2020年08月07日
レーダー探知機とドライブレコーダーの電源をOBDⅡからACC電源に切り替えてから2週間以上が経過しました。
I-STOP異常の表示が出なくなりました。
ということは、やはり、小生のコムテック0BDⅡー3アダプターとの相性(?)が悪かったと断定せざるを得ません。
いずれにせよ、心臓に悪い、「I-STOP異常、バッテリーマネージメント異常」の表示が出なくなったので、安心です。
なお、みん友さんから教えていただいた、「エーモン製」のフットランプ&イルミネション(CX-5を改造)の不具合(スモール点灯つまり夜間時、10分ほどで電源が落ちてしまう症状)は解決できないため、「イルミスター」の製品に替えました。
さすがに、この製品は「CX-30用」として販売されているので、バッチリ働いてくれています。
しかも、制御が細かく、色や照度の調節ができ、楽しいです。
Posted at 2020/08/07 20:20:53 | |
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雑感 | クルマ
2020年06月26日
待ちに待った、「サポカー補助金」10万円が、本日振り込まれていました。
コロナ禍とはいえ、遅かった、というのが実感です。
この制度があるのを知ったのは、契約後のことでした。それにしても、ディーラーの担当が、この制度に詳しくなかった(マツダだけではなくトヨタも同様)のは、政府およびマス・メディアも同罪(補助金にせよ、お金を配ることには誠実ではない)では、と思うのは小生の「ゆがんだ」感情か。
3月28日に申請してから3か月、担当部署はきちんと仕事をしているのでしょうか。
でも、この制度で恩恵を受けられたのですから、素直に喜びましょう。
多分、最後のクルマになり(?)そうなので、このお金は愛車のために有効に使うつもりです。
さしあたりの候補は「クラッツィオ」のシートカバーでしょうか。
Posted at 2020/06/26 19:45:52 | |
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雑感 | 日記
2020年06月24日
前から考えていたことですが、「コロナ」騒ぎで、給付金が支給されたら、停滞している経済の活性化の一助にと、飲食・観光に使おうということで、一泊2日で飛騨地方をドライブしてきました。
泊まる旅館は、山久さん(高山)。初めて泊まったのが一昨年(2000年)の11月下旬でした。アメリカ・カリフォルニアに住む妹夫妻とその娘の家族(4名)の計6名と我が夫妻、そして姉夫妻、計4家族10名が飛騨高山に集合したのです。
それ以来、この旅館は「お気に入り」です。20室足らずの、純和風で落着きがあり、高山の中心街(さんまち)まで徒歩7~8分、2食付き¥8,000くらいで、しかもバイキングではない、10~11品の手料理の「おもてなし」です。
私たち夫妻が泊まった、23日(火)は、4組の宿泊客計10名ほどで、旅館さんには気の毒でしたが、私たち、一応「常連さん」に属するのか、(まだ3回目ですが)仲居さんも私たちをよく覚えていてくれて、至福の時を過ごすことができました。
高山も3回目になると、訪れたことがない場所も開拓したいものです。
今回は、「梅雨時」なので、天気の週間予報をギリギリまでチェックし、訪れる場所を選定。高山からクルマで30分ほど離れた、「宇津江四十八滝」へ。コロナ騒ぎの外出自粛で「ナマッタ」身体が耐えられるか、少々不安でしたが、往復1.5時間ほどで行けるし、麓には「しぶきの湯」という日帰り温泉施設もあるので、いざ決行です。
8:15に我が家を出発、高速を利用して「高山IC」を出て、11時ちょい過ぎにお気に入りの回転ずし「魚鮮三福寺店」で20食限定のランチで腹ごしらえ(税込み\1,100)。
それから「宇津江四十八滝」へ。70歳の「爺い」には少しきついですが、休み休みしながらゴール(標高1,519mだったかな)へ。途中の実質15あまりの滝はどれも素晴らしく、秋(紅葉の時期)にはまた訪れたい場所となりました。
途中、いろんな方たちと挨拶・談笑、これも旅の楽しみですね。
