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アイシールドのブログ一覧

2007年04月22日 イイね!

◆フラガール◆

◆フラガール◆『フラガール』 

2006年9月23日全国公開の映画。

第80回キネマ旬報 ベストテン・邦画第1位。
第30回日本アカデミー賞 最優秀作品賞受賞作品。
第31回報知映画賞 最優秀作品賞
第19回日刊スポーツ映画大賞 作品賞
第61回毎日映画コンクール 日本映画優秀賞
第49回ブルーリボン賞 作品賞
2007年エランドール賞  作品賞
第11回日本インターネット映画大賞 日本映画部門作品賞(第1位)

*******************


この映画は、なんといっても蒼井優rちゃんと静ちゃんにつきますね。

蒼井さんは「うまい!」のひとこと。

静ちゃんは存在感バツグン。

ほろりとさせて、拍手とバンザーイで終われる、いい映画でした。


昔は、こんなハワイアンセンターのようなファミリー向けレジャー施設がいっぱいありましたよね。

わたしの周りでは、


◆東尋坊ファミリーランド

◆金沢ヘルスセンター

◆はだか~天国、ホテル紅葉♪


などの施設がありました。

あの頃は、TDLもUSJもなかったけれど、たのしかったなー。
Posted at 2007/04/22 21:34:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | ちゃいなでDVD | 音楽/映画/テレビ
2007年04月21日 イイね!

◆佐賀のがばいばぁちゃん◆

◆佐賀のがばいばぁちゃん◆
『佐賀のがばいばぁちゃん』

2006年6月3日より全国公開の映画

文部科学省推奨。

原作は、島田洋七の自伝的小説。
 (シリーズ売り上げ総計400万部)


**************


子供の頃、昭和のど真ん中だった。

子供の頃、かなり田舎で育った。

子供の頃、けっこう貧乏だった。



こんな経験をお持ちのあなたにおすすめの映画ですね。

はい、それ、わたしのことですけど・・・



もうね、メガネの話ぐらいからポロリときてですね、

マラソン大会では、ボロボロと止まらなくなりまして、

「いくなー!」では、滝のように流れてしまいました。



いい話ですねー。

子供の頃の思い出や出来事が、頭の中をかけめぐっちゃって・・・

むしょーに、ばあちゃんとかあちゃんの墓参りにいきたくなりました。



ところで、”洋八さん”はどこにでていたのでしょうか?

やっぱり、カゲが薄かったかw
Posted at 2007/04/21 21:49:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ちゃいなでDVD | 音楽/映画/テレビ
2007年04月20日 イイね!

帰ってきた・・・といえば?


どうもご無沙汰しておりました。

昨年の12月23日にUPした、「時効警察」以来の

約4ヶ月ぶりのブログになります。

日本では「時効警察」の続編の「帰ってきた時効警察」も始まったみたいなので、


『わたしもそろそろブログを再開してみよーかなー。』

なんて気分になってきたのです。

あー、「時効警察」はあまり関係ないですか?

まあ、こじつけですね。

人生、こじつけも休養も必要ですから。(笑)



でも、ひまな時間があるだけではブログって書けないものなのですね。

書きたい時は、どんなに仕事や私生活が忙しくても書いていたのだけれど・・・。

以前、「みんカラ」を始めた頃なんて、仕事時間中にもかかわらず、

小さいウィンドウにして、チョコチョコっとブログ書いてUPしたこともありましたよねー。

そしたらすぐに、”○銀さん”や、”あり○ーぷさん”や

”恋は○色さん”や”あ○びさん”なんかから返事がきたりなんかして・・・

『みんな、けっこー仕事中に「みんカラ」してんだなー』 

・・・なんて、”たのしい青春の思い出” もありましたね。(笑)

あの頃は、『みんカラ中毒』って言葉がみょうに実感ありました。

今ではどこの会社もネット規制が厳しくなっているのでしょうか?




