• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

みどりカッパのブログ一覧

2021年08月26日 イイね!

THE NEXT

THE NEXT 新たな相棒であるIS号を手に入れて2週間ちょっとが経ちました。

残念なことに‐
ずっと雨でした、豪雨でした:涙
簡易ブロワーを買っておいて良かったと思います、コレ無かったら発狂していたかもしれません。
と言うことであまり走ってはいないのですがファースト・インプレッション残します。
alt


安い買い物ではなかったけれど、
“手に入れられて良かったなぁ~”としみじみ思っています。
本当にハンドリングが気持ち良い車です。


LEXUSブランドへの憧れなんて全然なかった私なので、IS所有欲を駆り立てられてから今まで-公式、非公式を問わず色々な文献や映像に目を通してブランド哲学やISについて情報収集しました(概ね、ウンチク系大好き人間です)

LEXUSは製品コンセプトのキーワードとして“スッキリと奥深い”を多用するのはご存じのことと思われますが、
当初、何のことやらイメージ出来ませんでした。
もう1点‐ISに関しては、開発チーフの方が二言目には『とにかく乗ってみて下さい』と様々な場面で強調されており、ハンドルを戻す‐時のフィーリングまで拘って作り込んだとおっしゃっていました。
こちらも、戻す時のフィーリングってなに??‐な感じでした。
alt


初試乗時“なるほど”と思ったし、今自己所有して日々感覚が慣れ、徐々にリラックスして乗れるようになって来た中で‐

‐そうだ、これがスッキリと奥深いってヤツだ‐

とステアリングから伝わる運転感触に感動しています。
実にハンドリングが心地よく、そして乗るたびに味わい深く感じます(近所の買い出し巡り位でも‐)

マークXでも気持ちよくドライブ出来たけれど、やはり別次元だと思う訳で、ISは気持ちよい+心地よい・・・
うまく表現できませんが、ずっとハンドルをくるくる廻していたい、走り続けていたい‐欲求が沸いて来るかのようです。

alt



『とにかく乗ってみて下さい』‐‐まったくそうですね、と言う感じでしょうか。

もっとも、その比較は前愛車マークXであって、(自称)評論家方が比較対象で語られる欧州車等他車を知らない私です。


但し、確実に言えるのは‐
これはネガティブ系で多く目に付いた点としてでもあるけれど、
同じNプラットフォームであるなど微塵も感じられない位、車の挙動や車から伝って来るものは別モノだと感想します(素人ですが‐)

alt


そもそもプラットフォームをキャリーオーバーしたのは重量増を避けた為(新プラットフォームのFR用は大きくて、重かった、そうです)とか、まだ熟成させる余地がある部位と効果、方法を知り尽くしていたから、等伝わりますが、マークXとISが同じプラットフォームであるとは私には全く思えない位、車体から伝わる全てが上質に感じます。
(※除くエンジン・サウンド‐としておきましょう:笑)

alt


恐らく、前・中期ISと後期ISのハンドリング質感差異は僅かなのではないかと想像するのですが、私が乗っていた130系マークXスタンダードとは雲泥の差があると感想するし、ご縁で4日間借りて堪能させてもらったマークX GR-Sも脚周り強化やEPSの向上で相当心地良かった印象ではありますが、ISは味付け(方向性)そのものの根本が違う‐トータルでの手間暇のかけ方やその成果は比較対象に成り得ない位の差だと思いました。

alt





卑しく表現すれば「額に見合った差がありますね」です。
むしろ同じプラットフォームの車を連続して手に入れて、
「個々の素材を厳選してセッティングすると基本骨格が同じでもこんなに体感差が違って上質感を醸成できるものなのか‐」と感動しています(今一度、素人だけど、だけど差は明瞭です)

ここまで綴って思い出しましたが、マークX後期がデビューした後、「マークX VS IS(※中期)」な評論家複数名による乗り比べ記事を雑誌で見かけました。
結果はコスパの優位性により僅差でマークXに軍配でした。
当時マークX乗りとして嬉しかったものの、(両車種のオーナーとなった)今しみじみ思うのは、評論家によるワンタイム採点なんてまったく当てにならないな‐です。

