一週間

雑記ですが。

手首の治療から一週間経った訳ですが、バイクの運転に対してどのような影響があるのかを確かめるために、定点観測してきました。

結論ですが、
　「グローブが問題」
な気がしています。

ステロイド注入後、日常生活で支障があるシチュエーションは減少していて、稀に痛みを感じることはあったとしても、痛みを和らげつつ可動域を損ねない指の動かし方を検証することができるので、治療は正解だったと思っています。
ただ、ウインターグローブについては自由度が少なく、負担を掛ける動作を強いる場面があるので、どうにもこうにも。
というわけで、結局バイクを転がせる時間は大差ないという結論に至りました。

寒くなったら乗らないか、手首の自由度を確保しつつ冷気に対処するかの2択になりそう。
とは言え、バイク乗りの端くれとしては寒くても乗りたいので、後者の検討が必要です。

ちなみに、画像は定点観測地の一つ、とあるショッピングモール駐車場での一コマです。10年以上前のミラーレス一眼で撮影したものを縮小しているのですが、写りはどうでしょう。

※差し当たり、グリップヒーターかな…。