おもちんのブログ一覧

LEDヘッドライトは360°何処でも設定出来ます。
バルブの方向は決まっていないのですが、一応
左右に発光点がなるように調整するのが定石かと思います。
プロジェクターなのでバルブは見えません。
しかしコードが真下にくる様にすれば発光点が左右に来ます。
RB3/RB4オデッセイは見なくても、手の感覚で合わせる事ができます。
コードを２本の指で挟んで奥にあるビスの位置に合わせれば
感覚で合わせる事ができます。
肝心のカットラインですが、画像の様にしっかりしていました♪

LEDって時間が経って熱を持ち出すと暗くなる事は知られています。
今回のLEDですが、20分経ってもほぼ明るさは変わりません。
暗くなったと感じないだけかも？
単純な明るさだけなら45W HIDの方がお薦めですが、LEDの方も捨て難い。
6,500kは黄色みが無い分スッキリ見えます。
遠くまで照らしていると言う人は一度光軸を調整した方が良いです。
LEDにすると光軸が高くなると言う方もいますしね。
あたいは光軸はズレませんでした。

今回すれ違い時に道を譲って自損事故について思うこと
それはホイール選びです。
ホイールって新たに選んでいる時は、他の人と被らない、自分好みのデザイン、カラーを選びますよね。
修復可能な単純なブラック、ホワイトなら良いですが、中間色のブラックや中間色のカラーで再現が難しい色って有りますよね。
それとイヤーモデルで特殊な色だったり！
あと鍛造ホイールは欠けると形は修復出来ても、アルミを盛って修復するので強度は戻りません。
しかし保険では形が治っていて、色が似ていれば修復完了なんですよ！
ホイール一本丸々塗装して終わり、他の三本と若干の色違いまで保険では治りません。
まだ履いてるホイールが販売されているうちは、同じホイールの新品に交換して完了なので良いですが、
廃番になったサイズとか色だと修理になります。
なのでベーシックな色のホイールなら長く販売されるので割と新品に交換になります。
イヤーモデルや絶版ホイールを履いている方は十分注意してください。
販売店オリジナルカラーは危険かもしれません。
実際ホイール屋さんに聞いてみたら、イヤーモデルを購入して、新品が無いと困っている人はかなり居るそうです。
大体の人は修理相当の費用を(新品よりかなり安い)貰って新手に自腹で四本購入するそうです。

ヘッドライトをこっそり6,000kに戻しました。
やっぱり8,000kは青過ぎて暗く、見辛く感じました。
やはり真っ白から少しだけ黄色味があった方が
人間の目には明るく感じる様です。
雨が降ったらもっと見辛いでしょう。
使用時間約3時間(爆
8,000kは御蔵入りですね。
写真を撮るには青くてクールなんですけどね。
バーナー交換し過ぎて、感覚で交換出来るようになってしまった。

ホイール重量が判明しました。
VOLK RACING G025 19×7.5J 47 5H 114.3
での重量を測りました。
体重計でホイールを持って測定のちホイールを持たずに測定で計算しました。
結果8.8kgでした。
果たして軽いのかな？