2009年12月06日
霰粒腫とのことでした。
いわゆるモノモライの一種。
瞼にある「マイボーム腺」の出口が詰まって炎症を起こす病気だそうな。
感染性の病気ではないので速攻で隔離解除です。
ただ治るのには時間を費やすようですね。
さて、恐怖の検査内容ですが…
取り越し苦労でした。
診察室で先生に見てもらうと触りもせず「あ、ものもらいですね。霰粒腫とよばれるものですからうつる心配もないですから。」ということで通常の検査を行いました。
その後改めて診察をして目の状態と薬について説明を受けました。
で、軽い遠視だそうな。
今後年齢を重ねて目の調整機能が衰えると見えづらくなる可能性があるからそしたら眼鏡を作ってくださいとのこと。
あとは現在視力がいいってことで心配されるのは老眼。
いつかは来るだろうと思ってますが…
Posted at 2009/12/06 21:24:17 | |
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2009年12月05日
木曜の朝、起きると左の瞼が腫れていました。
まぁものもらいか何かだと思ってますが眼科に来てみたら「いわゆる流行り目」の可能性もとのこと。
これから検査ってことになると思うけどこの類の検査って瞼の裏の粘膜を綿棒で擦るんだよな~
目になんか突っ込まれるのって怖いよね~
はたしてどうなることやら?

Posted at 2009/12/05 13:35:29 | |
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