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カメロンパンのブログ一覧

2013年11月21日 イイね!

我が22年目のカメロンパン号(5)

我が22年目のカメロンパン号(5)

キャブレターにはハマりにハマった(笑)

今回の(5)は少しマニアック過ぎるのでご注意ください^^

結局WEBER40DCOEを買って付けたは良いが、前のデロルト32DHLBより扱い難くそのままではちゃんと走らずちゃんと走らせるにはセッティング変更しなければならない。。。

しようもんならメインジェット、エアジェット、エマルジョンチューブ、ポンプジェット、インナーベンチュリー、アウターベンチュリー、スロージェット、他にもポンプインテークディスチャージドバルブなど数百円から数千円するものを何個も何個も必要になる。。。

最初頑張って数種類集めてキャブセッティングを独学で頑張ってみるが、本に書いてある一般的理論どおりいかない。。

全然かいてあるとおりにならん!!

あちこち相談してキャブの師匠に出会う^^

そこで教えてもらったのは・・・コツとかそういうのではなく、実際の空燃比を測定して各ジェットの変更をすべてデータ取りしてエンジン回転とスロットル開度そしてその時の負荷率、そして空燃比、その他気温湿度・・・ムニャムニャ♪

空燃比を測るにはこれを買って測定せよ。。。ってとあるデジタルのギリ買えそうな高性能空燃比計を教えてもらう。


未だにこれを使っていますが、気温、排気温に影響を受けにくい最高級のヒーター付きセンサーを用いた空燃比計でした。もちろん超高価です。

でもこれを買って正解で今に至ります(笑)

まぁ本に書いてあるセッティングの傾向ってほんとにざっくり(笑)おおざっぱ(笑)

確かに今考えると、それくらいで終わらせないと仕事としては成り立たない(爆)


でもこの時は趣味!!今でも半分以上趣味のようなもんですが(爆)

本気の趣味は本気で取り掛かります!!


空燃比計を付けて走りながらジェットをいろいろ変えるとどこがどうなって変化するか数値になって現れます。これを走りながらテーマを決めて少し走ってはノートにメモ。テーマを変えて走ってはメモ。そしてジェットを変更してメモ。これを何度も何度も繰り返します。

街乗りから川沿い走って山のほうまで行って空いたワインディングを走ったり、開通した阪和道の岸和田和泉ICまでを往復したり、一日に3回も4回も往復したり(爆)

最初は何となくでしたが、取ったデータを表とグラフにしたりしてるとだんだんはっきり見えてくるものがあります。

徐々にキャブの今どこからガソリンが吹いているかが分かってくるのです。(笑)

こんなことを1年半くらいし続けます(爆)

最後の頃には穴の開いて無いスロージェットやメイン、エア、ポンプジェットまで10個単位で作ってもらって自分で穴を開けるようになります。ついにはエマルジョンチューブまでベースの形状だけ何種類か作ってもらって自分で作ります。もちろんアウターベンチュリーは1mm単位で用意します。

本来の設定の中間の数値やそのまた中間を作ったりしてデータ取りします。

特に街乗りではスロージェットは横穴まで0.05mm刻みで3000rpm近くまで影響します。

ついにだんだん思った通りのところを変化させる事が出来るようになって来ます(笑)

まぁ~~~面白かった♪

来る日も来る日もこればっかり(ほんまにアホやね)

大学ノート数冊小さい字でびっしり埋まるくらい^^

学生時代全部通じてもこんなにノートをきちんと使い切ったことないくらい、使いきった^^



650ccエンジンでWEBER40DCOEで普通に乗れるくらいまで出来ました。そりゃ~そこそこ完璧です。しかし大きすぎるのは明らかで使い切らないのはもちろんで、途中で旧ミニのそれのように見た目はカットはしませんでしたが、内部は片方しか使わないスプリットウェーバー状態で乗ってました。要するに40φシングルってことになりますね^^

それで高速もバンバン乗れるようになって、雑誌に載ってたイベントなどにあちこちに出掛けるようになります。

次の(6)ではその各地イベント参加編を予定してます^^





そしてキャブの行き着いたところは・・・






650ccノーマルWEBER28IMBキャブ。。。。。

あんだけやってノーマルに戻るんかい!!!笑


ほんまに。。。


つづく。
Posted at 2013/11/21 01:15:28 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月20日 イイね!

