
夕方から、京都市青少年科学センターに行って来た。
「青少年のための科学の祭典」というのを昨日、今日やってて誘われてたから。
毎回、思うけど、そんなに告知もしてないのに、よくこれだけの人が来るもんだ。
内容は、
『自然科学や科学技術の原理や不思議さを楽しめる実験・理科工作を体験したり、環境問題を観察・実験をとおして科学的に考えるイベントです。出展数は59で、教員や企業関係者が担当。』
というもので、子供相手に実験や工作をさせてくれるブースが、設けてあります。企業だったり、学校の先生だったり、大学生、高校生、(中学生もいたかな?)が、ブースで子供達に教えてくれます。
高校生や中学生の担当してくれる子たちは、見た目から分かりやすく、「勉強出来るだろうなぁ」という風体の子達。
3時半に入場したけど、科学の祭典は、4時で終わり。
それでも、2,3つのブースで遊ばせてもらえてました。
帰る前に置いてあったパンフレットを見っけた。
『関西文化の日』
福井県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・徳島県の美術館・博物館などが入館無料。(原則として常設展のみ)
こんなのあるの知ってた?今年でもう5年目なんだって。
Posted at 2007/11/11 21:16:13 | |
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