さて、再開後のブログ内容なのですが、

当然、車関係やベリーサ関係の話はほとんどないでしょう。(汗)

「みんカラ」なのにすいません・・・。


ちゃいなネタも少ないでしょう。

ちゃいなネタを書こうとすると、なぜか始皇帝氏思考停止状態になっちゃうので・・・。(汗)


以前のようなマンガネタもないですね。

こっちにはマンガなんて売ってませんから。(泣笑)


で、こっちで観ているDVDネタやインターネットネタなんかを書こうかなーって思っています。

まあそのへんは気分しだいなのですが、

気分しだいで、また休業にはならないようにはしないと・・・ね。



それでは、お友達の皆様も、まだお友達ではないみんカラ仲間の皆様も、

またどうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。


うーん、久々のブログって、ちょっと新鮮!(笑)
Posted at 2007/04/20 23:07:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | 気になるひとりごと | 日記
2006年12月23日 イイね!

時効警察  【最終話】

  
いよいよ最終回となってしまいました。

『時効警察』っていう、TVドラマの覚書シリーズ最終回です。

なごりおしみながら、ごゆっくりどーぞ。



最終話 【さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!】
・・・を、よろしくお願いしやっすぅ~。
_______________________________


◆最後的時効奇譚 時効策後・試行錯誤 ・・・ 時効管理課の黒板の文字
 
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「話はすっかり聞かせてもらいましたよ。
 一生に一度でいいから言ってみたかったんだ、この言葉、
 『話はすっかり聞かせてもらいましたよ。』
 ねえ、又来さん」
バシィ!
「うえーっ。」
「なんで、わたしなんだよ。」
「で、なんの話?」
「全然聞いてないじゃん。」
「うさぎのタメちゃんが、『ふんっ!』って言った話。」
「あっ、ハチさん、例のガイシャの手帳どうなりました?」
「聞きいてよ!」
「あれまだ、鑑識から返ってきてねえんだよ。」
「こっちだって一生懸命やってるんだよ。ぽつねん、おまえちょっと、そういうところあるぞ!」
「僕、関係ないでしょ!ねぇ。」
「霧山、そういうことだから、『ポテチン』とかいうあだ名を付けられるんだよ。」
「『ぽつねん』なのに・・・。」
「ほら、殺されたこの人には予定がびっしり、生きている霧山は温泉旅行の計画がさっぱり。」
「そっちは聞いてんだぁ。」


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「ねぇ、にゅうめんって、すぐおなかすかない?」
「早めにおなかへればぁ、夕飯何たべよっかなぁって、思う幸せな時間が、長くなる。」
「そっかあ。私もそうしよう副主席。なんちゃってぇ・・・。」


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「雨田潮は、下町のモーツアルトってこと?」
「下町のモーツアルトって、いいちこじゃないんだから・・・。」
「難波のモーツアルトっていましたよね。」
「キダタローだ、それは!」


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「だって、おなかすいたんだもん。」
「なーんで、こんな天気のいい日にソーセージたべるかなあ。」
「えっ、なんでぇ。」
「ソーセージは、曇りの日に食べて方がおいしいじゃない。」
「・・・・」

____________________________________


「雲山さんでしたっけ?」
「霧山です。」
「あっ、ごめんなさい、今ソーセージ茹でてたんで、雲が出ないかなあって思ってたんですよ。」
「ああ。」
「やっぱ、ソーセージは曇りの日に食べないとね。」
「えっ?」


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◆下心 ・ 最悪 ・ 激情 ・ 豹変 ・ 邪念 ・・・ 冴島翠の作曲したピアノ曲のタイトル

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「わたっしたら、日曜日にメガネを・・・。イギリス人みたいでしょ?」
「だから、なんで?」

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「ねえ、リチャード、なんでイギリスの人は日曜日にメガネをかけるの?」
「だって、日曜日にかけておけば、月曜日にかけなくてすむでしょ。」
「あははははは・・・」
「そういうことだったんですかー。」
「なるほど、やっと謎が解けました。」
「・・・・いやいやいやいや・・・。」


_____________________________________


「それより、わかったよね。」
「うん、彼女メガネが曇ってた。」
「そう、心が曇るとメガネも曇る。顔にかく汗の仕業だ。」
「三日月くんって、よく見るときれいだよね。」
「・・・きみはなんだ!」

