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と、いうワケでわらじカツ丼派生バージョン！



わらじカツ・in・チーズ！


外から見ても分からねぇ〜｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

一応、薄切り豚ロース肉３枚重ね、間に２枚スライスチーズを挟んだ。

向こう側が透けて見えるほど薄いロース肉…しゃぶしゃぶ肉レベル。
カツどころの厚みでわはないので重ねないと衣しか感じなくなってしまう。
中央の肉をチーズでサンドイッチするカタチになるのだがどれだけ揚げれば中央の肉まで火が通るか分からん。
これもテケトーだが揚げ過ぎてコゲた｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

食べたけど多分大丈夫。







もしかしたらトイレの住人になってるカモカモ？（ ・∀・）ｱﾋｬ

薄い豚カツ、コレはコレで結構いける。
厚い肉より罪悪感も少ない（笑）


しかしこれ…　単なるミルフィーユカツじゃね？Σ(´∀｀；)ﾊｯ

コロッケ作り、はや3回目。

2回目は？
1週間前くらいに敢行。
大変だったワ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
1回目で調子に乗って量を倍程に増量。
新兵器、ミジン切りスライサーを購入。
紐で回転させるタイプの300円と上からプッシュする500円と悩んだ。
紐タイプは紐がブチギレて使い物にならなくなると読んでプッシュタイプをチョイス。

これで楽になるぅ〜！ヽ(=´▽`=)ﾉ

いや、確かに楽だった。
人参、玉ねぎ…あれよあれよとミジン切り。
人参ちょっと大きい？…ま、いいか←フラグ

ジャガイモはオールきたあかり！
皮をむいてそれぞれレンジにイン！
がんばる1975年式の電子レンジ。

が、人参がなかなか出来上がらん。
4等分してるジャガイモも中心部は生…

アカン、野菜を蒸すパートでえらい作業が難航。
これで1時間余計に時間食ったワ。

更に量は倍増、１個１個がデカ過ぎて小さな鍋じゃなかなか揚げ上がらん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
トータル4時間もかかり大変でスタ。
オールきたあかりとひき肉増量、コンソメ投入してそこそこ満足できる味に整った。
教訓・慣れない内は楽しようとすんな！


で、今回のラウンド3（ ・∀・）
前回の失敗を踏まえて人参、玉ねぎは徹底的に細断。
ジャガイモは小分けに蒸す。
これは順調…前回より更に増量となってしまったが。
分量テケトーなんでひき肉にジャガイモを合わせることになった。
結果的に前回15個、今回は20個…

あ、大丈夫っス。
全部１人で食べ切れマスヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

しかし量が量なので２日がかりと成増た。
で、初日に事件！

順調とは言えぬ揚げ上がり。
難儀しながらコロッケのタネを揚げてると泡が…
いや、泡は最初からあったのですが量がヤバい。
鍋の上に油跳ね防護の枠があるけどそこまで上がって来たΣヽ(｀д´；)ﾉ うおおおお！
コンロ消火！

ぎゃあぁぁぁ！たまらん…いゃ止まらん！Σヽ(｀д´；)ﾉ

って、ついにオーバーハング！((((；ﾟДﾟ))))ﾊﾜﾜﾜ


もう油でシンクベタベタ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｼｸｼｸ

なになになになに？加熱し過ぎ？

どうやらコロッケのタネを薄力粉をまぶすのが十分でないのが原因でタマゴ・パン粉のATフィールドを破り浸食したラッシィ。
潰してペーストになったジャガイモと油が結合してサードインパクトとなったようだ。

とりあえず揚げかけのコロッケをサルベージして食べました。
味はまあまあ良かったけど…長い事胸焼けしまスタ。

Tomorrow…
前日は時間の関係でフィニッシュできませんでスタ。
コロッケのタネが温かく柔い事で衣まで着けた段階でもカタチが変形してしまってやり難かった。
冷ましたらどうか？
どうやらこれが正解ラッシィ。
暖かい状態だと掴む度に歪んだりひび割れたり、失敗の原因になってた。
テケトーも限界あるな。
薄力粉もしっかりつけて揚げて、最終的に20個作った。

心配しないで下さい、全部食べますから！！(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

本来なら２日で食べきる量ですナ。

弁当にしてるから１週間くらいの量かな？
コロッケがあると楽（笑）
作るのチョー大変だけど。
ヤバいなぁ…デカい揚げ物用の鍋が欲しくなってしもうたゾ！？

次挑戦したいのは天ぷらかなぁ。
大好きだった所沢の天ぷらのお店はいまや炒王になってるし。
キモは天つゆなんだよな。
あれをご飯にかけて食べるの好っきやねん！ヽ(=´▽`=)ﾉ

　　　

仕事から帰ってきて…

「肉食いてぇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

となったので作りましてん。

業務スーパーに行って生姜焼き用の豚肉ロースを捕獲。
このわらじカツ丼、良く肉が薄いとかコメントされる。
じつは最近普通のトンカツでイケるっしょ？と思って試してみた。

大失敗！Σ(´∀｀；)。

美味く無い…タレが肉の味に負けるんよ。
どうりで薄めの肉が使われるわけだワ。

揚げ物作りの経験値がかなり上がってきてたのでわらじカツ用ノカツを揚げた。　
大量のアブラ温めるのもアレなんでフライパンに片面浸る位にアブラを入れて揚げる。
今回のパン粉はコロッケと違い少し粗めを買ってきた。

このカツ丼に馴染みの無い人がほとんどかな？

発祥は秩父地方小鹿野のローカルカツ丼。
豚みそ丼と共に秩父を代表する人気フードだ。
有名処は安田屋、次点にメガわらじカツ丼で名をはせる東大門。
豚みそ丼もわらじカツ丼も秩父周辺で取り扱う店は結構ある。
ソースカツ丼やタレカツ丼みたいなイレギュラーカツ丼。
薄めのカツを甘辛醤油にくぐらせてオン・ザ・ライス。
ワタスはこのわらじカツ丼…メッチャ好き(*´Д`)ﾊｧﾊｧ。

さて、薄切りのロースは薄力粉をまぶしタマゴにぐくらせフライパンに入れたアブラにダイブっ！
肉が薄いから揚げ上がりも早いし、トンカツほど揚げ加減は難しくないのがイイ(・∀・)
どこぞのハンバーグ店は生焼けハンバーグで炎上してたな…
ハンバーグは400gとか良く自分で作ってるけど割と生焼けあったけどな（笑）(・∀・)ｱﾋｬ
サルベージしたカツをご飯にのせるのだが…痛恨のミス、キャベツ忘れた。
オリジナルは千切りキャベツ敷いてないから…ま、良いか(・∀・)。

そして決め手となるタレだが…

メガわらじカツ丼で有名な「東大門」のタレ使用！

お店で売ってたんだよね。
建物の裏手に食事処があって表は精肉店なのです。
麺つゆに砂糖をドバドバ入れて煮詰めれば出来そうな感じではある（笑）

では、頂きマス！


「んまぁ〜〜〜〜〜！(´ω｀；)」

安い海外産の豚肉だけど全然OK。
もっと薄いロース肉があったからチーズ入れてミルフィーユカツのわらじカツ丼もイイかも新米。
普通のカツ丼とくらべて半分くらいの費用で十分満足な量が作れるからコスパがイイし、揚げ物の割に難易度低いから気楽に作れるのもイイ。

駄菓子菓子！

今回でタレが無くなってしもた…
またメガわらじカツ丼食いに行かねば(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

地球に恐怖をもたらします。

しかし、お湯を沸かしてくれるイイ奴です(・∀・)ｱﾋｬ

ただ…電気代がいくらになるか恐怖をもたらしてくれてマス｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

アナタは〜コレを〜知ってマスカぁ〜(ΦωΦ)

もう…帯を見ただけで妖しさ満点でんな。










落札シマシタ！




実は２回目っ！
(・∀・)ｱﾋｬ

5、6年位前に我がミラゲさんを実験体で試してました。
いゃあ、そんときゃドッキドキ。
古くはスリック50とか、マイクロロンでこの手のPTFE（テフロン）系は経験して来てマス。

一応見た目はアレですがれっきとした工業系の会社のようでちゃんと知識は備わっているようです。

内部をコーティングして摩擦係数を限りなくゼロにして機械の動きをスムーズにする効果があるとうたってます。
んが、デメリットもあるようで調べてみると…
◯効果は長続きしない
◯コーティングが剥がれ落ちエンジン不調の原因になる
等々、長続きはしないはまだしもコーティングが剥がれ落ちるのは知らんかった((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



既に投入してもうたからエエわ！
Σ(´∀｀；)


まぁ、前回投入して特に不具合は感じ無かったからとりあえず無視。

インプレッションとしては…
◯エンジンメカノイズが劇的に低減
会話不能と言われたミラゲさんの中で会話出来そう（笑）(・∀・)

◯トルクが厚くなった
これはコーティングで圧縮が復活したからでしょう。

◯回転上昇がスムーズになった
コーティングの効果か？

◯燃費
やや上がり？毎度状況違うんでわからん。

プラシーボでなく体感は確実に出来てる。
マイクロロンの半分の価格でこの効果なので…まぁエエかな？と。

多分まだコーティングの最中。
排気音はやかましいままだが、エンジン音は大分無くなったから深夜徘徊のエンジンスタートでご近所さんへの安眠妨害は少なくなったか？(・∀・)ｱﾋｬ