2006年06月10日
ポーランド 0-2 エクアドル
早いパス回しが評判のポーランドでしたが中盤でパスがつながらない。
エクアドルは前線からのプレッシャーでそのパス回しを封じたといえましょう。
後半は特にエクアドルのディフェンスがすばらしく、しばらく
ポーランドはシュートすら打たせてもらえない状況でした。
パスがつながらないポーランドとは対照的にエクアドルがポーランドのディフェンスを崩し2点を挙げ勝利を収めました。
ポーランドは後半40分あたりから本来の攻撃の形を見せましたが数本あったいいシュートもゴールポストに嫌われて得点なりませんでした。
エクアドル、勝点3をGetし初の決勝T進出へ最高の試合を演じました。
Posted at 2006/06/10 23:08:14 | |
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2006W杯 | 日記
2006年06月10日
ワールドカップ開幕しましたね。
しばらくの間、試合の感想を書き連ねていこうと思います。
開幕戦 ドイツ 4-2 コスタリカ
ドイツは試合開始早々左サイドからラームのビューティフルゴール!
幸先のいいスタートをきったように見えました。
開幕前から懸念視されていたディフェンスがいまいちでした。
コスタリカ、ゴメスからのスルーパスにワンチョペが飛び出してGKと1対1。
落ち着いて決めて試合はあっという間にふりだしに。
スタンドのドイツサポーターにはいやな雰囲気が漂いますが華麗なパスワークからドイツFWクローゼが左足でゴール。
クローゼは後半にもゴールを決め、前回大会の爆発を予感させました。
その後ドイツは前半と同じパターンで失点を喫し1点差に詰め寄られるも終了間際にフリンクスが豪快なミドルシュート。
下馬評では「ベスト4も難しい」といわれるドイツ。
開幕戦では主将バラックが欠場するも4得点を挙げました。
しかし失点の仕方が同じだったというのが気になります。
どちらもディフェンスライン、ワンチョペから離れたポジションにいたフリードリヒがラインを下げ、オフサイドを取れなかった。
TBSで解説の金田さんも言っていたようにラインコントロールのメリハリに欠けているのがディフェンス陣のもろさの要因か?と感じました。
さぁ、皆さんはどう見ましたか?
Posted at 2006/06/10 23:00:19 | |
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2006W杯 | 日記
2006年06月10日
FIFAワールドカップがいよいよ開幕!
明日は休みだし久しぶりにサッカー観戦といきましょうか。
ブラジルではワールドカップ中は官公庁も会社もお休みになるそうですが…
日本人は勤勉だといいますが…
ま、そんなこと言ってもしかたないですけどね~
Posted at 2006/06/10 01:09:33 | |
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2006W杯 | 日記