すけだぃのブログ一覧

結構前になりますが、親父のレヴォーグの塗装が剥げたからとタッチアップしてくれと言われてました。
決して忘れていたわけではありません。
そして今週末に土曜日行くことになったので雨が降る中、作業してまいりました。
剥げた場所は写真では一見わかりにくいですが、肉眼でははっきりわかります。一度自分でタッチアップして失敗したようです。
状態は、住宅補修時の塗装ミストが付着し、ゴシゴシこすり結果剥げたようです。
エグレはないので案外簡単かなと思ったのですが、タッチアップペンって難しい。
これで綺麗に治せる方は凄いですね。
塗料はスバル純正品。
ラピスブルーパール！？何だか面倒な色ですな。
ひとまず雨がしのげる場所でタッチアップ。
写真はタッチアップ後すぐの乾燥待ちの写真。クリアまで入れようと思っていたのですが雨が思いのほか邪魔をして次回に持ち越し。
ひとまずある程度乾燥させて2000番で水研ぎしましたが、タッチアップの淵が怖くて攻められませんでした。元の塗装まであんまり研磨したくないのでどうしても淵に段差がでます。
次回、引き続き1500番から2000番で削り、段差がなくなったらクリアを入れて
再度1500番から2000番で削り、最終的には電動ドライバーでポリッシャーかな。
なんかうまくいく気がしない・・・orz

2019年度撮車倶楽部遠征企画第2弾。
というか今年ももう少しで終わりな感じですが、全然遠征しておりませんでした。
まぁ諸事情が色々ありまして。
ちゃんと定期的な活動はしております( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
ここ最近台風が凄くて、各地で被害が出てしまいました。
そんな遠征先に選んだのがその箱根。

台風の大雨でテレビで見た時は、芦ノ湖の水が凄かったですが今はほぼ元通りな感じでした。


とりあえずご機嫌とりにお土産の温泉饅頭を早々に買っておきました^^;
箱根と言えば関所。
江戸時代交通史の重要な史跡、箱根関所。当時の匠の技や道具を使い、およそ140年の時を経て、再び芦ノ湖畔にその姿をあらわしました。渋墨塗りで黒く塗られた威厳溢れる佇まいは、江戸時代さながらに通る者を緊張させます。前面に芦ノ湖を望み、背後に屏風山が控える眺望豊かな立地は、まさに箱根・芦ノ湖の旅の玄関口。今も昔も箱根の旅はここ箱根関所から始まります。by トリップアドバイザー


箱根を後に次に向かった場所、それは西富士。
過去に何度も訪れている場所。
でもまた行きたくなるそんな場所なのです。
箱根の天気とは打って変ってこちらはピーカンの快晴です。
ところ変われば天気も変わる、
狭い範囲で違う空模様に何とも不思議な感じ。
でも富士山の機嫌と女心はコロコロ変わります。
やはり富士山は決まって早朝が吉なのです。
午後だと山頂付近に雲が集まることしばしば。こんな感じ↓
更に目的地目指し進み
途中、見事なすすきの草原に遭遇。
無理くり路駐して撮ってしまいました^^;
秋を感じます♪

そして伝説のあの場所へ・・・・
それは
ここへのアクセスは大変危険が伴いとても苦労しました。悪路と言っておきます。
自分はヘタレのため残念ながら到達できませんでしたが、勇気あるちりんさんは無事成功されました。写真は撮らせて頂きましたが、ちりんさんの公開まで控えさせて頂きます。

最後に例のストレートを撮って撤収！！笑
某パーキングで食事して無事岐路につきました。
最近あまり遠出してなかったので良い刺激になりました。
あっ今回BHのバックショットしか撮ってない^^;
以上！！

ってかレヴォーグのバンパーって上までありすぎ。
なんか隠すパーツでもあればいいのですが・・・。

昨日は、スバリストが待ちに待った感謝祭に行って参りました。
実に数年ぶりの開催となったわけですが、自分自身は2回目だったりします。
今回もお世話になっているグループの皆さんとご一緒させて頂きました。
ただ朝が早い、早い。
前日は早めに就寝して3時起き、4時頃こそこそ静かーに出発しました。
おかげで帰りは睡魔との戦いでしたけど。
現地入りからは、フランクフルトや餃子やら文化祭的？な雰囲気を楽しく過ごさせて頂きました。
また、ちりんさんの取り計らいでBOXER PHASEⅡの皆さまとご一緒させて頂きました。ほとんどお話できる機会はありませんでしたが・・・・
簡単にその場の雰囲気だけでも






お疲れさまでした。