2013年09月01日
大阪と言えばとラムネ製造量が
一位という事が真っ先に浮かぶ。
食べ物ばかり連想してしまうのは
昔からの性格でして都道府県も
名物で暗記した思い出がある(笑)
大人になってからも関西支社に
連絡を取る際は肝心な内容よりも
旬の食べ物ばかり話が尽きない・・
昔よりは自制しているのだが・・・

そんな色気より食い気が勝る昨今・・・週末の定例またサイダーです。
大阪は・・・学生時代に“水の都”として教わった記憶がありまして
瓶にも“水の都と謳われる大阪生まれの大阪育ち”と書かれている通り
水の都として戦前は商業を通して個人が競い合うように大小庭園が
作られ緑が生い茂る潤いの街だったと祖父から聞き及んでいました。
そんなイメージから作られている“大阪ラムネ”を暑い中飲み干します。
昔・・・厳格な祖父は行儀にはうるさく歩きながらのハンバーガですら
げんこつで殴られた思い出がありますがラムネのラッパ飲みは・・・
何も言われることなくドンドン買ってくれた思い出があります。
ラムネは子供の特権的な存在なのでしょうかね(^^)
Posted at 2013/09/01 11:40:08 | |
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変わりダネ 飲食物 チャレンジ | グルメ/料理
2013年08月27日
夏の期間サイダーをUPする機会が多い。
日々の暑さからくる消費よりもしこたま
買い込み旬の季節に紹介したいからだ。
さすがに在庫本数は10本を切っており
最近の土日は開けるのが習慣になった(笑)
しかし“仁八@にはち”さんのブログを拝見し
また感化されやすい性格のためか新たに
出先近くのスーパーで未だ飲んだことが無い
“塩サイダー”を見つけてしまい購入しました。
今日は地鎮祭に出ているのでジリジリと日差しがきつく塩サイダーはありがたく
塩田村の揚げ浜塩を使用し~と記載してありまして期待を込めて飲んでみますと・・・
うっすらと塩味がし柔らかい口当たりのようで癖になる風味に感じました。
今度こそ紹介された“かけあしの会 塩サイダー ”をデパートで探しだし
影ながら微力ですが私も買い支えていきたいと考えています。
Posted at 2013/08/27 11:37:57 | |
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変わりダネ 飲食物 チャレンジ | 旅行/地域
2013年08月25日
昨今の○○企業という知名度もあって
ブラック系と聞いてしまうと担当者が
尻ごんでしまいそうなイメージがある。
諸先輩や後輩の中にも毎度幾度となく
“こんな会社~”というものの・・・
退職される人は事前に相談の上周囲の
状況を読み取り仕事で培った経験を重ね
独立を考えての事なので突拍子もなく
退職にまで発展したことは無い(笑)

当社は優良企業かな?と思いきや・・・人より仕事でして・・・
オーディットなどでは言えないこともあり他社でもあることだろう(笑)
そんな思いを気持ちの片隅に留めつつ週末の記事はサイダーです。
実は在庫がマダマダあって夏の暑い時期に紹介しなければなりません(爆)
ネーミングからも一目されるように“富山ブラック”!!
濃口醤油がベースの富山を代表するラーメンでしてカップ麺にもなりましたね。
そんなラーメンのイメージをサイダーにと考えて出されたのですが・・・
“醤油”・“胡椒”とラベルに記載されており正直怖い物みたさでチャレンジ・・・
最初の一口は甘いサイダーで清涼感があるんですがしばらくすると・・・
後味に醤油~胡椒の風味が口の中に広がります(笑)
色合いも醤油に近く注ぐと一段と分かりまして・・・。って味です(爆)
仙台の牛タンサイダーと肩を並べるくらいユニークな味で奥深いですね・・・
Posted at 2013/08/25 12:15:37 | |
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変わりダネ 飲食物 チャレンジ | 旅行/地域
2013年08月24日
マダマダ続くであろう真夏日・・・
慣れてきたせいなのかそれとも
湿度が50%以下だからだろうか?
今日の仙台市内は30度超えている
にもかかわらず過ごしやすく感じる。
毎度おなじみの物置整理しても汗を
思ったよりかかず少々拍子抜けした。
暑さにかかわらず楽しみにしていた
週末恒例のサイダーを開けるとしよう。

