2012年09月23日
今回のMT化で必要になった主なパーツです。 (今回の場合)
エンジンマウント No1 D350-39-040B(3410 No3 D350-39-060C(6700) No4 D350-39-070C(3850)
エンジンブラッケト No1 D350-39-011(6820) No4 D350-39-080(7210)
コントロールケーブル D436-46-500B(7590)
セルフロックナット B001-56-376 (90)
ドライブシャフトMT用 GG13-25-500B(R) GG-13-25-600B(L)
インナージョイント
ブーツセット GG13-22-530(6270)
クラッチレリーズ
カラー B315-16-510(3000) レリーズフォーク B311-16-520A
クラッチレリーズ
シリンダー B455-41-920(4470)
クラッチパイプ D522-45-510(1630) フレキシブルホース D350-41-380A
タンデムマスター
シリンダー D5Y4-43-40Z Aブレーキ付き
D5Y2-43-40Z 無し
エンジンコンピューター MT用
スピードメーター MT用
ABCペダル
フロントクロスメンバー MT用
マニュアルギアボックス
クラッチセット
Posted at 2012/09/23 19:33:42 | |
トラックバック(0) |
デミオ MT化 | クルマ
2012年09月23日
まず先に、MT化の実現に多大なる支援をしてもらった、親友のspeedlove Rさんと、ワクワクさんに心から感謝します!! (^○^) デミオMT テストドライブをしてきました。
走行を終え、AT車のDYとの違いは大きかったです。(^0_0^)
① 5速化に伴い、トルクバンドを有効に使えるので、山坂道であっても失速によるストレスを感じない。
② 軽量フライホイールに変更したため、吹け上がりが良い。 その反面坂道発進でエンストをしやすい
③ MTの方が、トルクステアを感じやすい。 ATのDYではほとんど感じたことが無かった(私が鈍感な だけ)
④ MTになり、ATのミッションより車重が約20㎏軽くなったので、回頭性も良くなった。
感想としては、DYのMTはATとは違う車種?と思わせてくれます。 2000ccのエンジンを乗せて走っている感じで、トルクバンドを有効に使いながらも、スロットルの増減をしっかりと前輪に伝えられるので、キビキビとしたドライビングフィールになりました。
車重も1100㎏位ありますが、ATの時のモッサリ感は殆ど感じませんでした。 (実際MT化で約20㎏軽くなっているのも大きい)
これからもどんどん走らせていきます!
Posted at 2012/09/23 08:12:53 | |
トラックバック(0) |
デミオ MT化 | クルマ