ジャガーに真空管アンプのブログ一覧

ブログのタイトルそのものです。

今回の真空管アンプ作りでは、画像の３種類のこて先を使いました。

一番上が５Ｄ型、下の二つは、ハンダこてを購入すると標準で装備されている物。

このＤ型のタイプは、プリント基板のハンダ付けでも重宝しますから、ひとつあると便利です。
この他には、画像には写っておりませんが、Ｃ型のこて先もあると便利です。

左上に写っているものは、アンプの試作、本番でも使っている、日本アルミットの”ＫＲ-１９”と言う品番のハンダです。　これは、昔ながらの鉛と錫の共晶ハンダです。

最近は、鉛フリーのハンダが多いのですが、作るものによって使い分けております。

このブログの内容からは少し脱線し恐縮なのですが・・・、コメントを頂くのはとても嬉しく思うのです。　でも・・・、質問を頂く時があり、当然こちらも出来る限り丁寧に返信をするのですが、返信をしたら、その後ネットで調べて判りましたと・・・・、「ならば最初にまず調べてからにして欲しいよー。」と思いますし、残念でもあります。　また、この手の方は「ありがとう」の一言も無い。　これは以前、超３結のアンプのブログアップをしたところ、質問を受け、お答えしたところ、既に調べて判りましたとの事で、やれやれ困った方だと思った次第でした。　チョット愚痴になってしまって、ご容赦。