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ぱるはんのブログ一覧

2025年01月25日 イイね!

RS3乗り換え??? 試乗記3

こんにちは、ぱるはんです。

年が明けてしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

試乗記3回目となりました。
2024年の春頃からRS3はそのままファミリーカーとしておいておき、セカンドカーにスポーツカーを導入するなら???という妄想で車種を考え始めました。

最初はAudi R8の中古車を調べたのがきっかけでした。
なんと初代R8は1000万円を切った価格の個体も割とあり、さらに新しいモデルでも1600万円出せばV10 NAエンジンが手に入ることがわかったのです。
これ欲しい!!!となりますが、車幅が広く、マンションの駐車場には入りません。

本気で近所の空き駐車場を調べましたが、良い駐車場はありません・・・。
もう少しコンパクトなスポーツカーということで候補に挙がったのがA110です。

■A110 (2024年5月)
前から気になってはいたものの2シーターですので、セカンドカーとしてしか所有できない車です。雑誌のレビューではかなり評価が高く、今これに乗らずに何に乗る??というくらい褒めちぎっている記事もありますので、意を決して試乗してきました。
ディーラーが指定している試乗コースは私が走り慣れた近場の峠道でした。
スペックはRS3に劣るものの、軽い車体重量と、踏み切れるパワーのバランスが抜群で楽しいったらありゃしません。

セカンドカーとして所有できるなら所有したいと思える車でしたが、真剣に購入を検討する過程で自分の好みを再認識することになります。
まずどうやら私はセカンドカーといえどもできれば2シーターではない車が好みのようです。(R8、ランボ、フェラーリ、マクラーレンなど、スーパーカーとなれば別ですが・・・)
後述するとおり、数日間の長距離ドライブ旅行に出かけるのが楽しみの私にとって、車のキャラクターとしてはスポーツカーかつGTカーというのが理想。
2シーターのA110は車内に荷物を置くスペースがほぼなく、フロントとリヤのトランクだけでは厳しいです。しかもトランクはかなり高温になるらしく、使い勝手は悪そう。
そしてハンドリングの楽しさは抜群なものの、エンジンは直4ターボということで、直5のRS3やAudi R8 V10、BMW 直6のような「このエンジンにしかないフィーリング」という味はあまりありません。
2シーターのスポーツカーであれば、ケイマンGTS4.0とガチンコで比較してみたくなります。

A110を買うならこのグレードとオプションと思ってディーラーに納期を確認すると、国内在庫はなく、1年は待たないと納車できないとのこと。

いざ真剣に買うかどうか?を考えたとき、86を試乗したときと同じように「その車に憧れがあってどうしても欲しいと思うか?」という観点と「RS3をスペックで上回っているか」という2点をクリアしないといけないようです。

アルピーヌの営業さんから平日なら長距離試乗もオッケーですと言ってくださいましたが、結局、長距離試乗はしないままとなりました。

さて、次はRS3の点検の際にお借りすることができたe-tron GTです。

■e-tron GT (2024年6月)
RS3を一年点検に出した際、懇意にしているディーラーのスタッフさんが代車兼試乗車として好きに乗ってくださいと準備してくださり、二日間思い切り試乗できました。

一日目は一人で走り慣れた峠を、二日目は家族でたまに出かけるちょっと離れた(高速道路で小一時間の)ショッピングモールまで往復しました。同乗した家族にも好評でした。
基本的にタイカンと同じ乗り味ですが、エクステリア・インテリアともにタイカンよりも好みです。
車両の重さを感じることはありますが、地面にビタッと張り付いて超安定姿勢で矢のように加速するフィーリングはもはやスーパーカーの領域。
スタイリングも走りのフィーリングも文句なしです。

ただ当然、我が家の駐車場には入りませんし、充電設備もありません。近所へ買い物に出かける足として使う分にはディーラーや商業施設の充電器だけでもやって行けそうですが、数日の宿泊を伴うドライブ旅行(1日で300km以上走ることも)に出かけようと思うと、緻密な充電計画を立ててからでないと怖くて出かけられません。BEVは私の使用用途には合っておらず、PHEVならなんとかというところでしょうか。

続きます。
Posted at 2025/01/25 11:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年08月05日 イイね!

