2013年08月21日
お盆明けから仕事の山が半端では
無くお盆の代休を早々に認めた為に
人員がらみでも拍車をかけている。
忙しいことは分かりつつもアノ件で
労働争議に持ち込まれ組合まで
介入してきたらそれこそ泥沼化だ(泣)
一度に数人申請しにきたという事から
イロイロ考えての事だろうが良識ある
大人として考えてもらいたいものです。
周囲の部署を巻き込みながらも当課からは不穏な動きはないようで
普段からの疎通~結束が表れた結果であると感じている。
今回は前回のヤケ酒飲み会に参加できなかった面子を集め午前様。
やはりイロイロ不満はあったようで酒が入ると横の若手は終始泣き上戸(笑)
有難いことに3次会カラオケまで全員付き合ってくれたのはウレシイ事だ。

国分町界隈は“ドン・キホーテ”があり業界人・オネーサマで賑わう中で
いつものように飲み会帰りに一人散策してみたトコロ見慣れぬ缶があり
とりあえず“北海道”がらみで統一してみました。
大手飲料メーカーのコーヒー2種・・・そして一時期大ブームとなったガラナ・・・
ガラナ系飲料には自称造詣が深く中学生時代に偶然土産物として頂いた
北海道“コアップガラナ”未だコレを超えるガラナには会った事が無い位一番だ。
よく薬臭さが取り沙汰されるが人工甘味料の嫌な甘さが少ない方が好きです。
酔った勢いで今まで飲んだ有名な国内ガラナ飲料を上げていきますと・・・
・ポッカ “ガラナスカッシュ レッドビート” 強炭酸で酸味が強い!
・サントリー“カンフー” SMAPのCMで大々的にやったがやはりすぐ消えた
・キリン“メッツガラナ” 昭和59年に羽田空港自販機で見つけ衝撃的な味で
ガラナという世界を教えてくれた逸品!一時期北海道で復活しましたね。
しかしながら本家ブラジルメーカー飲料“Brahma ガラナ”も負けておらず
リードオフジャパンが輸入販売しまたもや偶然飲んでみたところ・・・
これがガラナか??と言えるほどフルーティーでまろやかだった。
色もシャンパンのように美しく基本の褐色ではないところに驚いた記憶がある。
当時のニフティ会議室では話題になり「ガラナじゃない!」という話も出始め
そんな日本の声が聞こえたのか半年後“カフェガラナ”という珍品がでた!!
これを知っている方には出会ったことは無く「ガラナ×コーヒー」でして缶に
書かれているキャッチコピーが“ライト&シャープなリフレッシュテイスト”
“コーヒーのほろ苦さにガラナの甘さがクールにマッチ”という出で立ちだった。
ガラナ飲料は奥が深くグラスにテイストすると表情が変わるものまで様々。
最後に紹介した一部には伝説のヤバイドリンクもあるがこれも出会いだろう。
そして人との出会い繋がりを大事にしイザという時に真価したいものですね(^^)
Posted at 2013/08/21 05:29:14 | |
トラックバック(0) |
変わりダネ 飲食物 チャレンジ | グルメ/料理