我が22年目のカメロンパン号(4)

我が22年目のカメロンパン号(4) さて、自分で自分の車のエンジンを初めてオーバーホールして半分壊れた500ccから650ccになりびっくりするくらい元気になって行動範囲が広がります。

そりゃ~信号青になったら踏んでも煙出しながら前にノロノロでしか進まず後ろばっかり気になってたのが、2車線の道で踏んだら普通に走る優良ドライバさんの普通車より前に行くではないですか(爆)

こんな面白いこと♪もう♪

これまで行動範囲は大阪市内近郊メインだったのに、千早赤阪の山の方とか、箕面の山の方とか和歌山のほう目指したり・・・でも小さいキャブではすぐに全開・・・フルスロットル(笑)もう床?(笑)

坂はだいぶ登るようになったけど、16から125のオフロードバイクを乗り倒してた感覚からするとエンジンの頭打ちではない。エンジンはまだまだポテンシャルを秘めている♪すぐにキャブ全開になるから物足りないのか^^



信号青になって1速発進!!交差点のまだ真ん中くらいで2速!

そして加速~~♪もうここで完全フルスロットルね(笑)でも決して急発進ではなくて、たぶん周囲から見ると普通に走ってるだけのレベル(爆)

そして3速!もちろんフルスロットル!!

70km/hくらいで4速!!もちろんフルスロットル!!


あれ~~4速でフルスロットルがなんかすぐ頭打ちに感じるんですよね?500の時のキャブのままだと650ccで100km/hくらいで頭打ち。


そやね。キャブは小さいよね。。



!!!そうだ!!!キャブを大きくしたら良いじゃんかよ!!!


大きいキャブで付けれるのは何があるのかな???雑誌をアサル♪♪



ん??何々??雑誌によると

デロルトの32ってのとWEBERの40ってのがあるんだ!

今のノーマルが26のシングルで、デロルトもWEBERもツインだからどっちにしてもスンゴイ大きくなるね!!

めっちゃ上回るんとちゃうか~~♪

ヨシ!!デロルト32DHLBのマニフルセットを購入!!!


そして装着!!



邪魔になったエアークリーナーケースはノコでぶった切り(笑)蓋をして・・

リンケージ適当に合わせて走れるようになった^^

さて、走行テスト!!



出だしが・・・すんごくシビア・・・ガバッと踏めない。

アクセル踏むか離すかで乗れてたのが、アクセルミリ刻みで動かす感じ(汗)


右足がツルよ~~~^^

ただポン付けしただけでしたが、デロルト32DHLBキャブと650ccボアアップ時に同時に入れたアルクヮーティ製80度ハイカムの組み合わせは思いのほか合ってた。なんとか乗れる。

最高速も110km/hくらいになった。。。???あれ???

たったの10km/h???のアップ??あんだけキャブのサイズ違うのに~~~???


良く見ると・・・アクセル全開時に、キャブのスロットル全開になって無かった(爆)

全開になるようにしたら、普段乗り時に右足がもっとシビアに・・・そうかレバー比変わったからか。


それでもハーフチョイスロットルくらいから上はもう回らない感じ。。。。泣

やっぱり110km/hくらいと変わらず・・・笑

上がガス薄くて回らん感じかな???



そうか!!キャブセッティングだ!!!


デロルトのジェット・・・・・♪♪

んんんん???

調べても売って無いぞ???


そうです。デロルトのキャブのジェットなんてほとんど手に入らないようで・・・・・・・・



ガクン(泣)マジで~~(泣




いろいろ調べたらWEBER40DCOEならいろいろパーツがある見たいやね。。。。先にもっと調べとかな~~


いろいろやるならWEBER40DCOE買うしかないのか。。。




おーのぅーーー!!

デロルトよりもっと高価やんけ~~~♪



でも、やるっきゃないのよ♪エンジンの隠れた性能を見たいのよ~~~^^


いけ~~~!!


じゃぁ~~~~ん!!当時ありったけのカネ絞りだして買いましたよ\\\\







もう、フガフガ鼻ピクピクなってたと思います(笑)



なんせマニから全て専用なんで全部買い直し^^


そして~~装着!!!





へへ~~ん!!デロルトにはなかったエアクリーナーもWEBERならいろいろあったぞ!!


全部ちゃんと付いたぞ!!!


エンジンは掛かったぞ!!!


アイドリングはなんとかするぞ!!!


さ~~~て近所走ってみるか!!!どれどれ~~~~♪


ぶろぉぉ~~~~・・・パスパス♪ボゥ♪パスパス♪

パスッ!パスッ!パンッ!!!





お約束通り・・・エンスト。


すぐにエンジンは掛かるも踏むとパスッ!って言ってエンスト。


おう~アイドリング専用かい!!




つづく。
Posted at 2013/11/20 10:05:56 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月18日 イイね!

レデューサーお試し中!

レデューサーお試し中!レデューサーとはマエカワエンジニアリング製のクランクケース減圧バルブという商品です。



これを空冷2気筒エンジンであるFIAT500にて現在装着テスト中でございます。


まず、最初にレデューサーとはなんぞや??