強調しますが、私は130系Xが大好きだし、コスパに優れた車だとも思っているし、最後までもっと乗っていたいと未練がましくさえありました、が‐
マークXとISのハンドリング感、体に伝って来る操舵感には、雲泥の差がある‐と断言できます。
この差は乗るほどに顕著に味わえると感想します。

いかなる車であっても、自分で乗らなければ判らないし、そもそも評論家等、他人記事を鵜呑みにして優劣を語る人って薄っぺらい‐

そんなこんなで、
“手に入れられて良かったなぁ~”としみじみ思っているし、後悔も何一つありません。

alt

ISエゴサをずっとして来たものだから、確かに物足らない部分も無い訳ではありませんが、それは走る本質と別の点であって私的には問題にならないです。

例えば、アンビエント・ライトとかウェルカム・ライトとかマークXより質素です。
alt

それから確実に、室内収納(ポケット類)がマークXより少ないです。
グローブ・ボックスの開閉機構にマークXのようなダンパーもありません。
ドリンク・ホルダーに蓋がないし、コンソールボックスの中仕切りもないし、それがおもてなし感が少ない、安っぽいと指摘される点であるかもしれないけれど、ISはそう言う味付けの車なのでしょう。
大枚叩いてこの程度と感じる方は他を選べば良いし、それが気にならなかったり、追加でカスタムできる人が選べば良いだけの話でしょう。

私的には唯一無二の選択肢として、最高の相棒を手に入れられた満足感に不足はありません。

背中を押してくれた嫁さんが真っ先に気に入った点は‐
(これはLEXUSと言うよりもマークXから10年以上経ったサプライヤーの技術革新努力かもしれませんが‐)

“シートベルトが全然痛くない”でした。
マークXを含め歴代の愛車について、鎖骨に当たるベルトが痛くてクッションを当てていた嫁さんでしたが、
なるほど、触ってみると素材に柔軟性があって、イナーシャーリールも、物凄く軽いのに気づきました。


alt


脚は19インチの超扁平タイヤを履いているとは思えない程、しなやか(ショック漏れ始めのマークX比だけど)で、ゴツゴツした不快感が皆無です、この点でも“乗り心地イイねぇ~”と嫁さんからお墨付きを貰えて(Fスポ選んだ)私的にホッとしています。
やはりLEXUSの冠を持つ車として走りのラグジュアリー感を軽んじてはいないと感想します。

一番恐れていた雨天時における天井反響音も、純正マークXのそれと比すると全然許容範囲でした。
(但し、全面ペフ貼って、レアルシルト散らした我がX号の方が間違いなく静かでしたけれど)
多分、車両入替の条件として天井再施行する件を嫁さんは取り下げてくれるんじゃないかと(猛烈に)期待しています。

ハイブリッド車を選んだので、街乗りで静かなのは大満足ですが、上り坂では、独特の安っぽい音が響いて来るのは致し方ないと思っています(それから恰好イイ TACOメーターだけど走っている時に頻繁に落ちます:笑)

alt



ちょっとした発見として(もしかしたら勘違い含みですが‐)
ハンドリングが軽く感じています(悪くないです、凄く心地良いです)
実は、試乗車の時はしっとりとした重さを感じていた(悪くなかったです、凄く心地良かった覚えです)ので、なぜだろうと考えました。

300h、300と試乗して、その後2回連続して350を借りたのが5ヶ月前の最後でした。
alt

2GRの重量分なのだろうか?‐と思いつつ、素人的な推理をすると、これはフロント・パフォーマンス・ダンパーの有無に起因するのではないかと仮説しています。

なんとなく印象差のイメージがドア・スタビライザーの有無に似ているような気がしています。
※※21.08.29追記
私の勘違いでした。試乗時はもっぱらSports+モードで走ったのを思い出し、同様にしてみた所、ステアリングがしっとりと重くなりました。
モード変更に伴うAVSセッティングの変化によるものでした。

真相は判らないけれど、今はこんな感想を持っているところです。





まだまだ慣れない点や、使いこなせていない点も多々あるので、ゆっくりと楽しみながら、時に取説を読解しながら手に入れて行こうと思っています。

コロナ禍により、遠出が全く企画出来ないのがもどかしくはあるのですが、IS号との付き合いは始まったばかりなので、運転も含め慌てず焦らずいこうと思っています。



さて、もしもここまで目を通して下さった130系のオーナーがいらっしゃれば、最後一言添えておきましょう。



早くコッチおいでっ! 
猛烈に幸せになれる保証するよ♪
Posted at 2021/08/26 21:29:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 庶民LEXUSに手を出す | 日記
2021年08月08日 イイね!