RS3乗り換え??? 試乗記 2

こんにちは。ぱるはんです。

前回に引き続き試乗記です。

■レクサス RC F/IS500 F (試乗時期:2023年6月ごろ)
5人乗車縛りを気にせずに2ドアクーペを選択肢に入るなら、レクサス RC Fは大変魅力的なスタイリングですし、そうそう見かける車でもないので誰かとかぶる心配もありません。
近くのレクサス3店舗に試乗車があるか聞いてみたところ残念ながらどこにもなく、エンジンが同じIS500 Fの試乗車が見つかりました。
ISとRCでは車の性格が大分違いますので、エンジンのフィーリングを確かめる参考程度にと思って乗りましたが、やはりトルコンATとはフィーリングが合いません。
しょんぼりしながらレクサスを後にします。このあたりがRS3検討時に試乗したRS5と同様に車のスタイリングや使い勝手はよいのに選択肢から外れてしまう歯がゆさです。

■GR86とスープラ (2023年6月ごろ)
トルコンATがだめなら、MTの86を改造しまくって自分好みにするのはどうか?という思いがよぎり、おそらく人生で初めてトヨタディーラーに足を踏み入れました。
スープラの展示車と試乗車もあり86とスープラ両方に試乗させていただきました。
久しぶりのMTは若干ぎこちないシフトダウンになってしまい、恥ずかしさもありましたが、やっぱりMTは楽しいですね。
じゃあ購入検討の対象になるかというと、、、うーん、何かが足りない。おそらく「86欲しい!!」という憧れ感みたいなのがないんですよね。。。
スープラはトルコンATでしたので、、、以下略。

■911 Carrera 4 (992.1) (2023年6月ごろ)
前回ケイマンに試乗した際は911の試乗車が混み合っておりタイミングが合いませんでした。
今回はサクッと日程が合い、またも半日お借りできました。ケイマンで出かけた峠とは別の高速道路を少し走った先の峠へ出かけます。
YouTubeなどのレビューで992.1をもって911の完成形だとか、絶対的な安定感を得たとのレビュー通り、踏めば早いし、峠道も気持ちよく走れるしで、確かに不満はないのですが、不満がないのが不満と言いましょうか、、、10年前に試乗した991.1のCarrera(2駆)に比べると安定しすぎていて物足りない感さえありました。
ただ86とは違って「いつかはポルシェ911」という憧れがありますので、もちろん「欲しい」という気持ちは高ぶります。
そしてここでもRS3とのスペック比較が気になります。

素の992.1型の911Carreraは385ps、450Nm、0-100km/h加速4.0〜4.2秒。0-100は若干RS3より速いものの馬力とトルクはRS3が上回ります。
もちろんRS3と911のフィーリングを比較したとき、911にはシャープでクイックなハンドリング、宇宙一のブレーキ、スポーツカーとGTカーとしての絶妙なバランスなど、数字だけでは表せない911のアドバンテージがありますが、どうせならRS3よりスペックで上回る上位グレードが欲しくなり、さらに911の豊富なオプションを好き放題に選んでしまうと法外な価格になってしまいます。
CarreraSにオプション盛りまくりか、もしくはGTSか、などと夢は膨らみますが、地に足がついた検討にはなりません。
中古の991型の価格をネットで検索するも、やはり上位グレードやオプションが豊富についている車両はイイお値段で手が出ません。

10年前、991.1のCarreraの注文書にハンコを押す寸前まで行って見送ったあのときに買っておけばよかったのかもしれません。
(ま、そのすぐ後に子どもが産まれるので、買ってたら買ってたで困っていたんでしょうけど・・・)


■BMW M2 (2023年8月ごろ)
たまたま映画を見に行った商業施設の駐車場でBMWが試乗キャンペーンをしておりM2に試乗することができました。
RS3の購入検討をしていた際、2ドアがOKならM2も選択肢に入ったのですが、小さい子どもをチャイルドシートに乗せる必要があったため2ドアはNGでした。
M3はM3で素晴らしかったのですが、機械式駐車場にギリギリ入らず、M2なら入るのに、、、という思い出もあります。(当時はまだ子どもが2人でした)

さて、試乗コースは信号も車も多い市街地でしたので、ちょっと腰掛けただけという程度でした。
M2ならMTも選べますし、460ps、550Nmとスペックもご機嫌です。
見た目は先代の方が好みですしDCTモデルもありますので一考の価値ありかもしれません。


