110712_エアクリ換装で見たくないものまで。②

大根を桂剥きにして…なんて言葉聞いた事あれば問題ありません。わからない人は即ググりなさい。

とりあえず桂剥き風にパイプの中を少し削ります。
そうしないとスロットルボディの所に着きません。
いくらもがいても無駄。
潔く加工の道を選びなさい。

無加工だとハマりそうでハマらないという無限イライラスパイラル。

エアクリ交換だから、ついでにスロットルボディも清掃しましょう。
パーツクリーナーとかブレーキクリーナーで。
ウエスがあれば完璧。
ゴム手袋とかあればそれ装着してやってください。

サクソはパワステフルードのタンクが若干あたります。
クッションで応急処置。
ほんとは移植したりした方がいいのかも。

ブローバイにつながる部分とパワステフルードタンクの蓋部分のあたりにクッションであたりを少しやわらげました。

付属されていたステー(写真向かってフルードタンク右横)はまっすぐでしたが、他に取り付ける場所がなかったのでパワステフルードタンクのステーにとも締めで取り付ける事にしました。

なので加工してステーを少し曲げてもらいました。
知恵よね〜。

こんな感じね。
これで一応完成〜。

106とサクソに挟まれてしあわせなケダモノ姫w