しろくまＲＳのブログ一覧

でもオパーイじゃナイよ！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。

先日もう二度と経験することはないだろうという出来事がありました。
夕食の仕度中に野菜を切る為にをシンクのまな板置きに置いてあるまな板を手にとりました。
瞬間、まな板をもつ手のひらの部分を何ともソフトタッチで移動する感触がありました。

痛さも無く、非常に優しい触れ方から「デカイ蜘蛛だ！Σ(￣□￣；」と直感。

しかし次の瞬間手のひらから離れたその物体は蜘蛛とは違う重量感で床に「パタン」と着地しました。

茶色くて楕円の物体コックローチ、即ち「ゴキブリ」…予想は最悪なカタチで裏切られました。
オマケになかなかの大物(;';ﾟ;ж;ﾟ;`;)ﾌﾞﾎｫｯ。

いやぁ、あまりに一瞬だったのと時刻がまだ早かったので予測が出来ず完全に意表をつかれました。
それからあの姿から予想不能な「優しい感触」に絶句。
(((( ;゜д゜)))アワワワワ

被告には専用品ではありませんが缶スプレーのシャワーをこれでもかと浴びてもらい旅立って頂きました(不覚にも姿は眩ましましたが…)。

非常にサプライズ、貴重でかつ二度と体験したくない出来事でした｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡


何年昔でしょうかねェ…小学生高学年のころのお話。
先生が何かを配布していて同級生同士で押し合いへし合いになりながら必死に右手を伸ばした時、手に触れた経験の無いえもいわれぬ柔らかい感触を未だに覚えております(・∀・)!ｱﾋｬ。
こちらは多分○パーイでした(￣ー￣)。

今朝は寒かった！
ニャンコが必死になって「布団に入れてくれ！」と前足チョイチョイで要求して来ました(￣∀￣)(笑)。

エンジンオイルのお話。
かつては僕も主にカストロールから始まってダッカムスとかelf、果ては三菱のオルビスグランＺなんつーオイルも使っていました。
しかし現在まで20年付き合っているショップでオイルのウンチク話を聞いて自分にオイル選びは無理と判断、ショップお任せの道へ。
誰もが勘違いしやすいのが0W-50とかの粘度で選ぶこと。
あくまでカバーしている領域であって性能では無いそうな。
昔、高性能だと話題になったレッドラインがショップに売り込みに来て「使い物にならん」という判断だったそうだ。
理由は極めて高性能ではあるがもっとも重要な「油膜保持」があるところから一気に低下して初期の性能の1/3程度になってしまいエンジンブローの危険があるからというもの。
そこのショップではぺトロカナダという聞いたことの無いオイルを使っていたが実はカナダの国営オイルでトヨタのレーシングチームがわざわざ取り寄せて使っていたという代物。
半化学合成でオール化学合成にひけを取らない性能があったとか(ちなみに粘度は15W-40エボⅢで使用)。
またショップから「気をつけろ」と言われてたのがホームセンターの格安オイル。
同じ銘柄のオイルでも製造された国でクオリティがまるで違うそうで、当時は缶の背面に後貼りの紙ラベルがブラジル産でヤバいと言われてました。
※知らずに何度も使ってました(((( ;゜д゜)))アワワワワ
20年も前の話ですが今はどうなっているのでしょう。
重要なのは油膜保持性能が長続きして摩擦抵抗が低いもの。
油膜保持を強化すると抵抗が増えるので各社はベースのオイルを強化したり添加剤などで両立してる訳ですな(油膜性能の高い非ニュートン系の抵抗はメチャ凄)。
今のクルマのエンジンは耐久性も高くレースエンジンに匹敵する性能ゆえのデリケートさもあります。
高性能な現代のオイルの保護性能は絶大ですがオイル選びで愛車の寿命が左右されますんでくれぐれも慎重に。

普段は別の場所で寝ているニャンコが冬用の寝床を使い始めました。
場所が無くて狭いところにイビツに設置した寝床ですが、ことのほか気に入ったらしくひょうたん型にすっぽりハマってます(笑)。
今後更に寒くなると寝床が僕の布団の中にシフトします(笑笑)。

アスティは6月に車検を取って再始動してから約5ヶ月でようやく2500km程走行Σ(￣□￣；。
昨年は1ヶ月で走りきっていた走行距離。
通勤に使っていたそれまでと比べて走行距離が激減しました…良いのか悪いのか(´・ω・`)ショボーン。
寒くなって始動時のミッションが益々入り難い。
流石にニュートラルでクリープ現象が起きるぐらい硬いオイルだしなぁ。

今日はデコーダに録り貯まった秋季アニメやバラエティー番組をDVDにダビングしました。
今期は再放送も含めていつになくアニメの本数が多い感じ。
まぁ録っても半分以上のタイトルは消去なんですけど…。
新番組の「ペットな彼女」は小説からのお気に入り。
楽しみだった掛け合い漫才具合はチト薄さを感じるが細かい演出にスタッフの頑張りが感じられて良い感じ。
今後の展開も楽しみですわ(｀∇´ゞ