■911 GT3 (2023年11月)
思わぬチャンスがあり、ポルシェエクスペリエンスセンター東京で911 GT3のドライビングプログラムに参加してきました。
当日は横浜からアクアラインを走るバスに乗って行く予定が、強風でアクアラインは通行止め!!
急遽JRで木更津を目指します。予約していた時間枠の開始時刻にギリギリ間に合い、ドリフトサークル、ダイナミックエリアでの急制動やスラローム、キックプレート、ローフリクションハンドリングトラック、ハンドリングトラックを興奮しっぱなしで走りました。欲を言えばハンドリングトラックのストレートがもう少し長ければ、、、そして時間に余裕があればケイマンGTS4.0やGT4にも乗りたかった。

一般道での試乗とは全く違う環境とプログラムでしたので、冷静な判断はできませんでしたが、GT3の510ps、0-100加速3.4秒は文句なしのスペックですし、フィーリングもとってもよかったです。
GT3に乗って気に入ってしまうと欲しくなって困るんじゃないかと心配していましたが、なんと言いましょうか「どうしてもGT3に乗りたかったらPEC東京へ行けばいい」という安心感のようなものだったり、一種の達成感だったり、複雑な心境ですが、一気に所有欲が高まり購入に向けてまっしぐらという状況にはなりませんでした。
一定の距離を保ってGT3を冷静に見れるようになった気がします。


■クラウン SPORT RS (PHEVモデル) (2024年5月)
ここまで試乗してきた車種とは毛色が全く異なりますが、雑誌とYouTubeのレビューを見て急に気になりました。
タイカンに試乗して以来、モーターのアシストはウェルカムな気持ちになっていますので、ファミリーカーを兼ねるならこれもありかも??なんて思いながらトヨタディーラーで試乗予約して走って参りました。
この店舗では「試乗コースは特に決まっていません」ということで、レクサスや86の試乗とは異なり、好きな道を好きなように走ってくださいとのお言葉に甘えて、少し離れている自宅近くのちょっとした山道まで足を伸ばして割と長時間試乗することができました。走り慣れた道ですので走りのフィーリングもよくわかり、スタイリングも走りもかなりの好印象です。
やはりモーターのアシストは偉大でした。

ただ全幅が1880mmのため我が家の機械式駐車場には入りません。入っていたら買っちゃってたかもしれないというくらいよかったです。危ない危ない。


さらに続きます。
Posted at 2024/08/05 10:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年07月04日 イイね!

RS3乗り換え??? 試乗記 1

こんにちは、ぱるはんです。

約6年間もこのブログをほったらかしにしてしまいました。
RS3はスロコンを入れただけで、ECUチューンもせず、車高調もいれずに純正のまま乗っております。
ファーストインプレッションに書いたとおり、もう少しだけ車高を落としたい気持ちはあるものの、そこはぐっと我慢。

トルクスプリッターを搭載した新型RS3には大いに惹かれましたが、買い換えるかといわれるとそこまでではない。
買い換えるならもっと違うところへ行きたい。

現行RS3に大きな不満はなく、むしろ直列5気筒独特のフィーリングは大変気に入っており、果たしてこれ以上に気に入る車はあるのか?という思いを抱きながら、それでも次に乗り換えるとしたらどれだろうと・・・たまーに浮気心で試乗に出かけたりしておりました。

前回の投稿にも書いた通り、トルコンATが好みではないため、MTもしくはDCT搭載の車がターゲットとなります。しかも我が家は現時点で保育園児が1人と小学生が2人の合計5人家族。
5人乗れて、ミッションがDCTでスポーティーな車って・・・、何があるんだろう???

5人乗車縛りをいれると選択肢がほぼ無くなるため、この条件は一旦忘れることにして、最近試乗した車を振り返ってみます。


■ポルシェ・タイカン (試乗時期:2022年6月ごろ)
ポルシェセンターがタイカンの特別試乗会を開くという情報をもらい、郊外の試乗コースを走れる機会をいただきました。タイカンは私が住むマンションの機械式駐車場には入らないサイズですし、充電設備もありませんので導入は現実的ではありませんが、EVの実力や如何に!?と興味津々で参加してきました。

車のサイズも重量も立派ですが、実際に運転するとモーターの素晴らしい加速に圧倒されます。ハンドリングもライトウェイトスポーツのような「ヒラリヒラリ」感はありませんが思い通りのラインをトレースしてくれます。一般道を私ごときが運転する範囲では破綻するような挙動はまったくありません。
ローンチコントロールも体感し「すごい」の一言でした。モーターのためミッションという概念はなく、アクセルをほんの数ミリ踏み込むだけで機敏に加速する応答性の高さとダイレクト感はエンジン搭載車では感じたことがないレスポンスで大変気持ちが良いです。

