• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

COMPASSのブログ一覧

2020年09月24日 イイね!

みんカラ:【MICHELIN X-ICE SNOW/X-ICE SNOW SUV 5名様】

次期クルマへの装着を予定。
ミシュランのスタッドレスXーICEは10年以上愛用。
当たるといいなぁ。
Posted at 2020/09/24 00:20:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | タイアップ企画用
2012年12月11日 イイね!

「第16回写真家達によるチャリティー写真展」 出展のご案内とご協力のお願い

年の瀬も押し迫ってきましたが、お元気でしょうか?
さて、今週末の12月14日(金)~16日(日)の間、
東京ミッドタウンにある富士フィルムフォトサロン東京において開催される、
フォトボランティアジャパン基金主催による、
「第16回写真家達によるチャリティー写真展」に出展をさせていただきます。

このチャリティー展はプロの写真家が各々の作品を1点1万円にて販売し、
その収益金を子供たちのための支援活動をされている団体に寄付をするものです。

例年は南東アジアの子供たちの支援を行っていましたが、
昨年、今年は大震災に遭い、特に放射能による被害を受けた子供たちへの支援に使われます。

クリスマス前のミッドタウン周辺はライトアップされ、
彼氏、彼女やご家族も喜ぶ絶好のお出かけスポットです。
ぜひ、週末の一日、足をお運び頂き、子供たちの将来のために、
ご家庭のインテリアのために、ご協力を頂戴できれば幸いです。
何卒、よろしくお願いを申し上げます。


主催団体「フォトボランティアジャパン」のHPはこちら。
http://www.photovolunteer.org/

スケジュール等は以下の通りです。
場所     富士フイルムフォトサロン スペース1・2
住所    〒107-0052  東京都港区赤坂9丁目7番地3号
電話     03(6271)3350 (10:00~18:00)
期日     2012年12月14日(金)~2012年12月16日(日)
開館時間  10:00~19:00(入館は18:50まで/最終日は16:00まで)
入場料   無料
Posted at 2012/12/11 14:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年06月07日 イイね!

ご冥福をお祈りいたします。

ご冥福をお祈りいたします。ご無沙汰してます!

5月中旬から東北に行って、締切に追われて、結婚式やって、やっとほっと一息つけたので久々に日記を。

そんなドタバタのなか、実は、やっとバイクを買いました。
これが面白く面白くて。
ゆくゆくはカスタムもしよーかと思っていますが、とりあえずはノーマルで楽しみます。
※写真はZEALをサーキットのパドック通路、の様なイメージで。コイツは大阪でまだまだ乗ります。






と、ここまで書いたところで思わぬ訃報が飛び込んできました。



私も愛読しているバイク雑誌、ライダーズクラブの編集長、竹田津氏が撮影中の事故により亡くなられたそうです。

竹田津さんはいわゆるレーシングライダーではないですが、ライテク講座や世界中のサーキットで新型車のインプレッションを行うなど、高いテクニックを持つ「乗れてる」プロライダーでした。
また業界では珍しくカスタムに積極的な人で、自らのバイクをカスタムしてはブログに書いたりと、面白い人だったのに。

非常に残念です。

この数年、バイク関係者が公道で亡くなることが多いですね。
車もか。
私も気を付けよう。


ご冥福をお祈りいたします。
どうか、安らかに。
Posted at 2011/06/07 02:02:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ
2011年04月08日 イイね!

無事です

海からも離れているので大丈夫です。
それにしてもビックリした~!
震度5強はけっこうすごかったです。

相馬市内はパトカーや消防車が走り回ってますが、大きな騒動は無さそうです。
Posted at 2011/04/08 00:10:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年03月27日 イイね!

原発のこと。

ちょっとだけ、政治的です。
目を背けたいひとは読まなくていいです。




妻の両親が原発近くに居住ということで、昨日まで我が家に避難していました。
福島に戻ったのは決して状況が好転したのではなく、仕事の関係で仕方なく。
自宅も会社も原発からの距離は50キロほどなので、政府と東電の発表による自主退避エリアからも外れているのだが、やはり心配。
付近に仕方なく住んでいる人たちも、「31キロ以上離れているから安心!」と思っている人なんていないのでは?
いっそ、「絶対安全です」といい続けた東電社員やOB/OG(危険な任務を押し付けられて被爆させられる「協力会社社員」は含まない)の自宅(きっと安全なエリアにあるぜ)を被災者に提供して、自分たちは原発周りに仮設住宅を建ててそこに住むってのはいかが?


