
会社の休み時間に喋ってた。
「『医龍』の岸部一徳の目って、彼に似てない?」
ここの「彼」は、私の天敵である、会社で苦手な彼。
「えっ、そうかぁ?」
「うん、なんとなく」
とか、もうひとつの反応。
しかし、それを聞いてたパートのおばちゃんが
「私も先週の予告を見てて、そう思っててん。喋り方とかも、そうやろ?」
いや、喋り方は、そうは思いませんけどね。腹を探るようなイヤらしい話し方はするけど、あそこまで、いやらしい喋り方はしないと思いますよ。
ってな、話をしてた。
私が、いつもこういうことを言っても、たいがい「そうかぁ?」と否定されるのだけど、こういうのは珍しく驚いた。
いつも否定されるのに、なぜ問いかけるのかは、聞かないでね。言ってみたいからです。w
二つ目。
夕方に嫁からメール来た。
「帰ってきたら、ビックリするで」
何だろう。と、思いながら、家に帰ってみると、たしかに驚いた。
家の周りに足場が組まれて、囲まれている。上まで。
少し前におじいちゃんが、「外壁の塗り直しをするから、お前のとこも奢ってやるわ」とは、言ってたけど、何の予告もなく、あの雨降りのなか、足場を組んでいるとは。驚きました。ま、自分では、まとまった金額になるだろうし、しなかっただろうな。w
ああ、そうそう。
パートのおばちゃんとの間で彼の呼び名は「サリー」になりましたから。w

Posted at 2007/10/20 08:44:33 | |
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