手のひらのCカー
投稿日 : 2006年12月17日
1
グループCカーと言えば、962Cですね。
一般的にはロスマンズカラーなんでしょうが、天邪鬼な自分としてはこのSHELLカラーがお気に入りです。
2
復活のシルバーアロー、C9です。
長い沈黙から目覚めた王者の風格を感じますね。
3
日本車で唯一ルマンを制覇した、787Bです。
ロータリー独特のエギゾーストが聞こえてきそうです。
4
最終ラップで不運に見舞われたマシン、TS020です。
正確にはCカーではありませんが、中身はCカーそのものと言って良い程"勝ち"にいったマシンです。
5
R390もCカーではありませんね。
日本車・日本人ドライバーで表彰台に立った、こちらも歴史的なマシンです。
「いつかルマンの顔になる」…今となっては寂しいコピーですね。
6
綺麗なブリティッシュ・グリーンのSPEED8です。
短期間のルマン・プロジェクトで見事に結果を出しましたね。エンジンはR8と同じですが、最高速重視のSPEED8と燃費・信頼性のR8という対決で緊迫感のあるレースだったのが印象に残っています。
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