さて。


個人的な見解ですが、私は「脱・原発派」です。
原発を何が何でも否定する人たちがいます。仮に彼らを「非・原発派」としましょう。
他方、原発推進論者もいますね。こちらは「賛・原発派」とします。

「非」の人たちと「脱」の違いは、現実を受け入れるか否か、ということ。
何が何でも否定するのは自由ですが、その情報発信をしているパソコンでさえ、30%位は原発産の電流で稼動しているし、今すぐ全部の原発を停止させると、日本国中常時計画停電になるのは目に見えている。
彼らの主張で「原発以外の発電所をフル稼働させれば日本の電力はまかなえる」という趣旨があるが、二酸化炭素の排出量増加や施設の耐久性を考えると現実的ではないと思います。
もっとも、後に述べる小型発電所をもっと作ることで地域密着型電力供給にすれば可能になるでしょう。

脱派としての意見ですが、今の電化生活や社会発展は電力供給量以外の観点(周辺経済への影響・そしていまや日本の原発は輸出産業でもある)から考えたとしてもやはり、原発無くしては不可能だったでしょう。
しかし、設計段階からの安全基準や周辺環境への汚染、対人への影響を考えてもやはり、いつか人間はこの「原発」から脱却すべき。
代替エネルギーの開発とともに、節電やエコ生活をいっそう推し進めるべきでしょう。
さらに火力、水力、太陽光、地熱、風力などの発電施設を充実させることでより、エネルギー供給は地域密着型にすべき。
あと、これら自然力にたよってできた電気を蓄積させる研究(自然力型は蓄えることができないので常時自由に作り出せる原発が必要、というのが電力会社の見解のため)も進めてください。次世代を担う研究者さん。よろしくお願いします。

東京、大阪、名古屋などの都市には福島などで言われる「沸騰型原子炉」ではなく、原子力船などに使われるより小型の「加圧水型原子炉」にて供給すればよろしい。
この方式の原子炉は実際に北海道や福井、鹿児島で稼動しているので現実的。もちろん、その電力を主として必要としている都府県に設置するのは当然。周辺の県に余剰分を売って周辺住民への補償にすればいいのでないか?賛同が得られるのであれば。もちろん「賛」の人たちはこの周辺に住んでもらう事にしよう。

戦後、情報操作と隠蔽(※1973年の美浜原発事故・内部告発によって判明 1978年の福島第1原発臨界事故・29年後に発覚など)によって推し進められてきた原発。これを主導したのが自由民主党であることはいわずもがな。彼らがやってきた原発の安全基準があまりにも脆弱であったのを証明された今回の事故のときに、自民党が政権を握っていなかったのは政治の皮肉。過去の自民の対応に比べると民主は本当によく情報提供を行っていると思う。

さらに面白いのが自民党とべったりとくっついて情報操作とプロパガンダを行っているフジサンケイグループの報道姿勢。まるで原発事故は民主党の責任のように連日書き立てているだけでなく、この期に及んでまだ原発が安全に停止できるや(原発「冷温停止」に道 冷却装置復旧へ着手 二次被害防止に注力産経新聞 3月21日(月)7時56分配信)、
女川原発が周辺住民に受け入れられているかのような報道が行われた(なぜ女川原発を避難先に? 240人が生活「行くとこない」「頑丈で安全」産経新聞 3月26日(土)22時40分配信)。
是非、原発の横に産経新聞社とフジテレビを作って欲しいものだ。


とりあえず、なにはともあれ、被災した方々の一日も早い復興を祈ります。
そして、少なくとも現在計画中の原発は一度凍結して改めて住民の賛否を問うべきではないでしょうか?
少なくとも、電力会社は政府にさえ情報を隠蔽する体質であることが今回分かったのですから。
Posted at 2011/03/27 09:51:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

ハイラックス(GUN125)とジムニーシエラ(JB74)のカスタムネタを中心にアップしていきます。 2020年10月 ハイラックス納車 2018年10月...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

COMPASS別館 
カテゴリ:エスクード&ジムニー&アウトドア
2006/01/05 20:48:55
 
COMPASS(本館) 
カテゴリ:エスクード&ジムニー&アウトドア
2006/01/05 20:47:10
 

愛車一覧

トヨタ ハイラックス トヨタ ハイラックス
36万キロ乗ったエスクードからハイラックスに乗り換えました。 いろいろカスタムしていきま ...
ヤマハ FZ1 ヤマハ FZ1
’04 YZF-R1のエンジンを積んだネイキッドモデル。 海外ではネイキッドといえばこの ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
2018年10~2022年1月。 JB74型ジムニーシエラです。 受付開始と同時に予約を ...
ヤマハ ZeaL Zeal (ヤマハ ZeaL)
FZRのネイキッド版です。 イルカがジャンプした姿をモチーフにデザインしたそうですが、2 ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation