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上手く接続できなかったのは
WindowsUpdateが原因だった…

やっぱUpdateは勝手にやらない様にするしか無いねぇ全く


さて、いい按排に数値が出ている様ですよ


[追加メーター(最大値)]
排気温度875℃
ブースト圧2.11kPa(アナログメーター表示限界超過)

[GTS(最大値)]
吸入空気　42℃
エンジン　6792rpm
吸気量　　244g/s
マニ圧　　286kPa(abs)


単純馬力換算で
332ps
まぁ真夏でこれぐらい出てればそこそこでしょうか


抜けが良くなった影響で考えられるのは
ブースト圧の上昇なんだけど

GTSでのピーク値は
ECUチューン時と殆ど変わらないんだよね
確かに立ち上がり方がやや鋭くなっている為か
低速ギアでのWOA(ワイド・オープン・アクセル)時に
若干だけどハンチング気味になっている感じがあるかな？

でも、これはフルノーマルでも踏み込むタイミングによっては多少あったとも思うけどね

注(昨今DBWの場合、アクセルとスロットルの相違がある為
[WOT]ワイド・オープン・スロットルと言う意味ではギャップがある)

後付けブースト計のピークが高いのは
マニホールド圧を拾っている場所が悪いんかもなぁ…
やはり、純正と同じ場所の方がいいのかも
GRヤリスのよくある取り出し方だと
フューエルキャニスター側の影響を受けちゃうよね

後はノック制御の点火遅角もあまりしていないような感じで
だけど変速直後のリタードは
ノック(トルク)抑制の為にFF制御しているような感じかと
フルノーマルの時もこういう傾向だったからねぇ

あーとちょっと気になったところは
GTSに「目標過給圧」ってログ項目が存在するんだけど
320kPaって完全オーバーブーストだよね…
ノーマル時はこの値ってどうだったんだろうか？