本好きの人が本屋さんに行くと、
あまりよく知らない人の本なのに、
なんとなく気になってしょうがなくなる事があります。
「買ってー、買ってー、わたし面白いよー。」
って、本から言われているようで・・・
外部からの情報じゃなくて、
自分の感性に本が訴えかけているような感じです。
勝手に”おもしろ本察知能力”などと呼んでいます。
↑で、今回本屋で本から呼ばて購入したのがコレ！
【さよなら絶望先生】 久米田康治
講談社 「週刊少年マガジン」連載中
最新刊 ２巻
高校の先生が主人公のギャグマンガでした。
画風もキャラもギャグセンスもわたし好みでした。
まだ、全部読んでいません・・・
おもしろくて、読み終わるのがもったいない気分です。
おもしろくてよかったー。
”おもしろ本察知能力”は健在でした。
ギャクマンガは、個人の好みの差が激しいので、
”さよなら絶望先生”というタイトルが気になった方のみどうぞ。
あー、こんなに面白いマンガなのに、こんな紹介文しか書けないなんて・・・
絶望した！！！
Posted at 2005/12/18 22:09:01 | |
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