
怒田舎にある、オートキャンプ場の20周年アニバーサリーに行ってきました。
20年振りに顔を合わせる方も。
実はここに係わるようになったのは、バイクの師匠から頼まれたからです。
オーナーのすーさんは運が良く、都会の方っだんですが偶然にも師匠の会社前で車が壊れ助けてもらったんです。師匠は山歩きが好きで、すーさんがこちらでオートキャンプ場を作るのを知り、手伝えの一言。山の隠れ家と言うだけあってマニアックな世界です。

こんな場所です。尾根~山の方がよっぽど良いのではと思う自分が正しいと思うのですが、都会から来るんだな~これがまた。本日も50人くらお見えになってました。
さて私が手伝ったのはコンクリート受水槽と谷からの配管でした。土・日曜日に型枠・鉄筋を組んで月曜日に休んで打設。そして養生期間を置いて次の土・日曜日に壁と頂版型枠・鉄筋組等20年前だからやれたんでしょうね~。

オープンまで手伝いましたよ。
そして、すーさん独身だったので冬場は会社でバイトをさせ、女房に無理言って弁当を作らせ現場で一緒に働いていました。寒さの違いと・雪の怖さを感じ取ってもらいましたよ。
懐かしいです。
ところで師匠本日欠席ってどういう事?この頃電話もでないし、退職後行き会って無いので心配です。
師匠 “Kさん、バイクはね飛ばさない勇気とブレーキのテクニックが、命を守ってくれるんだよ”
実行藩K “・・・・・・・”
あれから何年になるのかな~?まだバイクに乗れてるのは、言い付けを少しは守ってるのかな~。
乗る機会が少なくなって、さみC~ってか。
Posted at 2013/11/23 20:58:11 | |
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