Hellow Goodbye-

Hellow Goodbye-紅茶の美味しい喫茶店‐みたいな感じの所に行きました。





最後はこんな感じで‐
alt









最初はこんな感じ‐
alt






















ついにやって来た‐、、、、
いや、ホントにオーナーになっちゃったんだな、、、的な‐

alt







ファーストコンタクトで、予定していた目的地を入れてもらって‐


早々、交通安全祈願です。
alt








プチ・ドライブ兼ねて小買物して、

家に戻ったらこんな感じでした(縁起イイじゃん♪)
alt



どこか遠乗りに行きたい‐
早くコロナ禍が収まりますように・・・
Posted at 2021/08/08 23:05:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | 庶民LEXUSに手を出す | 日記
2021年07月16日 イイね!

おとなだから音なしく乗る選択

おとなだから音なしく乗る選択2枚のCDを通販で手に入れました。

どちらも歴代の愛車達で奏で続けて来た楽曲集‐嫁さん必須のモノになります。

SILVIA号の時代はカセットテープで、EXIV号はMDで、X号はSDカード内データとして、代々メディアは変わってもレンタルCDからダビングして繰り返しドライブのお伴で愛用して来た定番です。



車を替える毎に音源リセットされ右往左往するのが我が家お約束‐とも言えましょうか・・

今回も(嫁さんには)4度目の最重要懸案事項となったのでした。

かなり古いアルバムでレンタル店でも見かけない為、ほぼ同額(二束三文的…)で超美品を謳う中古CDを通販したら本当に新品同様でビックリでした、通販時代って素敵杉(笑)
alt
因みに“マッキー”はドライブ新婚旅行の為に嫁さんがダビングして来たアルバムだと記憶します。
あれから25年以上経ったのだねぇ~、、的な、







音話に託けて、勝手にカミングアウトしておく案件が一つあります。



実は‐



LEXUSの代名詞のような『Mark Levinson』付けませんでした・・・
alt
ケチったつもりは無いのですが(ケチったのかな??)、生々しく綴ると上乗せ“265,100円”分の価値を3度に渡る試乗(試聴)にて聴き分けられませんでした。




もっと言うと、ココは最終判定をピュア(と言うか歯に衣着せぬ)な妻子に決めてもらう決意だったのでした。



嫁さんは(残念ながら)、私の感想を見事に代弁して曰く、


「ん?? マークXの方が音良くない!? 断然に‐」




汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗・・・

alt

娘は、
「音楽はうどん(AirPods)で聴くからどうでもイイけど、屋根開くの(ムーンルーフ)は絶対欲しい」と。




汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗・・・





最終仕様決定の契約時、
「付けたいなら付けておいた方がイイと思うヨ」‐の嫁さんアドバイスを不意にして付けませんでした‐

alt



多分、マクレビが聴き分けられる超一流の感性が(幸いなことに)我が家族には欠落しているのだと思います。
野外ライブのスピーカー前‐みたいなムダに音圧高いズンドコ感が手っ取り早く心地良いのだと思います。

で、その好みを引き出す術をX号で習得してしまったような気もしている・・
もっとも、それをもう2度とやらないつもりですけれど・・・




大事なことなので、もう一度強調しておきます。


もう2度とやらない






因みに‐
マクレビではなくとも標準の「レクサスISプレミアムサウンドシステム」はPioniar製でデジタルアンプ制御にCSTスピーカー技術が入っているのがウリで、能書きだけでも充分凄い‐筈。
alt

alt




マクレビは一層細かい音域出力制御で音階立体強化していると想像するのですが、標準に比して+7個中6個のスピーカーがリア配置であるのは後席恩恵が強いのではないかと思います。