その前にざっくりおおまかに説明しますと・・・どんなエンジンでもクランクケース内には2つの不要な要素が発生します。

ひとつがピストンとシリンダーの隙間をすり抜けて来たブローバイガス。

もうひとつがクランクケース内でのピストンの上下動やクランクの回転、コンロッドの運動などによって発生する容積変化によるポンピングロス。

ブローバイガスとは燃焼室で発生した未燃焼ガスや燃えた煤や水分などでこれがクランクケース内に来るとエンジンオイルの汚れなどに繋がります。

ポンピングロスとは通常4気筒や多気筒エンジンは上がるピストンあれば下がるピストンもあって大きな容積変化というより容積の脈動と言う意味で僅かでも大気圧より加圧されていれば降りるピストンに抵抗になるので不必要な要素です。ただし多気筒エンジンではこのポンピングロスの容積脈動よりブローバイガスのほうが多く発生し、こちらは僅かで気にしなくても良いレベルのものとも言えます。

しかし、空冷2気筒360度クランク(2つのピストンが同時に上、同時に下に来るエンジン)FIATエンジンではブローバイガスも多いですが、何よりピストンの上下動の容積変化がモノスゴインデス!!

想像してみてください!大きなピストンほどある注射器を2個同時に引いたり押したりしてるんです!!そこから出てくる空気はいかほどか~~♪

ブローバイガスとプラスされてクランクケース内の容積変化はモノスゴインデスよ。。。



これらの不要なものを排除するために現代の車のエンジンではその対策となるパーツが付けられています。詳しくはインターネット検索などで各自調べてください。

しかしその対策のパーツはエンジンの性能を100%引き出すためのパーツでは無く、環境対策やエンジン保護という観点で設けられてるので、エンジンの性能発揮という点から考えると100点満点ではないので、各社それぞれ100点満点を目指してそれに変わるパーツを開発してエンジン性能を100%出そう!と、スペシャルパーツが造られているのです。

そのひとつが今回のマエカワエンジニアリング製のレデューサーです。



そして本題。

空冷2気筒FIATエンジンには効果あるの??

その前に、FIAT500のエンジンには皆さんご存知の筈(笑)ですが、ノーマルオイルキャップには何か付いてますね??



そう、先っちょにスプリングが付いてその先にプラ系のワッシャーが。



そうなんです。本来ワンウェイバルブがあるのですよ!!

もともとクランクケース内の大きな容積変化をこのバルブが大きな仕事してるんです。

注意!!空冷2気筒FIATエンジンからブローバイガスの排出!なんて機械式燃料ポンプのところから直に外にホースを導いてるエンジンではこのキャップのバルブは仕事してません。ピストンの上下動に釣られて空気がクランクケース内に行ったり来たりしてますよ!ピストンが2つ上に行ったときには空気が一斉に入り込んで次にピストンが下に降りようとするときに圧縮しないといけなくなる、それがまさにポンピングロスです。エンジンブレーキはよく効きますが、その分パワーロスしてます。必ず純正オイルキャップの弁を通して外に出しましょう!



オートマイスターでOHしたエンジンではすべてこの弁を通って出るようにしており、一台たりとも別の排出口の増設はしておりません。実際に昔に自分自身でやってみましたが(笑)これをすると高速走るとただただ綺麗なオイルがドンドン外にでてオイルを補充しもって走るはめになった経験がありますから~~(爆)

空冷2気筒360度クランクFIATエンジンではこの一方通行弁は必ず必要です。

んで、もともと付いてます。。。じゃあ何故にレデューサーのテストを??

ノーマルの弁の性能は100点満点ではない可能性が高い(低回転からエンジンブレーキ、高回転と状況が目まぐるしく変わるので)のと、バルブカバーとオイルキャップの個体差でひょっとしたら一台一台ここの仕事率が大きく違うからです。

マエカワエンジニアリング製のレデューサーはこのエンジンの観点からも理には適っており、精度も抜群で100点満点の性能を発揮してくれる期待が高いからです。リードバルブの寿命だけが心配で我がコルサ号でもオイルキャッチタンク内蔵型(別体取り付け式とまったく同じもの)でテスト中です。



もし、現状でも100点の性能を発揮してるバルブカバーとオイルキャップで走っているならレデューサーを付けてもなんら変化は無いでしょう!!その際、純正タイプオイルキャップを存分に褒めてあげましょう!!!!!

