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ジャガーに真空管アンプのブログ一覧

2018年04月22日 イイね!

晩秋、明け方の原宿、表参道にて。

晩秋、明け方の原宿、表参道にて。明け方の原宿、昼間の人混みが嘘のように静かです。

晩秋の原宿、表参道、明け方のワンショト。

写真の場所は、ポ-ル・スチュアートとミッソーニの店舗前のあたりです。
Posted at 2018/04/22 09:58:46 | コメント(0) | ジャガーの写真 | 日記
2018年04月16日 イイね!

仕事の合間、息抜きにでた公園で観た花。

仕事の合間、息抜きにでた公園で観た花。仕事を一通り済ませた後、息抜きにでた公園で見かけた花を撮影してみました。

今日は曇り時々晴れ、暑くも無く寒くも無く、過ごしやすかったです。

息抜きに出かけた公園で見かけた花は、一枚目の画像に写っている花は、「ハナズオウ」ですかね。 2枚目の画像に写っている花は、「レンゲソウ」ですね。

桜もすっかり葉桜となり、新緑の季節到来の時期になりました。 

都内某所の公園で撮影した、春の花でした。


Posted at 2018/04/16 22:53:49 | コメント(0) | | 日記
2018年04月14日 イイね!

最近の社会人(老いも若きも)って・・。

本日、2回目のブログで恐縮ですが、小言をひとつ。

最近は、老いも若きも社会人の方々の言動に、「ちょっとねー。」と思うことしばしば。

何が気にかかるかと申しますと、謝罪したり、謝意を伝える事、気配りすることがとてもヘタ。 神様ではないですから、私もそうですが、ミスは必ずするものです。
このミスをした時に、速やかに謝罪をしないと、状況はさらに悪くなることを理解できていない方々が多くなってきているように感じます。(政治家も官僚もそうだしな・・・)

最悪なのは、自分のミスを省みず、相手が悪いとする人の多さに閉口いたします。

「自分はちゃんとやっているのに、先方の方が変なんです・・・。」という輩も・・・。
そうじゃないでしょ、先方の方がどうこうと言う前に、まず自らの対応を省みないとイカンでしょ、と思います。

どこかに幼児性が残っているのか、対人関係の構築が本当にヘタな人が多いよなー。

常日頃、私自身思うに、社長と言う立場だからという事ではなく、一人の人間としてどうなのか、を意識しております。

ミスはミスとして善き対応をして、円満な関係を構築したいものですよね。

オヤジの小言の巻でした。
Posted at 2018/04/14 16:03:14 | コメント(0) | 小言 | 日記
2018年04月14日 イイね!

よく使う整流ダイオード、色々。

よく使う整流ダイオード、色々。只今製作中の真空管アンプ、試作1号機の結果がほぼ良好なので、本日は試作2号機を作っております。

今月末までに試作2号機を完成の試作とし、ゴールデンウィークで3号機となる本番機(差し上げるアンプ)を作り、各部点検、エージングをして引渡しですね。
引渡しと言っても、会社の部下ですから、会社に持っていって「ハイ、完成したよ。」と渡せば良い訳です。

そう、ブログのタイトルのダイオードの話・・・。

単に、普段良く使うダイオードのご紹介です。

画像の一番左が、ブリッジダイオード DB107(1000V/1A)、価格は、1個30円程。
左から2番目のものは、同じくブリッジダイオード D3SBA60(600V/4A)、価格は、1個80円程。
右から2番目のものは、ウルトラファーストリカバリーダイオード UF4007(1000V/1A)、価格は、1個(1本)50円ほど。
一番右側のものが、今回の真空管アンプに使う、Sic(シリコンカーバイド) ショットキーバリアダイオード C4D02120(1200V/5A)、価格は、1個500円ほど。

結構、値段が違うのですね、これが。 

電源部の重要性は雑誌の真空管アンプの製作記でもあまり説明されず、やれビンテージの真空管だ、やれ高価なトランスだとの説明は多いのですが、電気で動いている以上、電源部はとても大事なのです。 綺麗な直流をいかに安定供給するか、とても大事なことです。

下に写っている物は、大きさ比較のために置いた、3ミリ径の赤色LEDです。

さてと、試作2号機を作るかな・・・。
Posted at 2018/04/14 14:49:34 | コメント(0) | オーディオ | 日記
2018年04月12日 イイね!

これは・・・・、ちょっと難有の真空管ヘッドフォンアンプだなぁ・・・?!

最近、会社の部下(男性社員)が真空管に興味があるらしく、この手の雑誌に記載されていた、真空管ヘッドフォンアンプを作ってみたそうな。

その雑誌に載っていた、実体配線図(写真)つきの記事はとても親切で良いと思うのですが、如何せん雑誌の原稿締め切りがあるためか、十分な組み立て前の考察検証不足は否めず、やはりと言いますか、若干のハムが聞こえてくるとの事。

これは部下(彼)のアンプ作成技術が、まだまだ向上の余地有な所もあるのですが、基本的には雑誌の実機製作時の検証不足だと思います。

彼が気にして相談にきた若干の”ハムの音”、今日会社に作ったアンプを持ってきてくれたので、シャーシー内部を観てビックリ!
「あー、これはハムの音が聞こえてしまうよなー。」と思いました。

回路は悪くないのだけれど、各部品の実装に難有で、特に電源トランスと、出力トランス(この雑誌の記事は、ヘッドフォンアンプ兼スピーカーも接続可能な真空管アンプ)の配置が今ひとつのため、出力トランスが電源トランスの漏洩磁束の影響を受けています。(ハムの音が残って当然。)

電源トランスと出力トランスの距離は、僅か2センチ、おまけに電磁シールドの無い電源トランスで、出力トランスの向きも漏洩磁束の影響を受ける方向、アースの落とし方もちょっと難有・・・。
せっかくの良い記事も、これではねぇー。

そうは言っても、既に出来上がっっている、彼作成のアンプ、さてさてと考え、狭いシャーシー内部で最大限漏洩磁束の影響を受けない距離まで、出力トランスを離して取り付けなおし。

前のブログに書いたように、一回シャーシーに穴あけ加工した後の部品配置の変更は、まず無理に近い程、大変なのです。 
おまけにシャーシーが小さく狭い。 彼に修正改良案を伝え、再度組み立て直せば大丈夫だと思うゆえ伝えました。 ま、週末にでも作り直すことでしょう・・・・。

この手の雑誌の実態配線図(画像と色つきの絵)が載っている製作記事は、とても親切で結構なことなので歓迎したい反面、どうしても雑誌の入稿締め切りに合わせるためか、製作段階での未消化な部分も目立つと思います。

電気工作に興味を持った方が、「私も作ってみよう。」と思い、部品を集め、はんだこてを握り、せっかく作るのですから、次の製作に興味が続く、良質な記事であってほしいと思いました。

今回のブログは、中年オヤジの小言になってしまったか・・・・・? ご容赦。


Posted at 2018/04/12 23:38:08 | コメント(0) | オーディオ | 日記

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「石破総理の年頭記者会見を聴いてびっくり仰天した。 今後、「楽しい日本」を国民と共に創り上げたい、とのこと。 「楽しい日本」、国家はテーマパークではないですよ、石破総理。 大丈夫か、石破総理が船頭で・・・、困ったもんだ。」
何シテル?   01/06 17:09
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