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富士山付近と言えば、最後にビールを注入してしま人がいる（汗）ので、白色号で…というのがいつものパターン。
でも、「必然的」にミスター…それは白色号が手元にないから（≧▽≦）　　
ミスターはタイヤをＤＺ１０１に替えてから、ちょっと「コワイ」からメチャ「楽しい」マシンに見事に変貌を遂げ、最近ではサーキット走行も（≧▽≦）
峠にはいつも白色号で、ミスターはあまり連れ出していないので、今回は３回目の峠道。

奥多摩湖から柳沢峠へ


山梨側富士山


水が塚西Ｐ
紅葉がキレイ♪白いクルマできた方が映えたかも…まあ、入院中だから仕方ないか。


帰り道に虹


いつもの課題の左コーナーですが、ＭＲの方が上手くできるようです。といっても、レベルの低い話ですが…。
道志みち（相模原行き）は左コーナーが多いので、いい練習になります。

さて、「白色号」ですが…
峠道では普通に走れるのですが、サーキットで実はエンジンがかぶる現象が起き、２０分まともに走れないので、「ロド天」を見据えて先週、栃木の某ショップに入院させました。
いままでは「アクセルの踏み方で空燃比が濃くなる」と言われ続けていましたが、セッティングが甘かったようです。すでに正常化できたとの連絡がありました。
他にも問題点となっている箇所もあり、現在調査中とのことらしいです。納車の際は、学習（たぶんフィードバックも）を切ってもらう予定です。

現在入院先の栃木の某ショップではダイナパックがあり、それでセッティングしています。

パソコン(win98で特殊端子付き）を繋いで、走りながらセッティングをして…という使い方を楽しむ方法もありますが、我が家には向いていません。 セッティング料払っているわけだし、きちんとセッティングされて納車されるもんだと思ってました。絶不調をつたえると、早く良い学習させるように、空燃比計を買わされたし、これってショップで空燃比計でセッティングしなかったことですよね（^^；
まあ、授業料は高くついてしまいますが、これで２０分フルにまともに走れる車になって帰って来て欲しいです。

でも、オイル類の総取っ替えもまだだし、天国に間に合うのか？（核爆）