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みどりカッパのブログ一覧

2012年10月05日 イイね!

頂点F-1有頂天っ!(回顧録)

頂点F-1有頂天っ!(回顧録)

今年もF-1サーカスが来ましたね。

日本企業の参戦も無く寂しい限り。

そう言えばTV放送もタダ見は無い。

つくづく寂しいネぇ。


私子どもな頃、世はスーパーカー・ブーム真っ盛りでした。

今の『ポケモン』に通じる所があります。いろいろいる訳です。

『ポケモン』同様“進化”(MC)する訳です。面白かったワ~。


週末の昼下がりにF-1の中継録画放送もあったりして子どもも見れる。

“ジェームス・ハント”のマクラーレンやら、“ニキ・ラウダ”のフェラーリやら

“ジョディ・シェクター”のたいれる等、暇つぶしで見た記憶があります。

ご贔屓は“マリオ・アンドレッティ”のロータスでした。

そら、“サーキットの狼”→“ロータス・ヨーロッパ”→“ロータス”→

“マリオ・アンドレッティ”と言う連想連鎖です。ガキんちょの思考回路です。

因みに同様の擦り込みで私いまだにBMW苦手です(TOYOTA2000GTは許す)

“MEは意地悪なYOUが嫌いで、YOUのBMWも苦手なのヨ~”

(判ったオヤジだけ微笑んで下さい‐池沢さん子ども影響要注意です)

(もちろん同苗字だからアンドレッティ氏の同僚も苦手でしたが…)

私思春期を迎えて、いつの間にか世間のスーパーカー・ブームも去りました。

で、その後、約10年経った話。私もガワだけ大人になっちゃった頃。


社会人になって、最初に勤めた会社が鈴鹿のF-1支援をしていました。

もう熱狂的では無かったけれど、これは男子ワクワクなお仕事です。

大体、世の中がバブリーだったので(そう言う認識を私持ってなかったけど)

F-1にしても“HONDA”復活っ!ひとり勝ち!とか“ブリヂストン”最強っ!とか‐

スポンサーにCANON、EPSON、フットワーク等々日本札束頬叩き状態な世の中。

TV CM等に度々F-1パイロットが出てくる訳です。知らない筈が無い。

『秋にはF-1行くからヨ』と直近の先輩に教わります。『頑張るっ!』

最初の年は89年だったと記憶。先輩のお目こぼしランパス貸与でフリー走行を

見に行けました。私含めた同期男子群は一発感化でした『格好イイ~!!』

もともと嫌いじゃないし、ある程度知ってはいたけれど、百聞は一見にしかず。

マクラーレンの赤が赤ではなくて、綺麗な蛍光オレンジである事に感動しました。

後にタミヤのMP4/5Bを渾身の力で作成した覚えがあります。

で、逆にショックだったのが黄色いロータス~。

ロータスは黒だろ。金ストライプだろ。JPSだろ。

ま、『子どな』だからこんな感想で見た覚えあり。お祭り騒ぎで楽しかったです。



忘れていた興味に沸き立ち、出張暇つぶしにF-1月刊誌を読み漁る様になります。

深夜のTVを見続け、同僚達とあーだ、こーだ語り合う。F-1支援業務争奪戦です。

“秋はF-1。来年もF-1”と盛り上がる一方、私担当の配置は遠くなる一方でした。

翌年はサーキットから3Km位離れた場所配置でした。音もチラ見も無し。

ただ‐この年は先遣隊を命じられ木曜日辺りから現地入りして先輩2人と羽目外し。

「状況報告せよ」と派遣され、あったか無かったか忘れたけれど『異常無しっ!』

って事で、後続の会社上げての大陣営到着までパドック行ったり好き勝手でした。

会社総代関係者2名です。ほぼ無制限ランパス所有です。水戸黄門状態です。

確信犯選出の先輩がF-1(車)大好きで、とにかく攻める攻める‐と練り歩き。

この時は後々本当惜しかったですね。写真を撮らなかった。見てるだけでした。

そもそもパドック内まで行ける事も行く必要も‐想定外(後者はまったく無し)

