(5)23年間乗ったプレセアから乗り換えました。
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80ge6&ei=UTF-8
GE6型フィットです。中古車のネット検察で修復歴無の禁煙車の中古車で探すと出て来ました。車体番号で調べるとGE6の最初期型の様です。13年落ちですがまだ走行距離は44000kmしか走っていません。ヘッドライトのレンズはとても綺麗です。CVTオイルは40000kmで交換済みです。車検からオイル交換までディーラーで行っていた様なので安心です。このクルマなら息子の通学用28インチのクロスバイクを車輪を外さずにそのまま積む事が出来ます。更に、全幅180cmのソファを助手席を前にスライドした状態で積む事が出来ました。
フィット の標準装着ホイールは、リム径がフロント14インチ、リヤ14インチ、オフセットは、フロント+45 mm、リヤ+45 mm 、リム幅がフロント5.5、リヤ5.5で、フロント 175/65R14、リヤ 175/65R14 のタイヤが使用されています。ホイールピッチは、100 mmホイール穴数は、4 穴ハブ径は、56 mm です。
シャーベットブルーメタリック B549M 色番
ヘッドランプ PIAA select ハロゲンバルブ 4100K H4/HS10 → ALBALIZE 6700K JA284 Lo2800lm Hi3000lm
スモールランプ IPF EFFECTER 6700K XP-54 25lm → ぶーぶーマテリアル 160lm
ブレーキランプ ぶーぶーマテリアル 600lm
バックランプ PIAA HS207 3.4W 310lm
ナンバー灯 ぶーぶーマテリアル 160lm
ウインカー ぶーぶーマテリアル 2w
https://www.honda.co.jp/ACCESS/auto-archive/fit/2013/pdf/fit_accessories_catalog_1304.pdf
基本スペック
ボディタイプ ハッチバック
ドア数 5ドア
乗員定員 5名
型式 DBA-GE6
全長×全幅×全高 3900×1695×1525mm
ホイールベース 2500mm
トレッド前/後 1490/1475mm
室内長×室内幅×室内高 1825×1415×1290mm
車両重量 1020kg
エンジン・燃料系
エンジン型式 L13A
最高出力 99ps(73kW)/6000rpm
最大トルク 12.8kg・m(126N・m)/4800rpm
種類 水冷直列4気筒SOHC
総排気量 1339cc
内径X行程 73.0mm×80.0mm
圧縮比 10.5
過給機 なし
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量 42リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソン式
サスペンション形式(後) 車軸式
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ(前) 175/65R14 82S
タイヤサイズ(後) 175/65R14 82S
最小回転半径 4.7m
駆動系
駆動方式 FF
トランスミッション CVT(無段変速車)
変速比 CVT2.419~0.421
後退2.477~1.480
最終減速比4.908
ウィキペディアより
2007年10月18日に2代目へのフルモデルチェンジが発表され、日本では10月26日に販売が開始された。月間販売目標は12,000台と発表されている。
先代と比べてボディは一回り大きくなり、全幅は5ナンバーサイズいっぱいの1,695mmとなった。スタイリングは先代GDのキープコンセプトを基本にシャープさと流麗さを取り入れ男性層にもアピールし2代目GE・GP1系も先代に続き大ヒットとなった。
エンジンは従来どおりのL13AおよびL15Aであるが、i-VTEC仕様に改良された(L13A:100PS, L15A:120PS)。L13A型はi-DSIから1バルブ休止型VTECへ、L15A型は1バルブ休止型VTECから低速域と高速域で切り替える高出力型VTECへ変更となった。後者については、新たに低速側のロッカーアームを高強度アルミ材を用いたL字型とすることで、従来の高出力型VTECでは3つのロッカーアーム(及び3つのカムローブ)が必要だったのに対し、コンパクトな2ロッカーで低速域と高速域を切り替える構造とした
トランスミッションは、FF仕様にはCVTが組合わされ、4WD仕様には5速ATが組合わされている。CVTは初代で採用されたクラッチ部に湿式多板クラッチを使用したタイプに替わり、ホンダでは初採用となった、クラッチ部にトルクコンバータを使用したタイプが採用された。当初、1.5L仕様はスポーツグレードの「RS」のみで、FF仕様には5速MTも組合わされていた。
2009年6月10日にはインド市場にもジャズが投入された。パワートレーンは1.2L i-VTECエンジンと5速MTの組み合わせのみとなる[31]。また、同年10月7日に英国スウィンドン工場でもフィットの生産が開始された[32]。
2010年10月8日にマイナーモデルチェンジを実施し、エクステリアを変更。RSには同クラスの日本車で初採用となる6速MTが採用された。同時にフィットハイブリッドを新設定した。
2007年10月18日に2代目へのフルモデルチェンジが発表され、日本では10月26日に販売が開始された。月間販売目標は12,000台と発表されている。
先代と比べてボディは一回り大きくなり、全幅は5ナンバーサイズいっぱいの1,695mmとなった。スタイリングは先代GDのキープコンセプトを基本にシャープさと流麗さを取り入れ男性層にもアピールし2代目GE・GP1系も先代に続き大ヒットとなった。
エンジンは従来どおりのL13AおよびL15Aであるが、i-VTEC仕様に改良された(L13A:100PS, L15A:120PS)。L13A型はi-DSIから1バルブ休止型VTECへ、L15A型は1バルブ休止型VTECから低速域と高速域で切り替える高出力型VTECへ変更となった。後者については、新たに低速側のロッカーアームを高強度アルミ材を用いたL字型とすることで、従来の高出力型VTECでは3つのロッカーアーム(及び3つのカムローブ)が必要だったのに対し、コンパクトな2ロッカーで低速域と高速域を切り替える構造とした
トランスミッションは、FF仕様にはCVTが組合わされ、4WD仕様には5速ATが組合わされている。CVTは初代で採用されたクラッチ部に湿式多板クラッチを使用したタイプに替わり、ホンダでは初採用となった、クラッチ部にトルクコンバータを使用したタイプが採用された。当初、1.5L仕様はスポーツグレードの「RS」のみで、FF仕様には5速MTも組合わされていた。
2009年6月10日にはインド市場にもジャズが投入された。パワートレーンは1.2L i-VTECエンジンと5速MTの組み合わせのみとなる[31]。また、同年10月7日に英国スウィンドン工場でもフィットの生産が開始された。
2010年10月8日にマイナーモデルチェンジを実施し、エクステリアを変更。RSには同クラスの日本車で初採用となる6速MTが採用された。同時にフィットハイブリッドを新設定した。
1.3L 14インチ
型式 DBA-GE6
タイヤサイズ 175/65R14
ホイールサイズ 14×5.5J 4H 100
オフセット +45
ナットサイズ M12×1.5
(プレセアのホイールナットは M12x1.25 なので使用できません)
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43703km(購入時)
(BM)
2021年2月28日
45444km (1471km) 3.5L 350
2021年6月19日
46829km (1385km) 3.5L 350
2022年2月26日
49573km (2744km) 3.5L 350
2022年7月18日
51291km (1718km) 4.0L O/F 2820
2023年2月28日
54716km (3425km) 3.5L 350
2023年10月10日
57563km (2847km) 3.5L 350
2024年6月16日
59721km (2158km) 4.0L O/F 2820
(YH)
2025年5月10日
62531km(2810km)2.8L 3830