビートソニックというスピーカーらしき物体と。
ケンウッドの高級ヘッドユニットを入手。
お互いテストできるね、と弄ると、双方動く模様。
ビートソニック専用アンプとコントローラーの価格を見て断念。
これ新品のセットで、30万円もするのね・・・（入手価格1/100以下）


ということで、ビートソニックは別の手段で慣らしてみます。
見積もると自作アンプとローパスフィルターより安価な、
KinterというメーカーのMA-150がアマゾンで1480円。
馬力が弱い、接続後に即死、とレビューが様々ですが、物は試しとポチる。


届きましたKinterのMA-150。
デカデカと500W表示が誇らしいですが、
その割に筐体が小さめです。出てくる音(というか振動)はソコソコ。


爆発しなかったので、とりあえず分解してみる。
キンター社の設計を拝見。


筐体をヒートシンクにしているようなアンプ素子を見てみますが、
そこに書かれている部品名はTDA7377。


教えてグーグル先生、で出てくる仕様書pdf。何この2X30W。
これをどうすれば、表記の500Wになるんねん。
何考えているんだ、このキ●タマ150！


説明書も仕様もナシ。恐るべきキン●マ150.
中国人はなんですぐバレるような誇大表記するんでしょうか。
先月触った、正直者のブルガリア人（現在は日本人）の方が信頼できるな。


とりあえず、放熱促進のために接触部分に手持ちの
放熱用シリコンを塗り塗りして組み立てておきます。
一応動くんで、このキンタ●アンプは採用決定。

救急車。
白い車体、赤色灯、サイレン…と思ってましたが、
どうも超大間違いのようでした。


先日見た乗り物がスゴイ。


このハイエース。
白色でもないし、赤い十字マークもなしピポピポ。


ウィンカーも赤いランプもなしピポピポ。
右折レーンから先を急ぐため割り込む。


サイレンもなしピポピポ。
前のインプレッサさんは聞こえないので、道をあけてねと煽りまくる。


急げ急げピポピポ。
道が開いたぞ（但し反対側）


対向車線の右折車の右をブッ飛ばすピポピポ。
最近のなんとかハーブをキメた患者が、自ら運転しているようです。

BGM流そう。


えー、本日の昼休みに、ヤフオク位にしか使ってない
フリーメールアドレスに、なんか届きました。
テキトーに作ったとしか思えない送信元アドレス（しかも携帯）、
オレ個人あてにしては、やたら短い指定ＵＲＬ。
送り主はこの携帯を契約するときに、お父さんスリッパでも貰ったんでしょうか。


プロバイダへの情報開示とありますが、繋いでるのはヤフーBBとかでなく
地元のケーブルテレビ。どんな超テクノロジーで照会するんでしょうか。


なんか具体的な弁護士事務所のお名前が出ております。
有料放送名とやらは書いてませんでしたが・・・。
ちなみに以前のオレ仕事に、スカパーやWOWOW、NHK衛星といった
有料放送の契約取次あったのは、この詐欺師には内緒だぞｗ


おっ、ヤフーが入れてるアウディちゃんの広告♪


ということで、文面は放置して
弁護士事務所のお名前を教えてグーグル先生。


なんかフツーに（メールと違う）電話番号が記載っと。
弁護士を詐称すると、確かものすごい重罪らしいと聞いたけど
こんど会社顧問の弁護士に聞いてみよう。


放置しようかなと思いましたが、例えばコレが現在九州場所で戦ってる
お相撲さんの元にも届いて、気になって成績に影響なんかあったら困るので
サクっと通報することにします。


犯人をアジトごとドッカーンしてくれるのを期待。

えー、知っているお相撲さんが不調です。
とにかく勝ち越し祈願。


パルサーさんも不調です。
ボンネットをあけて見ます。
この筒はブレーキ。その左はアクセルのワイヤー。


ということは、ブレーキの右のはクラッチのワイヤーとなります。


ミッションケースとエンジンの間、つまりクラッチあたりに到着。


ワイヤーが擦れてると危険なので、注油します。


手でクラッチペダルを押しこんで、出てきたワイヤーに注油。
ワイヤーを出し入れします。


エンジンルーム側のワイヤー先端にあるゴムをめくると、
ピカピカのワイヤーが見られます。
これはクラッチを踏みこむと、中に入って行くのでこのまま注油。
少し音は軽減されましたが、どうもバイク用品で、ワイヤーインジェクターという
物があるらしいんで、専用オイルとセットで買うか思案中。