←これ GREDDY オイルキャッチタンク 1000 19φ用
なんですが・・・
配管違う所に、接続していたっぽいです。
オイルキャッチタンク君・・・性能発揮できず・・・
下記の写真中央の ↓ 黒い配管は、元々 写真右から来ている白い配管が、
接続されている所に、つながっていました。
おいらの勘違いで、エンジンヘッド付近(確認なし)から出て来ているパイプで
インテイク側の配管に接続されていたので、この間に オイルキャッチタンクを
設置しました。
このパイプに、エンジンからのブローバイガスが通っていたら
エアークリーナー後ろの吸気配管→ターボ→配管→インタークーラー→配管→
スロットルバルブまで・・・ブローバイガスのオイルが付着し、そのオイルに
エアークリーナーから取り込まれた不純物が?付着し汚れが酷くなるって
考えなかったのだろう・・・・
このパイプは、なんでしょうかね・・・
運転後エンジンが冷えて、エンジン内の圧力低下した時の吸気パイプかな?
明日 インタークーラーばらして確認するか・・・
~ 原因追求 ~
1、アホやから!(関西風)
2、バカだから!(関東風)
3、注意深く他の配管を見ていなかった。
4、知識が無いのに、よく調べずに施工した。
っていうか、なんでこのような状況になったかというと、下記の写真見て下さい。
赤 ↑ は、電子スロットルボディーです。
今日、掃除したスロットルバルブの本体っていうか外側です。
※ 整備手帳の 吸気系一斉清掃・・・・ 参照の事
赤 ○ に注目・・・少し拭いた後ですが・・・ブローバイが漏れて、
オイルになり・・・辺り一面が、酷く汚れていました。
ここを掃除してる時に、なんでこんな所にオイル汚れがあるの?・・・
あっ!もしかしてって思ったのが発端です。
このパイプをたどって行くと、エンジンヘッド付近?(なんか・・・でじゃぶ~)に、
行ってる所まで確認できました。
納車から4年・・・オイルキャッチタンク君・・・あぅ~
現実逃避したいです・・・ふみゅ
この件が解決するまで、RECS施工 おあずけ!です。Orz