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こんばんは！
流行りのエフェクター沼に便乗します♪

2000年頃に購入して、一度は機材整理で手放してしまったオーバードライブエフェクター
BOSS OD-3

たまたまハードオフで見かけ、懐かしくて買い戻しました！

動画編集などは苦手なので、簡単な弾いてみた動画です♪

ギターは、Fender USA のアメリカン デラックス テレキャスターです。

途中からONにします！（OFF時との弾き比べ)
Tone5 Gain0
※Gain0でも少しDriveしています。





OD-3 設定（TONE10 DRIVE2）
※TONE全開とGAINを少し上げました！！
テレキャスのジャキジャキ感がTONE全開で増しました。





BOSS OD-3 途中からONにします！（バッキング編）
TONE10 DRIVE2（上と同じ）
バッキングでは芯の太さが出ました。


BOSS OD-3 途中からONにします！（アルペジオ編）
TONE10 DRIVE2（上と同じ）
少しのドライブ感で濁るアルペジオが個人的には丁度よいです。


昔好きで購入した感覚は今でも好きです。
ハイエンド系も色々と購入したのですが、細かい設定が苦手な自分にはBOSS製品が取り扱いやすいことがよくわかりました。

BOSS　OD-3は高域から低音まで、ワイドレンジにブーストしてくれて、太く艶も出るエフェクターでした。

もっとDRIVEを上げられるのですが、自分の好きなテレキャスターにハリを与える音作りのポイントで弾いてみました。

DRIVEを上げて行くと、低音も一緒に太くなっていきます。

DRIVEをMAXでディストーションの手前ぐらいの強めのオーバードライブサウンドが出ます。

これからはずっと手放さないで、愛用して行きたいと思います♪

※ごめんなさい。録音環境を書くのを忘れてました！

アンプはYAMAHAのTHR10Xの
クリーンチャンネルです。

アンプ→RolandのGo:Mixer
の順でラインで録画しました。