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「もしぃ、この『やわらか地蔵』ってなんですか?」
「えっ、なんだろう?」
「やわらか地蔵かー。」
「そんなもん、印刷ミスに決まってますよー。ほんとは、『さわやか地蔵』なんじゃないですか?」
「・・・にしたって、わからんだろう。」
 
 ・・・

「あっ、これだこれだ、『やわらか地蔵』ですよぉ。」
「やわらないのかなぁ。」
「やわらかいんじゃないですかぁ。」
「じゃ、ちょっと・・・。 あ、やわらかいですよ。」
「ほんとに?あー、やわらかい、やわらかい。」
「あー、思ったよりやらかいのねー。」
「ですよね、わたし、もう少しかたいと思ってました。」
「なるほど、やわらかいから『やわらか地蔵』なんですね。」
「ああ、なんか得した気分だねぇ。」
「ふふふふふ・・・・。」


_________________________________


「マッサージチェアで寝たら、やな夢見ちゃったよ。
 お葬式の受付をやっていると、ショッカーが、くんのよ。
 でね、職業のところになんて書くのかなーって思って見ていると、
 『団体職員』って書くのよー。」
「団体職員ってー。」
「だろー。」
「まあ、ショッカーも、団体だからなぁ。」
「ああ・・・」
「いいなあ、やな夢見れて・・・。」
「なんで?」
「私の夢っていつもハッピーなんですよ。
 だから、起きるといっつもやな気持ちになるんですの。」
「だったら、やな夢見る方法知ってる?」
「またー。」
「教えてください、ぜひ。」
「寝る前に、『デュマ、デュマ、デュマ』って、三回いうの、
 そしたら、かなりの確率で、やな夢が見られます。」
「デュマってなんなのさー。」
「えっ、知らない、『アレクサンドロ・デュマ』、三銃士の作者!」
「あっ、そのデュマかー。」
「なるほど、なるほどー。」
「えええー。」
「デュマって三回いうのかー?」
「デュマって三回です。」
「デュマ、デュマ、デュマ・・・・よしっ。」


____________________________________


「いやぁ、皆さんには、すてきなお土産いただいちゃって・・・。」
「いやいや、いつも霧山くんがお世話になっているから。」
「この、銅鐸の中に入れて置くのに丁度いいんですよ。」
「俺は要らないなあ。」
「知らないなあ、諸沢くん、このお地蔵さん、やわらかいのよ。」
「うそっ、えっ・・・・。あっ、ほんとだー、意外とかわらかーい。」




【脚本・演出:三木聡】
___________________________________

ああ、おわっちゃったー。

最終回も、すっごくおもしろかったなー。

もう、見れないのが残念でなりませんねー。

でも、DVDで何度も何度も見るんだけどね・・・。

続編製作熱烈希望願望熱望也~♪






よく調べたら、『時効警察オフィシャル本』も売っていました。


さらに、ノベライズ本までありました。(涙)


今更ですが、『時効警察』の公式サイトはココ!



****************

芳本はミッチョンですが、このドラマはフィクションであり
登場人物・団体名等はベートーベンとモーツアルトと
サリエリとバッハとキダ・タロー以外は架空のものです。

****************
Posted at 2006/12/23 23:39:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ちゃいなでDVD | 音楽/映画/テレビ
2006年12月23日 イイね!

