ジャガーに真空管アンプのブログ一覧

今回は、赤色の車体に白色のルーフの　”カルマン・ギア”　を、一枚パチリ。

RR駆動だからのフロントデザイン、何とも穏やかなフロントデザインだと思います。

懐古趣味な訳ではないのですが、最近の車のフロントデザインは、個人的にチョット馴染めないなぁ。

今回は、白色の”フェラーリ　F40　GTE”を、一枚パチリ。

F40と言えば、芝浦にコーンズがあった時に見に行きましたねー。
かれこれ、３０年ほど前の話ですねー。

F40、スタンダードのモデルで、確か値段が４３００万円程（いや４５００万円？）だったでしょうか・・・・、記憶違いでなければ。

後ろに写っている品は、これも真空管アンプ作りでよく使う、ロシア製のテフロンコンデンサ　FT-３、０．１µF　６００V　です。　かなり大きく（１/６４縮尺のミニカーより大きいかも）、実装スペースを取りますが音はかなり良いです。

何時ものミニカーシリーズ、今回は　”アルファ・ロメオ　７５TS”　のシルバーメタリックを、一枚パチリ。

記憶では、確かこの車、サイドブレーキのレバー形状がちょっと変わった車だったかと・・・？

ミニカーと一緒に写っている部品は、真空管アンプ作りで使う、ブリッジダイオードです。

今回は、シルバーメタリックの「ポルシェ　パナメーラ」をパチリと一枚。

横に写っている品物は、真空管アンプで良く使っている、上付け、下付け可能のUS８ピンのソケットです。

帰宅が早かったので、ジャガーのイグニッション・コイルのガスケットを6枚切り抜きました。

先月下旬のエンジン・オイル交換時に、一緒にスパークプラグも交換と思ったのですが、時間が無くて伸び伸びになっておりまして・・・。

年間の走行距離に関係なく、毎年夏にスパークプラグを交換しているのですが、その時に一緒に交換するガスケットの切り抜き工作です。

このガスケット、勿論ディーラーで購入しても良いのですが、私はいつも自作しております。（ディーラーで購入しても、一枚数百円だと思いますが、塵も積もれば・・・。）

週末は天気が良さそうなので、スパークプラグ共々、交換です。