巷ではEV化されるとICEの面白みや味がなくなるとか、今のうちに純ICE車に乗っておかないと後悔するぞというような記事やYouTube動画を見かけますが、タイカンに乗ってその心配はしなくていいんだなと実感しました。ICEが苦手とする停止状態からの発進やターボラグ解消にはEVないしはハイブリッド化はむしろウェルカムです。

とはいえ、今すぐにEVタイカンが乗り換え対象になるかと言われると、駐車場と充電問題的に厳しいです。
ここで言う充電問題とは自宅に充電設備がないだけでなく、出先での充電についてです。特に年に1、2回、緻密な計画を練らずに大雑把なルートだけを決めて2、3泊のドライブ旅行に出かけるのが恒例になっており、1日に400km〜600km、トータルで1500kmを超える距離を走る際の充電に困りそうなのです。急速充電だけでなく、ホテルに一晩停めながら普通充電で100%満充電できるスポットがそこら中にある状況はいつになったらおとずれるでしょうか。


■ケイマン (試乗時期:2022年6月ごろ)
EVはまだ時期尚早となるとケイマンはどうか?ということになりました。

ケイマンに試乗するのはこれが2回目です。
8、9年前に911(991.1)を本気で検討していた際にケイマンにも乗ったのですが、そのときは911のインパクトがすごすぎて、911とケイマンを比べてしまうとやっぱり911だなということでそれ以上は検討が進みませんでした。

話はそれますが、991.1を検討していたときと今回は全く別のポルシェセンター(運営会社さん自体が全く別です)ですが、どちらの営業さんも「半日好きに乗ってきてください」といってキーを渡してくれます。このあとで紹介する992.1の試乗もそうでした。

このように営業さんの方から好きに乗ってくださいと言ってくれるのはPCとM3を検討していた際のBMWの営業さんだけです。レクサス、Audi、アルピーヌもこちらから長距離試乗したいと申し出ればOKはしてくれました。

私としては、一般道、高速道路、峠道、夜間の走行などを一通り試してから購入に踏み切りたいと思っておりますが、みなさんはどのくらい試乗されますか?

さて話を戻しましてケイマンの試乗です。近場のこじんまりとした峠まで行ってきました。
ポルシェというだけで気持ちは大変高揚しますし、運転していて気持の良いハンドリングです。
運転が楽しければそれでいいじゃないか、、、そうなのです、楽しければいいはずなのですが、どうしてもスペックの数字に目が行ってしまいます。

そう、RS3のカタログスペック、400ps、480Nm、0-100km/h加速4.1秒が次の車選びを邪魔するのです。

ボクスター/ケイマンだとGT4が欲しくなります。
しかしGT4の試乗車はありませんし、お値段も大分跳ね上がります・・・。

つづきます。
Posted at 2024/07/04 22:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月24日 イイね!

RS3 購入記〜納車2週間で2800キロ走った時点のレビュー


購入前の比較検討車種
BMW M3、ポルシェ911、Audi RS4アバント(次期モデル)、Audi S3、アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ、レクサス LC500あたりです。

前車BMW 420iGCは家族の移動用としてはほぼ文句なしでしたが、走りを楽しむという意味ではトルコンATに馴染めず、またパワーも控えめでした。

上記検討車種に試乗して、いくらパワーがあってもトルコンATのフィーリングは好みではないことがわかったので、最終的に候補に残ったのはM3とRS3。

走りの本気度ではM3の方が素晴らしいですし、車はそこそこ大きいのに走り出すと車が小さく感じるまとまり感と、一方で大きなしっかりとした車に乗っている安心感の二律背反を見事に両立しているところは、新型RS5でもそれに近いところを感じましたが、なかなか真似のできない仕上がりだと思います。

しかし価格的に背伸びしないといけないこと、マンションの機械式駐車場に入らないこと、普段使いにはやたらとうるさい走行時のノイズ侵入、自動運転的な安全、安楽機能が今(2018年春に)買う車としてはあまり搭載されていないなどの点で決めきれず、RS3となりました。