時効警察  【第八話】

  
えーーーーーっと・・・・。

『時効警察』っていう、TVドラマの覚書シリーズ第八話です。

やっとラス前です。

いつもより多めに、どーぞ。



第八話 【桜咲く、合格通知は、死への招待状?】
・・・を、よろしくお願いしやっすぅ~。
_______________________________


【算数の問題】
『太郎君はくだものやへ行き1本15円のバナナ2本と、1個25円のリンゴを3個買い、
 つぎに魚屋へ行って1匹70円のサンマを2匹買おうと思ったら30円足りませんでした。
 さて、太郎君はいくら持って家を出たでしょう。』
「はい、最初に正解した人には、いいものをあげます。」
「1本15円のバナナって、それいつの話ですか?」
「つーか、あわれんなるねー。サンマ買おうと思ったら30円足りないって。」
「子供でしょー、魚屋さんもそのくらいまけてあげればいいんですよ。」
「意外と、ヒゲボーボーのおっさんかもしれませんよー、40がらみの・・・」
「太郎くんでしょ?くんづけでしょ?子供でしょ!?」
「でも、70才くらいの視点から見た問題かもよ。」
「70才から見ればねえ。」
「そっか、40がらみなんて、まだまだ子供ですねぇ。」
「きみたちはアレだねぇ、まったく問題をとく気がないねぇ。」
「子供の頃から、算数ダメなんですよー。」
「ミーツー。」
「じゃ、僕もミーツー。」
「じゃあ、私もミーツーだ。」

_____________________________


「裏の大学、今日合格発表だね。」
「なんで、亀持ってるんですか!?」
「亀ー?おっ、亀だ!」
「気づかずに持ってたの?」
「だけど亀は甲羅が硬いから、こう、ある程度強く握っても大丈夫!」
「気づかずに持ってたの?」
「ヤギの赤ん坊じゃなくて、よかったですねー。」
「気づかずに持ってたの?・・・だから気づかずに持ってたのかって聞いてんだよ!」
・・・
「あっ、ヤドカリ!」
「ん、ん、ヤドカリ?・・・おっ、ヤドカリ!」
「どっからだしたんですかー?・・・あっ、ザリガニ!」

______________________________


カラオケを唄いながら・・・
「なーんとーか、かんとかでー、なんとかーだかーらー♪
 かーならず、最後にサルが勝つー♪」
「もう、りっちゃんは歌詞知らなくっても、平気で唄うっていうのがすごいよねー。」

_______________________________


『多め亭』メニューにて
◆当店には季節も旬もありません
◆もっさり定食
◆キツキツ定食
◆ラッキョカレー

『多め亭』にて、お茶を出しながら・・・
「はい、いらっしゃい。」
「あ、こんにちは。」
「こんにちはー、あっ、ふたりか?ななつ持ってきちゃった。、アハハハ・・・」
「えー。」
「あ、いいですよ、飲みますから。」
「あー、よかった。」
「えーーーー。」
「ココはね、なんでも多めに出てくるから、おなかがふくれるんだよ。」
「はぁ・・・。」
「あなた毎日来てくれるから、助かるわよ、こっちも・・・」
「毎日来てるんですか?」
「いやー、毎日はきてませんよー。」
「多めに言ったのよ。」
「あー。」
「今日はなにすんの?」
「あっ、コレ!『豚肉のロースソテー、たった2切れ』ってやつ。」
「はい。」
「たった2切れー?」
「多めに出てきますよね?」
「26切れ!」
「26・・・?」
「三日月くんは?」
「あっ、わたしはあんまりおなかすいてないから・・・」
「あー、じゃあ、コレでいいじゃない。」
『ほとんど何もない』・・・のに、1200円!!!」
「大丈夫だよ、多めに出てくるから。」
「うん、実際はかなりあるから。」
「えっ、何がー?」

______________________________


『多め亭』にて、女性の写真をみながら
「きれいな人だよねー。」
「えっ、そうかな?白衣着ているから、2割り増しよ。」
「えっ、なにがー?」
「だからー、女の人は白衣を着るときれいに見えるのよ。
 まっ、場合によっては、3,4割増しかな?」
「えっ、そんな多めに!」
「多めって・・・」

_______________________________


『多め亭』にて、
「あれっ、12切れしかないですよ、コレ。」
「うん。」
「さっき、26切れって・・・」
「多めに言ったのよ。」
「ああーーー。」


________________________________


『多め亭』にて、
「おばさん、このお店、最初から多めに料理出そうとしてこの名前にしたんですか?」
「んんん、青梅に住んでいたから。」
「・・・」

_________________________________


「わたしは、数字は好きだけど、文章を書いたり読んだりするのは好きじゃないの。」
「はあ・・・。」
「文章ってはっきりしないでしょう?」
「あー、そう・・・かな?」
「タコ!・・・って言ったって、あなた私が、蛸の事を言ってるのか、
 たこの事を言っているのか、凧の事を言っているのか、タコの事を言っているのか
 わからないでしょ?」
「からないんですよ、タコだから。」
「私そういう、まいまいなのが嫌いなの。」