要するにもっぱら運転席に座る私と助手席の嫁さんへの恩恵は低い(見立て)

色々調べてビックリ??なるほど??だった点が、マクレビは監修をしている(事になっている)ものの生産供給は富士通テン(現:デンソーテン)製なんだとか・・(真贋不明ですが私は1票入れます)
alt

いや、違いが判る方にはMade in JAPAN程素晴らしい品質は無いでしょうから、ご近所さんなデンソーテンさん万歳っ!!‐でありますよ。

簡単に社外スピーカーに換装し難い点としてはアンプから各スピーカーへの出力信号がフル・レンジでは無いことでしょうか・・
例えばフロント・ドア内スピーカーは低音域のみのウーファーですし、センタースピーカー含めたダッシュボード・スピーカーは高・中音域の出力信号のみがアンプから振り分けられている様です。
もはや背音処理とスピーカーボックス化の補強をするだけで充分な感じか??・・


おっと、、、

もう2度とやらない


のだけれど・・、
誰が好き好んで‐大枚叩いた車の内装をみすみすめくり上げる必要なんてありますかいな‐
音なしく乗るんです、次の車は、もう立派なおとななのだから・・・



どうか「レクサスISプレミアムサウンドシステム」が何もせずとも凡人な我が家族受けするズンドコ音を奏でますように・・・
alt



Posted at 2021/07/16 20:06:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 庶民LEXUSに手を出す | 日記
2021年07月12日 イイね!

LAST DAYs-Jul.2021

LAST DAYs-Jul.2021

ついに‐

時が来ました…



4月末に伝わったラインオフ予定の月となりました。


夏の休暇取得日(と言っても、旅行も帰省も白紙なご時世ですが‐)を同僚達と調整しなければならない理由から、先日改めてラインオフ以降の納車目途を尋ねた所‐
10日~2週間‐と、振れ巾が大きかった為、同僚達の休暇希望を優先してもらい、まだまだだな‐と高をくくっていたら、

“お伝えしていたラインオフ予定日の2日後に納車可能となりました”‐と唐突追加連絡があったのでした。

alt



多分、生産ペースが上がったのだと予想します、で‐多分、連絡頂いた日辺りが実際のラインオフだったのではないかと想像します。

大概の人には嬉しい筈です、朗報です、発注から4ヶ月以上経過している訳だし‐
alt



連絡を受けたのがたまたま取り込み中の出先だった為、早々電話を切って用務を続けていた時は実感しなかったけれど、

落ち着いて考えたら2週間も無いではないか・・・


これは辛い・・
もう、どうしようも無い位、切なさがこみ上げて来ました・・・




半年の猶予で、ゆっくり気持ちを整理する筈が‐

いや、気持ちの整理は出来ているつもりだけれど‐

いざ具体的な日程となると、急激に辛さが増して来る、、、

つくづく、X号のタイヤが修理不可のパンク状態で良かったと思ったり、、、
(これとて、替えればOKだけれど、運行毎にエア補充必須な現状は、もう立派な不自由です)
alt


ついにX号とお別れの日が決まりました。



幸い(??)‐打診された最短候補日は娘の定期試験直前で‐娘から‐ダメ出しを賜った為、折角の配慮を3週間近く延期要望して来月にセッティングして頂くことで調整しました。
(要するに当初想定していた頃、ってことになります)



いずれにせよ、もう1ヶ月を切ったという事。


あれやこれや、、全然使えるし、、、活用している想い入れと想い出の追加装備品類を丁寧に外し始めました(こんなことをする愛車も歴代初めてですが‐)、日々X号の輝きを自ら奪っている罪悪感と闘っています・・・
alt

alt



それにしても‐
“今月中のご精算のほどお願い致します”‐と念押しされて、

もしかして今なら手付を違約金に換えてドタキャンできるのだろうか!?!?‐とか、ちょっと尻がすぼんでいる私です。




今日は、一つの目標だった最低限のマイルストーンに到達しました・・
alt

まだまだ走れるのだけれど・・・・・
Posted at 2021/07/12 22:26:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 庶民LEXUSに手を出す | 日記
2021年06月16日 イイね!