万が一、95点なら残り5点をレデューサーが補ってくれることになります。

レデューサーそのものの性能と弁無しを体感するなら、ノーマルオイルキャップの弁を取り外したものでレデューサー有り無しでテストすると良くわかるでしょう!!体感するならこれをしないと分からないかもですね。

エンジンに一番良いようにと考えるなら、ノーマルの弁も残しつつレデューサーも併用していつでも100点満点を期待するなら装着した方が理想の状態に近付けると私は思うので期待を込めてテストしております。

しかし空冷2気筒FIATエンジンも含め全車にこの100点満点が必要かと言われるとそうではありません。

例えば、冬場0度以下の状況でエンジンを掛ける車の中で掛けてしっかり走らずにすぐにエンジンを切る事が多い車両などは、エンジン掛けて最初に多く発生する水分が乾くまでにエンジンを切るとオイルで満たされてる所では起きないのに離れた場所に設置したレデューサーの弁が付いた水滴で凍りついて弁が開かない状態でもう一度エンジンを掛けると、発生した加圧の流れは次に外に出やすいオイルシールから空気が出るので、一緒にオイルがかなり吹き出ます。こういう状況のエンジンではノーマルのキャップの弁だけで充分です。

あくまでエンジンの性能を100%引き出そうではないか!!!と言う方には最適なパーツになる可能性があるのでコルサ号と他2つ現在テスト中でございます。





どうですか?ご理解いただけましたでしょうか??

ですのでFIAT空冷2気筒エンジンとそのほかの4気筒など多気筒エンジンではまったく状況が違いますので比べることは出来ません。

それぞれシャシダイなどでテストされて結果出てると報告もあります。すべての使用状況に対応するものでも無いと私は思いますが、使い方によっては効果を存分に発揮してくれる構造をしてあるのでそれぞれの状況で判断してくださいね。

なお良い結果が出た場合、空冷2気筒FIATエンジンにしっかりレデューサーを取りつけるならレデューサーの弁は下を向いた方が飛んできたオイルの排出という観点からも良いので、きちんと設置するならオイルキャッチタンク内蔵型をお勧めする予定です(簡易テストの車両はあくまでも一時的ですので横向きでのテストとなっています)。
100点満点の効果と同時にオイルの受けと両方の仕事をしてくれるでしょうから。


簡単なざっくりした説明でごめんなさい(笑)
Posted at 2013/11/18 00:38:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月17日 イイね!

現在のコルサ号

現在のコルサ号

10月のチャオイタでのスタート直後。

そして、直後



1コーナー直前はこんな状況。

1周回って帰って来たら



2周目でもこの位置。A112と雨の中ほとんど差が無い状態。

まぁこのあとリタイヤしますが(笑)



現在のスペックを可能な範囲で公開します。

排気量873cc(ボア×ストローク:85.5×76.0)
カムはオーバーラップ116度(作動角336度)

ピストンは自分設計のオリジナル鍛造3本リングでピストンハイト25mm(ノーマル40mm)
コンロッドも自分設計のI 断面キャリロ製特注品で芯間130mm(ノーマル118mm)

キャブはWEBER45DCOE

MAX7400rpm(加速時は6800rpmくらいでキャブがほぼ全開なんですよね・・・)エンジンはまだまだ回りそうですが・・・キャブまさかの48?50?でもイケる??笑

タイヤはレース用が175/50-13(アドバンA048)
レース用ホイールがRAYS-TE37ー13インチ(3.2kg)

ミッションは均等割り5速クロスミッション
ファイナルは9/39の4.333
セントラルサーキットのバックストレートで5速5800rpm約140km/h



来年はセントラルのストレートでも5速7000rpmくらいを設定してファイナルを8/39の4.875に戻します。

4.333では加速がモノ足りない。もう高速巡行の楽チンは捨てます^^ 5速100km/h巡行時4000rpmだったのが4000rpmで89km/hになります(笑)

ジムカーナも加速アップで有利になるし、セントラルでも加速、ストレートすべてで使える状態になるでしょう。

10%以上もギヤ比が違うので、すごい差ですから楽しみです♪♪

もうすでに相当危ない500になってきましたが(爆)
Posted at 2013/11/17 00:42:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月15日 イイね!

今年もチンク会します!

今年もチンク会します!

12月8日(日曜日)9時~15時(時間内来るのも帰るのもいつでも自由)でチンク会開催します!!

場所はいつもの高雄パークウェイの小倉山展望台向かいの駐車場にて

ご存知でしたか??高雄パークウェイのHPの通行料金/営業時間のページに2年前のチンク会の写真が!!^^

高雄パークウェイの通行料金ETCカード掲示で1000円(通常は1150円)のみでチンク会はそのままご参加頂けます!!

空冷2気筒FIATエンジン(FIAT500、FIAT126)はもちろん他国の空冷2気筒車もご一緒にいかがですか?

空冷弐気党バンザイ~~^^


また空冷2気筒以外の方の見学ももちろん問題ないですので、当日お会いできる事を楽しみにしております♪


Posted at 2013/11/15 01:05:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「激しくご無沙汰(笑)でした^^ http://cvw.jp/b/1524696/40590656/
何シテル?   10/18 00:09
カメロンパンです。よろしくお願いします。
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