温泉で身体を癒してから、16時半ころ旅館へ。コロナ騒ぎでの街の様子を身にいきたかったのですが、脚が痛くて、休息後夕食を。
仲居さんと談笑しながら、11品ほどの心づくしの料理とお酒(サービスの日本酒、そしてワイン)を楽しみました。
食事後一休みしてから、「さんまち」界隈を散策しましたが、さすがにコロナ禍での街には人がおらず閑散としていました。
しかしながら、ひっそりとした静寂も貴重な体験かもしれないですね。
翌日は、7:00~朝食。やはり和食はいいですね。ここでもまた10種類ほどの品数で、コメも美味しく、ご飯のおかわりをしてしまいました。
食事後は、高山の定番「朝市」ですが、ここも予想通り、閑散としておりました。
お店の親子と談笑、帰り道に、「旧役場跡」を見学して旅館へ戻り、チェックアウト(10時ころ)。晴れていて暑くなりそうなので、のんびりと帰路へ。
郡上八幡までは「せせらぎ街道」を、そして郡上から長良川沿いの国道(156号)をのんびりと走らせてきました。
途中のいろんな「道の駅」に立ち寄り、関ICから高速に乗り、我が家には午後2時半過ぎに無事到着しました。
脚が「筋肉痛」です。
Posted at 2020/06/24 21:46:47 | |
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雑感 | 日記
2020年06月19日
プロ野球がやっと開幕にこぎ着けました。
TVの各チャンネルは、こぞって放映。巨人×阪神が「東京ドーム」で行われていたので、「東京ドーム」にかかわるお話を紹介しましょう。
東京ドームができたのは1988年、今から32年前になる計算ですが、小生がまだ現役のころ、(予備校・出版業務をしていました)熱狂的な中日ドラゴンズ・ファンであり「ライター」のSさんと懇意にさせていただいておりました。
Sさん、建設されて間もない、日本最初の「ドーム球場」に行ってきた感想を話してくれました。
「球場内で誰かが焼きそばを食うと、その匂いが充満してくる」と。
東京ドームの屋根は、いわば「テントの屋根」の構造で、球場内を空気圧を高めて屋根の重さの一部を支えているらしいのです。
今はどうなっているのでしょうか。
少なくとも、名古屋ドームでそういう体験をしたことはありませんが。
Posted at 2020/06/19 19:26:07 | |
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雑感 | スポーツ
2020年06月18日
先日、トゥイーターを手持ちのダイアトーンのDS-G20+フィルムコンデンサー(6.8㎌)に交換してみたので、その感想を。
CDは、聴きなれた「サーカス」のボーカルです。女性ボーカルの音がより明瞭で、しかも「艶やか」になったような「気」がします。
純正のTw(トゥイーター)には小さな電解コンデンサー(4.7㎌)がついていて、クロスオーバー周波数は159,000÷4÷4.7 =8,457Hzということになりますが、6.8㎌(ダイアトーンのネットワークに使用)だと5,845Hzから50kHzという広い帯域を受け持つことになります。
CX-30のオーディオは、スピーカー(3ウェイ)のレイアウトからして、設計段階から「気合い」が入っており、車内の面前が「ステージ」のようです。
これは前車(CX-5)にダイアトーン・サウンドナビを入れ、タイムアライメントなど、きっちりと調整した時の感覚です。
ただし、音質のグレードそのものはダイアトーンのプレミアムには敵わないのは致し方ないですね。
小生があえてBOSEのオプションを選ばなかった理由も、比較視聴をしてダイアトーンには及ばないと判断したからです。BOSEはホールの雰囲気・空間をよく表現してくれていました。
ところで、CX-30は前車より格段に静かなため、音量を絞っても「サーカス」の4名のボーカリストの素晴らしさがよく伝わってきます。
Posted at 2020/06/19 10:10:06 | |
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雑感 | クルマ