こんばんは。´ω`)ノ
今日で8月も終わりですね。
年末まで、後4か月です。←(まだまだ、暑いけど大丈夫か?)Σ(゚Д゚ υ)
最近、夏バテのせいか4時以降は、ダルさが体を支配します(;・∀・)
こういう時に栄養ドリンクを飲むと効くのですよね(;^ω^)
さて、今日の昼の出来事です。
会社で昼飯を食べていると、ドガガガっ!!という凄い音と軽い振動が来たのです。
その時、心の中ではまたか!!って思いました。
なぜなら、その高架下でコンテナを積んだトラックが年に一回位当たってしまうのです。(゚Д゚;)
多分、コンテナの中に荷物を積んでたら大丈夫なのですが、カラだと車高が上がるのでダメなのかもしれません。
これが、実際の事故写真です。
コンテナが引きちぎれてるので、ある程度のスピードが出た状態で突っ込んでしまったのだと思います。←(ヘッドの後輪が浮いてます)
幸い、運転手や周りの人達に被害が無かったようで一安心です。
僕が言いたいのは、事故が起きた事ではありません。
ここは、僕が見た限り3回はコンテナ車両の事故があります。
コンテナが当たってる黄色い部分は、前にコンテナ車が左折する時に当たって、横転した後に付けられた奥の線路に当たらないようにするためのバリケードだと思います。
しかし、考えてみれば三回(少なくとも)も当たってるのです。
普通に考えれば、こんなに事故が起きてるのだからJRはバリケードを作る前に、事前にコンテナ車に分かるような対策と、高架下辺りの道路を削って未然に防ぐ準備をするべきだと思います。
バリケードはその後の手段だと思います。
何もしないでここまま、また直して時間が経てば、きっとまた同じ事の繰り返しになるはずです。
なぜJRは対策をバリケードだけにしているのか、僕には分かりません。
もちろん、運転手にも責任が無いとは言いません。高さ制限があるのですから。
事前にある程度、把握しておくべきです。
実際、ここではないですが、僕もバリケードに当たった(正確には、擦った)事あります。←(その時は、工事関係者が見ると、入り口と出口の高さが数値は同じなのに、実際は違うかったので、出口はふつうに出る事が出来たので、許して貰いました。)
その時荷物が落ちなかった事と、人に怪我をさせなくて良かったと本気で思ってます。
運転手が気をつける事は当たり前と同時に、対策や整備もキッチリとしてもらいたいと思います。
今後、また同じ所で事故が起きない事を願います。
※不適切であれば、削除します。
Posted at 2012/08/31 23:19:53 | |
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