__________________________________


「今朝、変な夢をみたんですよー。
 身長3mぐらいのおじいさんが、僕の顔を見てニコニコしながらー、
 『喉の調子が治ったんなら、再デビューを考えてはどうか』って言うんです。
 だから僕、『再デビューもなにも、デビューしたことありません』って言ったんですよ。
 そしたらおじいさんが7mぐらいになって、・・・・・
 だあからねー、僕ももうあったまきてー、『耳たぶのその、たぶってなんなんだ』って言ったら、
 おじいさん、2mmぐらいになって泣いてるんです。」

__________________________________


「このスカーフ、事件当時にガイシャ本人のものとされていたんですけど、
 その決め手はなんだったんでしょう?」
「これだなー。」
「えっ。」
「ここに書いてあるよ、この子の名前の頭文字が、Rって。」
「ああー、ほんとだー。」
「『立花りつこ』って言うんだろガイシャのん名前。」
「ええ、なんだ、そんなことだったんだー。」
「それで、お前がホシだとよんでいる女の名前が?」
「『関ヶ原やよい』・・・Yか・・・」
「『らよい』だったら、Rだったのになー。」
「ですよねぇ。」
「『れよい』とか。」
「ああ、『ろよい』とか。」
「『よろい』とか。」
「うふ・・・ 『よろい』は・・・」
「Yだな。」

_________________________________


◆森のくまさん → アラ、熊さん♪ → 森の荒熊 ・・・喫茶店の名前

_________________________________ 


「なんてかいてあるの?」
「・・・りつこちんがまたぞろけむたりい・・・」
「なに、それ?」
「なんでしょう?あなたが書いたんですよ。」
「その絵はなに?」
「いや・・・、またぞろけむたりってるところ・・・?」
「はぁー、・・・12点。」

_____________________________


「で、なんの話ですか?」
「知らない方がいいですよ。」
「あ、じゃー、言わないでください。」
「おっ、『言わないでくれ』っていうと、言いたくなるねぇ。」
「えっ、じゃ、『言ってくれ』って言われると?」
「言いたくなるねぇ。」
「じゃあね、『言いたくならんでくれ』って言われると?」
「ちょっと、言ってみたい。」
「言いたくならんでくれ。」
「もう一回。」
「言いたくならんでくれ。」
「ピシャ!!!」
「いたっっ!」

____________________________


「1本15円のバナナありましたよ。」
「おー、真っ黒!どこで買ったの?」
「駅前のくだもの屋で。」
「なっ、ほら、あるだろー。」
「あるもんですねー。」
「あー、この店で買ったんだなーって思って、太郎くん。」
「流行るんじゃない、太郎くんのきた店っ。」
「ねえ、誰ですか太郎くんって?」
「秘密ー。」
「別に秘密じゃないよー。」



【脚本/ケラリーノ・サンドロヴィッチ 山田あかね  監督/ケラリーノ・サンドロヴィッチ】
_______________________________


いやー、この回はサイコーでしたねー。

「多め亭」といい「森の荒熊」といい「算数の太郎くん」といい「またぞろけむたりい」といい・・・

「またぞろけむたりい」の謎が知りたいぞー!!!

それと、「ケラリーノ・サンドロヴィッチ」って、いったいなにもの?



いよいよ次回も、最終回!!!

・・・も?



今更ですが、『時効警察』の公式サイトはココ!


****************

忌野清志郎は元RCサクセションですが 、
このドラマはフィクションであり、
登場人物、団体名等は全て
架空のものです。

****************
Posted at 2006/12/23 23:22:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちゃいなでDVD | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

マイクロファイバークロスを利用した洗車技法の実践と確立に、日々心血を注いでいるのかもしれないし、いないのかもしれない・・・。(笑)
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