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今日はお天気も良く、早起きをして、故郷の母方のお墓参りへ行ってきました♪

県内なので自宅から高速を使って、１時間掛からずに行けます。

春のお彼岸に行けなかったのです。

雑草を取り除き、墓石が黄砂で汚れていましたので、水で洗って洗車用タオルで拭き拭きしました✨

車の中にタオルがそれしか無かったのです。

なかなか仕事が多忙で行けないので、仏花も良いものを選びました🌺

母の日が近いので、三回忌を迎えたお祖母さんへ、カーネーションのようなピンク色をチョイスしました。



いつも墓石を眺めます。

昭和20年代。

祖父は結核にかかり、32歳で他界。志し半ばです。

母の姉妹も、生後まもなく栄養失調にて1歳で他界。
当時は保育器が無かった為。

健在であれば、会えていたはずの親族。

新型コロナウイルスで苦しい状況が続きますが、昔の人は特効薬も栄養価のある食べ物も少なく、現在ではあり得ない若さで亡くなられていましたよね。

昔、結核にはペニシリンですよね。

お墓参りに行くと、原点に帰ることが出来ます。

生きたくても長生き出来なかった親族の分も、この世に生を受けた限り、一生懸命に、燃え尽きるまで生きなければなりませんよね。

そして相棒のデイズくんは、駐車スペースも狭い墓地では、とても助かっています(^^)d
切り返しも楽チン♪

そして高速代も軽自動車なので、安くて助かっています。

デイズくんに乗り換えて良いことがたくさんありました。

ご先祖様、また会いに来ます(^-^)

宮本笑里さんとDAITAさんのコラボ♪

恐竜がいた、北アメリカをイメージしてDAITAさんが作曲されたそうです。

バイオリンとギターのユニゾン。

お互いのヴィブラートはどう合わせているんだろう？
ヴァイオリンの方が揺れは大きいよね♪

お二人とも亥年だそうです。

奏でるのも、作曲するのも、人生経験と人柄ですよね(^^)

曲中盤では、ギターリフが入りますが、季節的に春の雷鳴にも聴こえました。

宮本笑里さんのスリリングで滑らかなソロもオリエンタルで素敵です。