
今、入院してる病院は、個室はあるものの、基本4人部屋。
もちろん、私もそこに入ってます。
隣り寝てるジイサン(案外うちのおじいちゃんぐらいなんだろうか?)、1人では車椅子に移れないみたいで、何もなければ、ずっと横になってる。
そこに奥さんが、朝から夕方まで、テレビを見ながら、過ごしてる。
奥さんがナースコールを鳴らし、「便が出たみたいなので、お願いします」って、言ってる。
ああ、この奥さんは、看護婦に丸投げするのね。っと思って聞いてた。
自分なら、嫁が居るなら、嫁にして欲しいと思う。
実際には、この大きな体のまま、寝たきりになれば、嫁1人では無理かもしれない。
看護婦であろうと、同性の看護士であろうと、そう思うけどな。
ここでもまた、相部屋なんだから、いい年したジイサン、バアサンが普通に大きい声で話すな。
こっちら子供が来た時に出す音でも、気を使ってるのに。
また、そんなとこに来る見舞い客も、また然り。
そんなに耳が遠くなってるでも、なさそうなのに。
でも、看護婦に任せなければ、ならない日が来るんだろうかね?
ここの病棟は、普通の病院と違って、他の患者を見るのが、なかなか。
晩飯は、
穴子
小芋と豆腐の揚げ出し
オクラ
穴子は家にいるとまず食えない物だが、明日に期待。

Posted at 2009/08/12 19:26:56 | |
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