このように書くと消去法的に聞こえますが、Audi TTに乗っていた時に、いつかTT RSに乗りたいと思っていたので、同じエンジンを積むクルマということでRS3も前からすごく気になっていた憧れの車の一つです。

次期RS4アバントがDCTだったらそれを待ってから決めたと思いますし、同じくDCTならRS5、S4アバントも検討していたと思います(いずれも残念ながらトルコンAT)。
とはいえ、RS3の受注停止などという噂も聞こえて来ていますので、このタイミングで決めていなければRS3には乗れなかったかもしれず、今回はRS3と縁があったということかと。

911は使い勝手の面でさすがに選べなかったというのもありますが、911を買うなら本当に欲しい色、オプション、グレードを買いたいわけで、そうなるともはや手が出ません。ディラー在庫車でオプションを妥協すれば買えたと思いますが、それだと乗っているうちに不満が出る可能性は大きかったです。ただ911のクイックなハンドリングと宇宙イチよく効くブレーキは本当に素晴らしかったです。


RS3注文〜納車
M3かRS3か迷っている時期にM3はさんざん試乗したのですが、RS3は展示車・試乗車ともになく、試乗はおろか、実車にもお目にかかれませんでした。
そんな中で中古の前期型のRS3も購入検討にあがり試乗することができました。大変フィーリングがよかったので、この時点で中古のRS3か新車のRS3のどちらかにしようと絞り込みました(ただ納車後の今でもBMW4シリーズからAudiA3シリーズへの乗り換えということで車が小さくなった感と車格の差は常に感じます)。

悩みに悩んだ末、前期型のRS3は自動運転的な安全機能が少ないことと、新しい物好きの私としては1〜2年乗るうちにバーチャルコックピット搭載車にしておけばよかったと後悔しそうだったので前期型RS3は見送って後期型RS3に決めました。一度も試乗したことがなく、実車も見ていない車の購入を決めたのは人生で初めてです。

SBかセダンかは正直どちらでもよくて(というか、どちらもそれぞれ良いので決めきれなかった)、色とオプションを優先して探したら(在庫車の都合で)結果的にSBになったという感じです。M3に興味を持っていなければSB一択だったのですが、M3の良さを知ってからセダンもいいなと思うようになりました。
SBを選んで全く後悔はしていませんが、今でもセダンも良いなぁと思います。(車としての基本的なスタイリングの良さと、荷室の奥行きの長さ)

そんなわけで新車のRS3を注文したのが5月末。その時点で納車は7月〜8月頃とのことでした。
ここ数年、7月の海の日の週に3〜4泊の長距離ドライブ旅行にでかけるのが恒例となっていて、RS3がこれに間に合うといいなぁと思いながら首をながくして納車を心待ちにしていたところ、思いの外とんとん拍子に車が準備でき、7月7日に納車となりました。


慣らし運転〜長距離ドライブ
7月7日の納車後、土日と平日の夜に首都高や自宅近辺の幹線道路などを使って450キロほど3000rpmしばりで慣らし運転をしました。このまま1000キロまでは3000rpmしばりを続けます。
7月15日から長距離ドライブ旅行にでかけましたが、往路前半(神奈川から大阪まで)は引き続き慣らし運転でした。

大阪の兄の家に一泊し、機械式駐車場へ駐めるときに左リアタイヤのリムガードを破損してしまいました。この傷に翌朝気づいたのですが、これから長距離のドライブを続けるにあたりパンクの心配をしながら走るのはとても不安です。ここでタイヤ空気圧を走りながらモニタできるTPMSが役に立ちました。

兄の家を出てしばらくはモニタで様子を見ながらおそるおそる走りましたがどうやらパンクするほどのダメージはなさそうです。結果的に、リムガードだけの破損でタイヤの構造には問題がありませんでした。空気圧だけでなく温度もモニタリングできるのは思っていた以上に楽しいです。ただ、社外ホイールへ変えるハードルは上がってしまいました。

徳島の実家に到着する頃には走行距離1000キロを突破し、ここからしばらくは走り慣れた峠道を使って4000〜4500rpmを上限にもう少し慣らしを続けます。

3000rpmしばりで走っていると、さらに上まで回すと楽しいだろうけど慣らし中だから我慢我慢と思っていましたが、4500rpmまで回せるようになったらなったでさらにその上を使いたくなります。4000rpmあたりからエンジン音がより官能的になりアクセルを踏みたくてしょうがない感じです。