目の前に故セナ氏やプロスト氏がいたんです。バラしたMP4/5B触れました。

‐こんな印籠みたいなパスが少なくとも2個はあるんだ‐など思いつつ‐、

来年短いレンズ持ってくればイイや‐位のバブリーな心境だった事を悔やみます。

翌年以降5Km位離れた場所の配置だったり、最悪会社死守せよとお留守番~。

美味しい思いは2度と来なかったのです。


最後の最後が93年でしたか‐この時はデグナー・カーブ辺りの配置でした。

ある意味幸運でした。コレが最後のF-1支援‐とは当時思わなんだ。

仕事中に横を予選マシン達が抜けて行きます。音も、瞬間姿も見れました。

本戦やってる間は暇出来る業務。部署離れて垣間見ポイントへ脱兎化です。

もう“HONDA”では無くなってしまった故セナ氏駆るMP4/8見ました。

氏が非力なMP4/8を駆使して優勝し、ウイニング・ランした時、泣きました。



この年を最後に突然F-1支援は終わりました。バブルぶち弾けでした。

後にセナ氏もTOP維持のままお星様になってしまいました。

TV中継は相変わらず見ていたけれど、それも子どもが生まれた頃から疎遠。

なにより、今はF-1のエの字も無いお仕事をしている私です。

「F-1来日」の新聞報道を見るにつけ、あ~秋よのぉ~な現在に至ります。



Posted at 2012/10/05 20:20:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2012年10月03日 イイね!

戦場運動会かめらまん

戦場運動会かめらまん

昨日は“姫”の運動会でした。

台風による順延で平日開催です。

この日は父ちゃんも運動会です。

例の‐自称『EOS7D MarkX』駆使です。


合体レンズは私家宝3位座上の「70-200mmニッパ」です。

このコンビは仕・私事に一番活躍しており、職場・家族からも支持されてます。

レンズは所有して13年位でしょうか‐長持ちしますネ。


ここ数年でデジ一と白レンズの組合せご父兄をチラホラ見る様になりました。

家電屋で品揃えが豊富になり、随分デジ一の敷居が下がった様に思います。

たいへん結構な事です。

で、こんな私なので職場でもデジ一導入に辺り、相談される事がある訳です。

そんなこんなを織り交ぜながら、今回も『まじめ』に駄文を上げます。



一眼レフ(デジ一)-は、ビデオ・カメラ等とは少し異なる製品です(自論)

操る人にちょっとした知識が要求されます。電源入れてシャッター切ったら完了‐

‐では、ありません(の場合もありますが、すぐに歩止まりとなる筈)

シーンによっては、コンデジや携帯カメラの方が綺麗に見えちゃう場合有り。

この様な結果を突きつけられ、且つ家族から非難されると挫折しちゃいます。

撮れんは‐重いは‐で、放置プレーです。モノもすぐ値崩れして終わりです。


で、これから購入される方は1時間位、基礎知識(原理)をお勉強しましょう。

それから「本番」前にバカバカ撮って試して下さい。

手軽に消去できるのがデジの良さです。間違っても“一発勝負”は禁物です。



撮り手はざっくり2つの要素を制御する必要があります(これが醍醐味)


『シャッター速度』と『絞り』になります。


この2つは概ね相関します。どっちが許容外でも絵になりません。

(意図的な組合せで芸術的な表現‐も可能ですが記録として利用するならの話)

で、今は必ずどちらかを自分で決めれば、概ね他方をカメラがしてくれます。

「シャッター速度優先」と「絞り優先」なるモードがあります。

大変便利です。でも「絞り」ってなんだよ‐って話になると思います。

これまたざっくり「ピントの合う範囲(遠近距離)」と言えます(厳密には違うけど)

この辺を制御出来ない(知識無い)と痛い目に合います。

私、同僚達に良く比喩で使います。

“シンデレラ城の前でスナップ撮って、人はクッキリ、城溶けてたら嫌だろ?”

こう言うココ一番の失態を辛辣に家族から責められると凹みます。

たまたま一緒に撮ったコンデジが綺麗だったりするとことさらです。

相関ですからシャッター速度の選択で結果変動します。知識あれば回避です。

その逆も言えます、ピント範囲を広げる為に子どもブレたら失敗作です。

相関のバランスを意識しながら意図した絵を撮る訳です。

コレを補佐する要素としてISO感度だったり、レンズ性能向上だったりします。

人はこのような理由からレンズ沼へハマって行きます。

「全自動」や「プログラム」と言ったカメラお任せモードを過信するのは大変危険。

もっと言えば、「遠景」、「近撮」、「スポーツ」、「ポートレート」なんてモードも、

所詮この理屈さえ判ってしまえば不要です(‐と随分大見得を切りました)

各カメラ・メーカーのHPにはこの原理を詳しく解説したコーナーがあります。

こんな所を参照しながら、取り合えずバカバカ捨てカット撮って、

法則の理解をして下さい(1時間で出来る筈です)

カメラ好きな近しい人がいれば教えてもらいましょう。

お金が余って困る人は有料セミナーに参加して下さい。

‐我流‐でやって来た私は20年位かかった口です(お馬鹿だし)



で、運動会です。

数日前から作戦開始です。

バッテリーを満充電し、メディアの員数チェックです。

当たり前にカメラの動作確認もしておきます。

被写体から演目、立ち位置等聞き取り調査をします。何度もします。

“戦場”を略図で書いて、陣容と機動を被写体から確認します。

最近は“私はココよ”図を学校で配布したりします。

最後に“お勧めここ一番”を聞き取ります。これを外すと恨まれます。


当日被写体の髪型、靴下、靴をよく確認します。

ちょっと目立つポイントがあると良いですネ。

本番になれば“ウォーリーを探せ最難易度”どころではありません。

ほとんど動く“本物は誰だ”状態です。

みんな同じ格好です。ロストすると大変危険です。

見つけた頃に“ここ一番”が終わっていたら最悪です。


会場に行ったら、どこで何を撮るか考えます。ぐるぐる廻り把握します。

と言う訳で朝一番から行く事になります。

テントの支柱やら立ち入り制限区等‐想定外状況の早期把握です。

原則、太陽は背中です。光を操る道具ですから順光に勝る優位性はありません。

もっとも被写体の立ち位置は替えられませんので妥協も必要。

もろ逆光を現像時になんとか出来る点でも撮影データは“JPEG”では無く

“RAW”で記録すると良いです(但し現像作業が必要ですが←私大好きです)

徒競走等は他人の子を人知れず“人柱”にします(ゴメンなさい)

意図通りに撮れるか、大体のイメージを固めて行く上でも試写は大変重要。


被写体1つ前の競技から立ち位置確保の為に動きます。でも占有は禁物です。

譲り合っての撮影です。そう言う点でも私“動画撮れる一眼”嫌いです。

最近はそれが“売り”でしょうが、重い一眼で綺麗な動画撮る条件は三脚必須。

それもデカい三脚です。人3人分位占有します。大変お邪魔です。迷惑です。

そもそも私経験上、もっとも撮影し辛い動体が子どもです。マッハ3です。

シャッター速度1000分の1位上げても四肢がブレる事があります。

意図せず目の前をよその子が横切り動態連続フォーカスも多々流れます。

流し撮り、且つ手持ちで撮らなければ反ってフレーミングが困難です。

だから「運動会」では、動画はビデオカメラに任せましょう。一デジで撮るのはNG。

ってか、脚立立てて終日最前列占有はイカンです。


とにかく競技の合間カメラマンも移動し続けます。演目毎に立ち位置変更です。

つど、カメラの設定確認、太陽の位置確認を習慣にします。

で、本番はバカスカ連写します。バルカン砲みたいに撃ち込みます。

コレもデジの良さです。記録媒体の上限まで記録です。

仕上がり記録は帰宅後、PCで確認する訳ですが、

ざっと手振れとピン甘で25%位捨て‐です。構図不良で50%位ボツ‐です。

残りの25%が保存画像か!?(私の場合‐です←へたくそである事良く表してます)

勿論、イチロー位の打率になりたいとは思いますが‐年々下手になってる私。


余力があれば、仲良しっ子を押さえます。嫁を介して家族株上昇です。

そんなこんなで運動会が終わる頃は父ちゃんも疲労困ぱいフラフラです。



で、偉そうに書き連ねましたが、もう一度、私は我流。

読んで頂いた方の中で『違うゾ』と言う方もおられるかもしれません。

言いたい事は私でもそこそこ撮れるって事、難しくはありません。

1時間程、基礎をお勉強すれば『OK』って事です。

後はひたすら撮り続けて下さい。検証と操作慣れは必須の製品です。

もっと言えば構図の「黄金比」やら奥深いモノがあるのですが、

この点については私、まったくセンス無い事を自覚しますので語れません。


もうひとつカミングアウトすれば“運動会”等、子ども本音は直接見て欲しいかも。

カメラを構えれば、わが子はいつもファインダーの中です。

「頑張れ~っ!」とか「○○ちゃ~んっ!!」等声援が欲しいかもしれません。

ウダウダ書いた割のオチですが、生の感動とトレードオフが撮影です。



それでも、いらっしゃい、レンズ沼へ。恐怖の底無し沼です。

欲しくなったあなた、そう、ここまで読んでくれた あ・な・た‐です。

逝ってしまいましょう。Hii・・・っおっと、欲しくなった方へ。

今回も本来の姿で「まじめ」にやったので大変疲れました。



この駄文‐文責は一切負いません。だってブログだもん。

内容に無知から来る勘違い嘘が入っている可能性について否定しません。

尚、特定の個人に宛てたモノではありません‐ではありません。

身に覚えがある方は自首して下さい‐じゃなくて導入して下さい。
Posted at 2012/10/03 23:05:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車無し | 日記
2012年10月01日 イイね!

みんなの誕生日

みんなの誕生日10月突入です。

今年もあと3ヶ月か‐早いもんだ。

で、私珍しく忙しくなりそうな予感。

勿論、お仕事が-です。頑張りまっす。

と言う事で、頻繁に駄文を上げられないかもしれません。

だ~れにも、地球運営にも、まったく影響は無い事でしょう。心配無用だ。

どのタイミングからテンバるか判らないので、それまでは悪あがきし続けます。

結局そのままウダウダ11月を迎えるかもしれません。

と言う訳で、ちょっとカレンダーの早い小話を上げておきましょう。



10月19日ってなんの日かご存知でしょうか?知らん!?

我らが130系のデビューな日‐だそうです。

130系に興味を持った初期にウィキって知りました。

私ちょっと感慨深く‐なんだか運命のダメ押しソロホームランな心境でした。


世に出たタイミングですから130系のお誕生日は10月19日と言えます。

で、我が家の“姫”のお誕生日も10月19日です。

と言う事は、私が“父ちゃん”に変身パワーアップした記念日でもあります。

「私父ちゃん」誕生日と言えるでしょう。

当然、嫁さんも同様且つ、彼女『史上最大の作戦』完全勝利記念日でもある訳だ。



10月19日‐数字的には地味な組合せですが、“姫”は大変『19』を好んでいます。

私達も嬉しい限りです。“なんで19日なんだっ!”とか責められても困ってしまう。

そんな縁の日をこれまた縁あるX号と共に迎える事が出来る今年は節目。

“姫”君生誕10周年でございます。

最近は『半分成人式』なる学校行事もあるんだとか。

本当に長かった様で早いもんだ。めでたい。めでたい。

Mark Xは10月19日が誕生日だヨ‐と姫に言ったら一発で気に行ってくれました。

EXIV号とサヨナラする時、泣かれた分ホッとしています。

今年は盛大な祝賀記念行事をこっそり夫婦で考案中。



さて、

めでたいその日を迎えるに辺り、私ひとつの儀式に終止符を打つ決意を秘めてます。


‐『皆勤』スナップ撮影を止めます‐


なんのこっちゃでしょ。

私達夫婦は姫誕生からここまでの10年間、毎日スナップを撮り続けて来ました。

少なく見積もって日に4枚平均としても、

4×365×10≒14600カットです。

継続は力なり‐CD-R,DVD-Rのバックアップが50枚になります。

正直な所、いつこの連続記録に終止符を打つべきか‐悩みの種ではありました。

小学生にもなれば、親と過ごす時間も限られた景色になります。

宿題中、食事中‐位しかありません。日々の記録に変化が少ない中で脅迫観念大。

阪神の金本選手ではありませんが、自らに区切りをつける事にしましょう。

勿論、撮影そのものを止めるつもりはありません。

その周期を1週間とか、1ヶ月とか、拘らない中で続けて行くつもりです。


デジタル・カメラの登場はそれ以前よりカメラをいじっていた私には画期的でした。

ランニング・コストの劇的低下と保存作業の低減は素晴らしいモノです。

写真については経験年数のみ豊富だった訳で、

長く撮って来た中で信念にも似た教訓がありました。



『いつでも撮れるは、もう撮れない』



平凡な日常的風景はあまり注意が向きませんが、確実に変化して行きます。

“姫”の生い立ちを手軽に振り返る時、家電や居住地域の移ろいに気付きます。

いつの日か、これらのカットをずっと懐かしく、物珍しく姫が見る時、

「あ、あぁ、私はこんな風景の中で暮らしていたんだ」と思ってくれるでしょう。



構図も配置もありません。芸術的なセンスも皆無なスナップです。

ただ日常を切取り続ける事を続けて来ました。

記録の価値は‐時間が勝手に熟成してくれるのです。実に手頃な思い出作りです。



これは子どもスナップに限った話では無いと思います。

みなさん、愛車記録されてますか?

ピカピカの新車の時‐

はり込んだ装備増設した時‐或いはその前‐

ドライブ行った時、愛車撮ってあげてますか?

撮っておきましょう。

いつか自分が年取ったり、愛車にさよならした時、記録は記憶を補完します。

「今」はあとでは記録出来ないんですから。
Posted at 2012/10/01 22:37:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記

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何シテル?   06/19 21:34
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