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道の駅　御島にある「しまなみタルト」を店舗にある全種類7種類とロールケーキ2種類を買いました。







来る途中の淡路ハイウェイオアシスで昼と夜を兼ねての食堂です。甘エビ丼は¥1300でした。器は小さく見えますが深さがあってゴハンの量も結構ありました。






大阪のお土産もありました






実は以前レンタルバイクのツーリングの時にも来た事があります。観覧車で思い出しました。






明石海峡大橋が見えます。この後、大阪湾に面している国道28号線を使って大鳴門橋に向かいます。信号は有りましたが余り引っ掛かる事は有りませんでした。その後に徳島県を通過して愛媛県の四国中央市に入った所で燃料の給油をします。





車中泊を予定していた「道の駅　今治湯ノ浦温泉」に到着しました。33台駐車可能ですが1台分だけ空いていました。




湯ノ浦温泉の給湯器です。










朝の開店前に到着ました。





今治市は、『瀬戸内しまなみ海道自転車道」から、サイクルツーリズムを推進しています。










右側にあるのはロールケーキ





「しまなみタルト」は¥400「ロールケーキ」は¥500でした









道の駅から隣接している大山祇神社です。境内には国の天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」があります。樹齢が約2600年という、とてもすごいクスノキです。









大山祇神社由緒について書かれています。





道の駅 今治市多々羅しまなみ公園





フィットは小さなクルマですがオールドミニはもっと小さなクルマです。









オールドミニのオープンカーかと思ったらとても小さくホイールベースは「チョロQ」並です　キャブ車の様で懐かしいガソリンの匂いがしてました　老夫婦が乗っておられました





広島県の「道の駅　西条のん太の酒蔵」に到着













お昼に頂いた「西条ラーメン」は美味しかったです。





白牡丹酒造の3種詰め合わせ
「白牡丹　純米酒」
「純米吟醸　生貯蔵酒」
「純米酒　山田錦　米だけの酒」






和風だしの米粉で作られた「のん太ちっぷす」もお土産

近くのカワサキプラザで話題のバイクを見に行きました。街中で時々見かける事はありましたが店舗で見るのは初めてです。




単なる懐古趣味のレトロバイクではなく、現代の技術で造られました。







こちらがベースになったW800です。



またがってみましたがシートがフカフカで座り心地が良かったです。










こちらが230ccのメグロS1です。よく売れているそうです。








レトロなバイクばかりではなく最新のバイクもあります。Ninja 7 Hybridもありました。









昼ごはんは伏見桃山の麺場 田所商店に行きました。味噌ラーメンの専門店で美味しかったです。

日本vs台湾の野球をテレビで応援しながら前日にコストコで買った「パンチェッタ　& モッツァレラ」のピザを頂きました。調理済みの焼いていない状態なのでオーブンで焼いてアツアツの状態で頂きました。

京都市南区の　「　子ども食堂　」　のお祭りがあったので行ってきました。


















焼肉ライスバーガー（焼き肉家 益市さん）¥500









焼き餃子（ぎょうざ処　充晶さん）¥500








応援団のとりの唐揚（うまいもんや西大路応援団さん）¥500











あずき餅（開建高校　茶道部✕笹屋伊織さん）¥220





まだまだ、店舗を回って頂く予定でしたがお腹がいっぱいになって　西寺公園を1周するどころか1/2も回れませんでした。







第1回のチラシです








第2回のチラシです

大阪モーターショーに行って来ました

（スカイライン　スーパーシルエット）
6代目スカイライン(R30型)は、スカイライン2000GT-R の生産終了以来途絶えていたDOHC エンジンが8年ぶりに復活し、レースにも復帰を果たしたことで注目を集めました。4気筒ながら4バルブDOHC 2ℓのFJ20型エンジンを搭載した「2000 RS(レーシングスポーツ)」が事実上のフラッグシップになりました。 FJ20エンジンは1983年にターボ仕様のFJ20(ET)型(190馬力)が加わり、1984年にはインタークーラー付き仕様に進化、最高出力を205馬力にまでアップしました。レースの世界へは、この「RS」 のイメージをもつボディに、モータースポーツ専用のLZ20B 型エンジン(ターボつき)を搭載、570馬力以上のモンスターとなったマシンを、日産ワークスの名手・長谷見昌弘選手が操り、1982年のスーパーシルエットレースで2勝、翌年には4勝をマーク。迫力ある走りでスカイラインファンを虜にしました。昨今のNISMOフェスティバルなどで、走る姿をたびたびお披露目しています。このクルマは、スカイラインの貴重な歴史を後世に伝えるべく、動態保存されています。

（車両詳細）
年式 1982年
型式 KDR30型
全長 5,065mm
全幅 1,980mm
全高 1,239mm
ホイールベース 2,615mm
トレッド（前/後) 1,610/1,650mm
車両重量 1,005kg
エンジン LZ20B型 (直4・4バルブ DOHC・ ターボ) 2139cc
最高出力 419kW(570ps)以上/7,600rpm
最大トルク 539N・m(55kgm)以上/6,400rpm
サスペンション（前/後) ストラット/ウィッシュボーン
ブレーキ（前/後) ディスク/ディスク
タイヤ 270-590-16/350-700-19

（LZ20B）
ラリーのみならず当時流行したシルエットフォーミュラ（グループ5）でもLZ20B型は日産系マシン主力エンジンとして選出された。エアリサーチ製T05Bターボチャージャー・ルーカス製メカニカルインジェクションシステムにより570 PS / 7,600 rpm ・ 55 kgf·m / 6,400 rpmのスペックを叩き出すまでチューニングされ、初期の日産グループCカー各車にも搭載された。

日産自動車のHPより


日産大阪・FM802 のブースにいました






ハイパーフォースのデザインまで繋いでいきます






前期型


後期型


グループC


家にミニカーがありました。





フェアレディZもカッコイイです