復路は和歌山の高野龍神スカイライン、串本の本州最南端、そこから紀伊半島を北上して五條まで山道を走り抜けるコースです。レッドゾーンに入れない範囲でMモードで2〜4速で思う存分走り回り、加速フィーリング、ブレーキフィーリングともに文句なしでした。




上まで回したときの高揚感もさることながら、2000キロを超えたあたりからはドライブ(D)1500rpm~2000rpmあたりで普通に走っている時もエンジン、ギア、ドライブシャフト、タイヤ全てがとてもスムーズに何の抵抗もなくするすると稼働している様が伝わってきて、いかにも精密に組み上げられたマシンを操っている感があり走らせる喜びを感じます。

今回のドライブ旅行では幸い渋滞がほとんどなく、トラフィックジャムアシストに大きく助けられる機会はなかったのですが、所々でレーンキープとACCを使ってみたところ、大変自然なアシスト感で全く違和感がなかったです。

とはいえ、たぶんですが、長距離をACCで走ると、隣の車線の車と併走したり、他の車の死角に入ったままになったりすると思われるので(BMW 420iGCではそうだった)、自車位置を調整したくなってついつい介入してしまうだろうと思います。もし他車との位置関係も考慮しながら加減速してくれるようになったら素晴らしいですね。

ハンドリングに関してはダイナミックモードに設定してもまだハンドルが軽く、ギアレシオの関係でハンドルが切れすぎる印象です。街乗りでは慣れればこれでも良いですが、高速をかっ飛ばしている時はもうちょっと直進性重視の方がありがたいです。またハンドルから伝わってくるロードインフォメーションが希薄です(ボディからはある程度伝わってきます)。

シートは峠道を攻めるときはもう少しサイドサポートが欲しいですが、ノーマルのシートも悪くないです。革シートは密着すると夏場暑いので、ダイヤモンドステッチなど入っているとなお良かったです。

オーディオは高級オーディオと言われているバングアンドオルフセンですが、エンジン音、排気音が楽しいので、どうでもいいと言えばどうでもいいです。

燃費は街乗りで渋滞がひどいとリッター5~6km、普通に流れていて8~9kmくらい。高速道路ばっかりをスムーズに走れると一番良くて14kmくらいでした。燃費を気にして走る車ではないので、渋滞さえしていなければ悪くないです。

その他、細かな点。

・アクセルペダルは昔のTTみたいにオルガン式の方が良かった。
・ナビはBMWの方が使いやすい。走行軌跡を表示する機能がない。
・運転席の座面が少し高い。もう少し低い目線で運転したい。
・分かっていたことではあるけど、やはり後席と荷室が少し狭い。
 A4アバントまではなくてもいいけど、それぞれもう少しずつ広い(長い)と嬉しい。
・電動調整シートにメモリ機能がない。
・エアコン吹き出し口のシルバーの装飾が運転席/助手席のガラスに映り込んでサイドミラーが若干見にくい。

・フレームレスのルームミラーはスタイリッシュで良い。
・ルームミラーだけでなく、両サイドのミラーも防眩機能付き。
・S3では省かれてしまったリアセンターアームレストと長尺物用のセンタースルーはありがたい。
・マグネティックライドをつけなかったけれど今のところノーマルサスで十分。
 ただ、見た目的にはフロントの車高をもう少しだけ(10mmくらい)下げたい。
・ブレーキは超絶効く上に、適度にしなやかなタッチで911以外ではこれまでで一番のフィーリング。
 ブレーキダストはひどいけど、このフィーリングが変わるといやなので低ダストのパッドには交換せずにいきます。

とりあえず、ファーストインプレッションとしてはこんな感じです。
Posted at 2018/07/24 12:27:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月23日 イイね!

RS3 パドルシフト長押し(長引き)操作

Audi TTに乗っていたとき、シフトDで走行中にパドルを使って一時的にMモードに移行し、その後、シフトアップのパドルを長引きするとDに戻る操作ができたのだが、RS3では長引きしたパドル側で選択可能な一番高い(または低い)ギアが選択される様になっていてチト不便だ。

どうせならシフトダウン側は選択可能な一番低いギアへのシフトチェンジ、シフトアップ側はDへ復帰だと私好みなのだが。
Posted at 2018/07/23 22:25:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「911 Carrera S 慣らし1500km突破 http://cvw.jp/b/1521398/48603125/
何シテル?   08/16 11:38
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