One year later ‐16th Jun 2021

One year later ‐16th Jun 20216月も中旬になりました。
日々が過ぎて行くのが早いです・・・

あれから1年経つのか‐とか思っています。



お義母さんが月1度通院するようになって、1年程になります。
そのアシストをするのが私達(X号含む)のルーティーンです。

先日もお供して来ました、いつまでも元気でいて欲しいですね。
alt




丁度1年前‐病院に送り届けた後、独り待ち時間にコンビニコーヒーを飲みに行きました。
その駐車場で一服つけながら私は目にしてしまったのでした。


運命の‐

みん友さんの速報ツイート、画像付を‐


これがNEW ISに撃たれた瞬間。

世界が変わった‐節目ですかね。
alt





昨年(2020年)6月16日にNEW ISがワールドプレミアでした。
あの衝撃ったら、ありゃしません。

朝のこと、嫁さんがTVトピックスの聞きかじりで、
“新しいLEXUS今日発表だってよ”と教えてくれたのを記憶します、

その数日前からティザー画像をみん友さんが紹介してくれていたのでISがデビューするのもおぼろげながら承知していました。
alt




けれど‐

それは、私にとっては全然別世界の御伽話みたいなものに感じていました、
どちらか言えば(猛烈に)他人事でした‐


あの衝撃ったら、ありゃしません。

NEW ISに撃たれた瞬間、繰り返し、世界が変わった‐節目でした。




そして1年経って、今こんなことを綴っている‐

恐るべしっ!! 魔性の魅力っ!!
alt




ここ1年で色々LEXUSのことを調べ学んで、
敷居高くて近づくことすらなかった店舗にもIS(の各色、各グレード)見たさに3店舗寄らせて頂きましたし、
近隣に複数店舗が展開している‐市内に3店舗もある‐ことは、実はレアなのだ‐と後々知って嬉しく思っています。

LEXUSの店舗は内外装特色(自慢点??)が店舗毎にあるそうで、落ち着いたらじっくり見学してみたいなぁ~とか期待しています。

など夢想していたら、先日、娘の学校近隣に、さらに1店舗加わるのを発見しました。
alt

alt

alt

かなり規模が大きい店舗に見えます、勢いあるなぁ~、、

alt







さて、その私案件ですが、
月替り早々に連絡が入り‐
いよいよ、車庫証明申請やら何やらで書類提出が必要になりました。

便利な時代だなぁ~、と思うのは印鑑登録証明が最寄りのコンビニで取れること。
alt


alt




ふるさと納税手続き以外でもマイナンバーカードある利点を(初めて)実感できました。

楽しみな反面‐

もう少し、、ゆっくり時が流れて欲しい今日この頃です・・・


alt

Posted at 2021/06/16 20:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 庶民LEXUSに手を出す | 日記

プロフィール

「上は嫁さんの、下は娘の、軍資金は-どちらも俺の、」
何シテル?   10/28 19:56
みどりカッパです。よろしくお願いします。 みんカラ登録から9年を経て、ちょっと身分不相応な車に手を出してしまった感、満載です。 自分の愛車整備歴をク...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

後期AVE30オーナーがASE30乗り比べてみた記 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/18 21:20:52
AVE30中期/後期乗り比べてみたら‐ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/08 11:29:07
半分まじめに充電制御システム観察まとめ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/03/24 12:54:22

愛車一覧

レクサス ISハイブリッド レクサス ISハイブリッド
2020年6月のワールドプレミア画像に衝撃を受けました、感性のどストライクを突くデザイン ...
トヨタ マークX トヨタ マークX
1年前から欲しかったマークXです。 1年後に“Sパケ”“アイスチタン色”購入を夢見ていま ...
日産 シルビア 日産 シルビア
1年未満4000Km使用と言う新車のような状態で手に入れた最初の相棒。 兵庫-埼玉-埼玉 ...
トヨタ コロナエクシヴ トヨタ コロナエクシヴ
30代を迎えるに辺り、親孝行も視野に入れて4ドア化した2代目の相棒。 型式自体は廃盤寸前 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation