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みどりカッパのブログ一覧

2024年07月27日 イイね!

散財‐2024夏

散財‐2024夏酷暑お見舞い申し上げます。


出張明けに、"恐怖の初回車検"を迎えるのは想定した出費計画でありました。
もっとも出費総額は検討の余地ありだったので、あれこれ割高にも感じる継続サービス‐特にLCMPⅡやG-Linkは一瞬躊躇したのでした。

が、嫁さんに相談すると、
「ケチくさいこと言わないで下さい。車格相応の大人な対応をお願いします」
と注意勧告されて、大蔵省がそれでイイんなら、まさに黒船に乗った気分で出張に出かけたのであります。




無事帰宅。


帰るなり嫁さんが深刻な顔をして「大変な事態が生じました」と。

ナニゴトデスカイ??

娘に持たせる水筒に入れる氷が出来ない

製氷機が調子悪い

いや、冷凍庫のアイスが溶けかかっているっ!

嗚呼、冷蔵庫さんが余命幾ばくかっ!!!


と予見する事態とのことでした。
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確かにそれは時期的にも予断を許しません。
それでは車検に出した後に代車で家電屋さん巡りをしよう!‐と返したところ、嫁さん曰く、事前にWEBでリサーチしたら最近の冷蔵庫さんは30栄一近くするとのことでした。



うぅ、、、、

一瞬息をのんだものの
「生活必需品だからしょうがないよねぇ~」と平常を装いLEXUS教団へのお布施と併せて結構な出費を強いられるのは夏茄子入手直後で助かった、、、






イザ代車で参らん家電屋巡りの旅



店員さんにあれこれ解説頂いた中で、結局嫁さんの希望であるワンタッチ扉仕様であるのは今まで愛用して来たT芝さんのヤツしかないことが判りまして‐
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T芝さんが特別お高い訳ではないのだけれど、やはり28栄一台の価格帯であり、今ちょうどPソニックさんがキャンペーンで同容量タイプで3栄一位お安くなっている‐のに、嫁さんが悩み出して一度撤収となりました。

「前の冷蔵庫って20栄一位だったんじゃなかったっけ?」
と煮え切らない嫁さんに、

「10年以上前(正確にはなんと17年前だった!)の話じゃないですかい。冷蔵庫さんは生活を支える必需品且つ貴方が毎日駆使する武器なんですからどんだけ詰んでもワンタッチ扉のT芝さんでお願いします」
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と嫁さんを鼓舞したものの、お互いさすがに計画外な28栄一の旅立ちを突きつけられるとアララ感満載でした。



念のため楽〇セールと密林見てみたものの、1栄一位の安値差でございます。
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とか、思っていたら密林年に一度のプライムセールが近づいているのを知りました。



プライムセールでT芝冷蔵庫検索かけたら、なんか凄いのHITしましたよ。

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"えっ!?!? 
8栄一位安いんですけど??"


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型番のWとVの違いはなんぞいな??
便利な時代なので両者の取説をWEBで比較してみたら、ほぼ‐同じ。
5ヵ月前にモデルチェンジ(ってか型番チェンジ)した型落ちでありました。
年次改良のISより差が少ないのではないかしらん。

万歳っ! アマプラっ!!
万歳っ! プライムデーっ!!!
万歳っ! 型落ち家電っ!!!


吉報を嫁さんに伝えた瞬間から今日に至る2週間位、亭主の株爆上がり継続中であります。
ビールもいつもより多く飲ませてくれるんであります、ミニカーも買ってくれるんであります♪

パンパンにストックされていた冷蔵庫内の弾薬を喰い尽くす努力を続けること約2週間‐
ついに新旧入れ替えの日がやって来た。




なんか凄いの来ました。
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プロフェッショナルな人がプロフェッショナルなテクでテキパキ20分位で魔法の様に入れ替え設置して降臨されました。
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手をかざすと反応してLED点灯、ココ触れると開くと言う魔法ギミック搭載。
無線LAN接続でスマホに色々メッセ送って来る(イラン)ギミック搭載。
未来家電だな♪



惜しむらくは扉が非磁性体仕様になったので、歴代我が家の冷蔵庫に華を添えてきた彼らを飛ばすことが出来なくなったことを設置後に知った点でしょうか。
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よくよく調べたら旧冷蔵庫さんは17年位稼働していました。
まぁ、それだけ使えるなら30栄一だって安いものだと思ったし、逆に車の、ことさらLEXUS教団の維持費はお高い限りでありますね(ってか、6M点検継続している車については車検制度なんて止めてくれや)





新冷蔵庫さん着任祝いでみんなで鰻様頂きました♪
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めでたしめでたし♪
Posted at 2024/07/27 14:48:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小話-車無し | 日記
2024年07月18日 イイね!

後期AVE30オーナーがASE30乗り比べてみた記

後期AVE30オーナーがASE30乗り比べてみた記車検時に代車をお借りしました。
要望車種はIS 300。

IS号調達検討時、と言うか初めてLEXUS車の試乗に臨んだ時に300hと300を乗り比べました。
その結果、当初想定していた300(乗る前は懐事情による選定根拠でしたが)よりも300hに軍配を上げました。


約3年300hに乗って体に馴染んだ今、改めて300を走らせたら自分はどう感じるのか試してみたかったものです。
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当時、馴染のSCさんに2車種の走りの特徴を一言で表すとしたら?と尋ねた覚え有ります。
「ハイブリッドは出足の加速感が気持ち良いです。ターボは運転が楽しい感じですね」とワンポイント・アドバイスを頂きました。
私は300hの加速感と静粛性が気に入って、逆に300は出足のアクセル・フィールと4気筒音が乗っていた130系マークXの4GRに見劣る様に感じてしまいました。
(※個人の印象です)


もっとも、試乗で乗った300hはVer.Lだったので深く考えず、半年後に納車されて走り始めた直後、300h F Sportの単眼TACOグラフが走行中頻繁にコケる(ハイブリッドなのだから当然)のを目の当たりにした時は“なんちゃってFだなぁ”と、ちょっとレシプロ至上主義が脳裏に過ったものです。


今となってはハイブリッドな愛車300hに不満は一切ありません。
それを前提にしつつ運転席周りのスイッチ・ロケーションを十分理解した今、再度300を味わってみました。
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用意頂いたのは2023年登録ODO値6,000㎞程のほぼ新車のような車でした。
購入時にスポーティーなので検討候補の一つだったラディアントレッドコントラストレイヤリング色のMode BlackⅡ(?)。
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タイヤは愛車と同じPOTENZAでした。


乗り出しで判ったのがステアリングの軽さ‐でした。
BBS鍛造ホイールを履いている分、車重50㎏の差以上に軽いことでしょう。
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300hが腕に馴染んでしまっているので(愛車贔屓で)しっとりした安定感が私は好みです。
(※個人の印象です)

この後、六甲山を軽くワインディングしてコーナーを切り返す毎に、操作が軽いのは良いことなのだなぁ‐と思いました。
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さて、以前の中期乗り比べ同様に、またしてもこのワインディングを含め愛車と異なる違和感が最初から腕?脳みそ?に伝わって、そちらにばかり意識が行ってしまうことになります。
(これを察知したのが妙に嬉しかったりしています)
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300と300hの操安性ギミック差としてはフロント・パーフォーマンスダンパー有無があります。
ある意味、この差が感じられるのかが試乗したい理由の一番だったかもしれません。
なぜならば契約時SCさんに「有無差は価格差吸収って理解で良い?」と問うたところ、may be回答だったからです。
そんな訳でコンプレックスに感じていた点は否めません。
マークXのバンパーカバー脱着をDIY経験している身としては、将来(泡銭を得ることがあれば)後付けを考慮しない訳でもない‐と常々思っていたところです。


結論を先に上げると(※私の場合は‐ですよ) 幸いなことに差異が判りませんでした。
それ以上に、自分でも想定以上に差異の認識が明確なトピックスがありました。
この点を300な方にも300hな方にも、なんなら500な方にも強調したいです。
ISには強いて要らないと感想したパーツ評価も再レビューで改めなくては、、



ドア・スタビライザーの有無が顕著に感じられました。
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ドア・スタビライザーはマークXで興味本位に手を出しました。
車歴で初めて試した補強パーツです、ストラット・タワーバーとか試したことない凡人です。


マークXへ付けた時はあまり差異が判らなかったのですが、車を手放す折に外したところ、顕著にその差が判って感動したものです。
今回は付けていない30系後期ISを運転することで有無の差が良く判りました。
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具体的な表現をするとステアリング操作による舵角の変位に対して、タイヤがぐにゃっと捩れて逃げる(本当は車体がぐにゃっと捩れて入力の一部がスポイルされている)感覚差が感じられました。
これが自分の感覚として結構な違和感となり、"スッキリと奥深い"感じがしません‐と言うのは大げさかもしれないので、ISのキャッチコピー的に"運転が上手くなったような気になる"感じが薄いです。
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凡人おっさんでも判ると言い切れる理由が例の車庫入れです。
この20㎜ラインに寄せる為のステアリング操作に対する車体追従性が愛車と明確な体感差となって認識できます。
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同様に走っている時でも、微妙な違和感となっていつもと違う感覚が付いて廻ります。


あたかもドア・スタビライザーが、パーフォーマンスダンパーよりも効くかのような体感にて我がコンプレックスは解消された様に思っています。
パーフォーマンスダンパーもうイランわ‐と結論します(※重ね重ね個人の感想です)
パフォーマンス・ダンパーに敬意を払って注釈すると、これもしばらく乗った後に外して走ると差が判るのだと思います。
まぁ、私の中では良い方に気が済んだので、コンプレックス解消です。




IS乗りな方、是非ドア・スタビお付け下さい、但しパチモンは止めましょう、ドア・ロック機構として乗員安全に寄与する部品です、LEXUSに相応しい正規品をどうぞ。
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因みに私のドア・スタビライザーは調達から7年近いですが経年劣化は一切ないと感じます。
車を乗り換えても長く使える機構として初期投資も愛用年数で割れば高過ぎることは無かったと評価します。
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改めて300です。
確かにSCさんが表現していたとおり、運転が楽しくなる演出てんこ盛りな300でした。
ブースト計、シフト・ポジション計が運転(操作)している感を高揚してくれます。
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約130㎞ほど試乗させてもらいましたが大変楽しかったです。
やっぱりLFA譲りと言われる単眼TACOグラフはレシプロのためのギミックなのでしょう。
スロットル操作やエンジン回転に追従してTACOグラフが躍るのは自然に気持ち良いです。
一方でアイドルストップが付いているのが興醒めで、こんなまやかしギミックはさっさと廃止するべきです(と思うので常時OFF選択‐すると目障りな注意灯が点くという、、、)
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最後-情弱な私が重視し(てしまっ)た燃費はメーター表示がこんな値でした。
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300hの統計体感的に満タン法との誤差(サバ読み)が8~9%位あると考えられるので政令市市街地のシビアコンディションでは7.6㎞/ℓ位でしょうか。
さすがに平均燃費が7.6㎞では前愛車マークXよりも劣ってしまうので、試せなかった高速走行を含め、私の利用スタイルとして10㎞/ℓであると想定してみます。

IS号は導入時から給油記録を積み上げているので直近給油時までの平均燃費が14.28km/ℓとみんカラMyページが算出してくれています。
走行距離は32,528㎞でした。
ありがたいことに給油累計額までMyページが教えてくれて35.6万円だそうです(笑)
ざっくり計算してみると(最初は満タン渡しだったけれど)、1㎞あたり10.94円なので、ℓ換算することでこの3年間平均ガソリン単価を156円/ℓとしてみます。
レギュラーとハイオクの価格差は概ね10円とすると‐ハイオク価格平均が166円と仮定して、
私がもしも300を乗っていたら、この3年で必要だったガソリン代は3252.8×166=約54万円だったんじゃないかと思います。
おぉ~18万円も差がでるのですね、
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もっとも、
3年前に契約した時の300 VS 300hの価格差はエコカー減税等を加味して35万円差位だったと記憶します。
ハイブリッドバッテリーの損耗を加味しないとしても経費逆転するにはまだ3年近く乗る必要がありますね。
この差をどう考えるかは人それぞれの価値観でしょうか。




300とは関係ありませんが、我が初期モデルと諸々違う点も気付けました。

・モール‐どうして最初からこのカラーにしてくれなかったのか、、
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・LTAの精度が良くなってピンボール周動が抑制されているように感じました。
・NAVIの昼・夜画面の切り替えが自然になっています(日没連動?)愛車はストレスです。
・本革シートだけしか付かなかったベンチレートが羨ましいです、、、
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・アルカン(ウルトラスエード)は個人的には好みではありませんでした。
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風の噂では30系ISはもう1度MCをするのだとか‐
その折に、300と350は廃盤になるようなことも掲げられていました。

レシプロを駆りたい方、300如何でしょうか?
個人的には4GRを知っていた人には350をお薦めしたいとは感想します。



さて、今回お世話になった店舗、後日知ったことには500の試乗車があるそうで、ご縁があるならば一度500を体験してみたい希望はあります。
困ったことにMy Dではないのだけれど‐
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※体感には個人差があると思います。
費用対効果の価値観も人それぞれだと思いますのでどちらが上‐とかではありませんくれぐれも。

Posted at 2024/07/18 21:13:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2024年07月15日 イイね!

ENJOY ONESELF 2024梅雨

ENJOY ONESELF 2024梅雨23泊24日の資格拡張研修出張を終えて日常が戻って来ました。

これだけの長期研修は35年振り位、まさか35年後に拡張研修が巡って来るなど想像もしていませんでしたが、最新テクノロジーを学ぶ機会は貴重であり、また興味深く有意義な日々を過ごせました。会社には感謝いっぱいです。


もっとも、連日新しい技術講義の連続で我がメモリーが容量も処理速度も時代に見合っていないことを痛感しました。
今後も隙間時間で復習して行かないとチコちゃんに叱られちゃう自覚あります。
と、頑張ったんだゼ感を強調しておいて、OFFタイムもしっかりリア充して参りました。

そもそも‐自分の人生でこの環境に1ヵ月近く滞在出来ることは生涯2度と無いでしょう。
目一杯楽しむからこそ、目一杯頑張れるってこと、と自分を正当化して30年振りの独身生活を謳歌です。


滞在していたのは岐阜県の裾野真ん中辺り。
岐阜、愛知界隈の中京地区は昔から日本の航空産業のメッカです。
宮崎駿さんアニメのモデルにもなっていました、要は私にとって行きたい場所が近隣目白押しってこと。



期間中の昼休み。
月1回の機動飛行訓練日を引きました。
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昼飯も喰わずに撮れそうな場所へ猛ダッシュ♪
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F-15J初号機の801号も機齢50年ですが頑張ってますネ。




毎週火曜日は夜間飛行訓練日。
晩飯を遅らせて馴染な場所へ猛ダッシュ♪
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日没が遅い季節なので雰囲気だけでも撮ることが出来ました。
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思えばこの場所に立つのは3年振り、最後にF-4を追って以来です。







最初の週末は梅雨らしい雨天日でした。
試験も控えているのでちゃんと勉強もするため、貸与されたiPadを片手にコミュニティバスに乗って向かった先がココです。
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431号と3年ぶりの再会。
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やっと来ることが出来ました。
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私が最後に撮ったF-4となった431号-あの日の雄姿のまま翼を休めていました。
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外は雨、それも週末、自分が好きなだけ居られる自分だけの時間。
丸一日博物館に入り浸って贅沢な一日を過ごしました。







2度目の週末はコレを味わいに出かけました。
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JR岐阜駅北東に所在する自衛館-斡旋案内場に設置されたF-4の実物コクピットです。

393号もこの姿で国民の皆様へ2度目のご奉仕です。
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それにしても、、3年前まで現役だった訳で、これを現代まで操って、維持していた空自の方々には改めて敬服致します。
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大好きなF-4を長く運用してくれてありがとう‐と勝手に感謝しておきます。








3度目にして最後の週末は七夕なのに(?)快晴でした。
晴れたなら、行かねばなるまいセントレア-と早朝から2時間電車に乗って出かけました。
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セントレアに来ることも一期一会なことでしょう。
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南北滑走路の東側展望デッキのレイアウトなので順光はAMのみ。
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昼からドリームライナーミュージアムを覗いて、その後は名物空港大浴場でまったりしようと朝一から撮影をしていたら、嬉しい想定外を察知。

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DREAM LIFTER来るじゃんっ! 七夕じゃんっ!!

と外気温度40℃近い半日の持久戦となりました。




あまりの暑さに昼からドリームライナー初号機を観つつ暫し休息。
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コクピット見学もお1人様なのでサクっと順番が来て‐
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ふ~ん、、なんだか親近感沸くよなぁ~!?



定刻の1時間遅れな16時半前に待望の“大物”降臨。
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(この時だけ南風運用になってしまったのが唯一残念、、)

異形、畏形、偉形、
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日本が誇る技術の結晶な787の翼や胴体を運ぶためDREAM LIFTERはセントレアに飛来しています。
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頻繁に飛来しているとは言え、まさか撮れるとは期待していなかったので大満足でした。
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やっぱり行かなければ得られない景色なのだよ、何事も、


大満足で大風呂入って、生中呑んで、大風呂の繰り返しで最週末は終わりました。
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フルチ○で飛行機の離発着見れるなんて最高っ!!



翌週、全シラバスを終えて優評価にて修了証を無事取得。
自分のお仕事を志して40年‐
多分、今回が最後の資格拡張であり、それを駆使しつつ若い衆を盛り立てていくのがキャリア最後の御勤めな自覚あります。

頑張り養分をたっぷり吸収したので引退のその日まで気張って行こうと思います。
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Posted at 2024/07/15 21:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛び系だい | 日記

プロフィール

「ほぉ、誕生日プレゼント当確ってことだよね? 妻子の圧にこれ以上耐えられないからね、頼みますよ-」
何シテル?   07/31 08:50
みどりカッパです。よろしくお願いします。 みんカラ登録から9年を経て、ちょっと身分不相応な車に手を出してしまった感、満載です。 自分の愛車整備歴をク...

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