本日は岩手県久慈市で製造されているコーセンサイダーです。
隣県というだけあって目にする機会が多く土産で頂いたものだ。
しかしながら20年前に飲んだビンとは大きく様変わりしており
“光泉”というロゴが無くなっている事に気づく。
地元専用ビンであったのだろうか?以前はプリントされていまして
くたびれたビンだったように記憶するが味は変わっていなかった。
中学生の頃休みに飲んだ記憶があるが同じ休みでも今は全然違う。
あのころは純粋に何も考えず飲んだ頃を懐かしく覚えてしまう。
Posted at 2013/08/24 12:38:08 | |
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変わりダネ 飲食物 チャレンジ | 旅行/地域
2013年08月21日
お盆明けから仕事の山が半端では
無くお盆の代休を早々に認めた為に
人員がらみでも拍車をかけている。
忙しいことは分かりつつもアノ件で
労働争議に持ち込まれ組合まで
介入してきたらそれこそ泥沼化だ(泣)
一度に数人申請しにきたという事から
イロイロ考えての事だろうが良識ある
大人として考えてもらいたいものです。
周囲の部署を巻き込みながらも当課からは不穏な動きはないようで
普段からの疎通~結束が表れた結果であると感じている。
今回は前回のヤケ酒飲み会に参加できなかった面子を集め午前様。
やはりイロイロ不満はあったようで酒が入ると横の若手は終始泣き上戸(笑)
有難いことに3次会カラオケまで全員付き合ってくれたのはウレシイ事だ。

国分町界隈は“ドン・キホーテ”があり業界人・オネーサマで賑わう中で
いつものように飲み会帰りに一人散策してみたトコロ見慣れぬ缶があり
とりあえず“北海道”がらみで統一してみました。
大手飲料メーカーのコーヒー2種・・・そして一時期大ブームとなったガラナ・・・
ガラナ系飲料には自称造詣が深く中学生時代に偶然土産物として頂いた
北海道“コアップガラナ”未だコレを超えるガラナには会った事が無い位一番だ。
よく薬臭さが取り沙汰されるが人工甘味料の嫌な甘さが少ない方が好きです。
酔った勢いで今まで飲んだ有名な国内ガラナ飲料を上げていきますと・・・
・ポッカ “ガラナスカッシュ レッドビート” 強炭酸で酸味が強い!
・サントリー“カンフー” SMAPのCMで大々的にやったがやはりすぐ消えた
・キリン“メッツガラナ” 昭和59年に羽田空港自販機で見つけ衝撃的な味で
ガラナという世界を教えてくれた逸品!一時期北海道で復活しましたね。
しかしながら本家ブラジルメーカー飲料“Brahma ガラナ”も負けておらず
リードオフジャパンが輸入販売しまたもや偶然飲んでみたところ・・・
これがガラナか??と言えるほどフルーティーでまろやかだった。
色もシャンパンのように美しく基本の褐色ではないところに驚いた記憶がある。
当時のニフティ会議室では話題になり「ガラナじゃない!」という話も出始め
そんな日本の声が聞こえたのか半年後“カフェガラナ”という珍品がでた!!
これを知っている方には出会ったことは無く「ガラナ×コーヒー」でして缶に
書かれているキャッチコピーが“ライト&シャープなリフレッシュテイスト”
“コーヒーのほろ苦さにガラナの甘さがクールにマッチ”という出で立ちだった。
ガラナ飲料は奥が深くグラスにテイストすると表情が変わるものまで様々。
最後に紹介した一部には伝説のヤバイドリンクもあるがこれも出会いだろう。
そして人との出会い繋がりを大事にしイザという時に真価したいものですね(^^)
Posted at 2013/08/21 05:29:14 | |
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