コギデミのブログ一覧

MT化になり、毎日何回かエンストしてるコギデミです。(*_*;

MTになり、軽量フライホイールなので吹け上がりの良さを感じながらも、坂道発進ではかなり神経を使います。　自動車教習所以来の緊張感です。

しかし、一旦ワインディングロードにでれば、軽快に走ってくれるマイDY。
毎晩の練習ドライブが、最近の楽しみとなりました。
早く軽量フライホイールの特性に慣れなければ！！(^_-)

まず先に、MT化の実現に多大なる支援をしてもらった、親友のspeedlove　Ｒさんと、ワクワクさんに心から感謝します！！　(^○^)　　　　デミオMT　テストドライブをしてきました。
走行を終え、AT車のDYとの違いは大きかったです。(^0_0^)

①　５速化に伴い、トルクバンドを有効に使えるので、山坂道であっても失速によるストレスを感じない。
②　軽量フライホイールに変更したため、吹け上がりが良い。　その反面坂道発進でエンストをしやすい
③　MTの方が、トルクステアを感じやすい。　ATのDYではほとんど感じたことが無かった（私が鈍感な　　　だけ）
④　MTになり、ATのミッションより車重が約２０㎏軽くなったので、回頭性も良くなった。

感想としては、DYのMTはATとは違う車種？と思わせてくれます。　２０００ｃｃのエンジンを乗せて走っている感じで、トルクバンドを有効に使いながらも、スロットルの増減をしっかりと前輪に伝えられるので、キビキビとしたドライビングフィールになりました。
車重も１１００㎏位ありますが、ATの時のモッサリ感は殆ど感じませんでした。　（実際MT化で約２０㎏軽くなっているのも大きい）
これからもどんどん走らせていきます！

レゴブロックといえば、幼いころ遊んでいた人も多いんではないでしょうか。
当時は銃器や軍物のレゴは無かったと思うのですが、とうとう出ました。(*^。^*)

アメリカ海軍特殊部隊のNAVY　SEALS　TEAM６　のレゴをオーストラリアのレゴと相互性のある商品を発売しているメーカーがリリースしたようです。　アメリカ海軍特殊部隊だけあって、ゾディアックボートや、サブマシンガン・ダイビング用の足ヒレもつく凝りよう。　隊員もタクティカルベスト着用と、ディティールも高いです。

部屋に飾りたい！！　値段は、１００ドル位の様です。　ちょっと高いなぁ((+_+))

中国遼寧省瀋陽にある飛行機製造会社 "Shenyang Aircraft Corporation" (瀋陽飛機工業集団) の飛行場で、先週末 9/15-16 に掛けて、中国軍の新型機と思われる戦闘機の姿が撮影され、ネット上に掲載された。外観上は米国 Lockheed Martin F-22 Raptor や F-35 JSF (Joint Strike Fighter : 統合打撃戦闘機) と似ているが、F-35 と違って双発機。機体に "31001" とマーキングされたこの新しい戦闘機は "J-21" と識別用に名付けられ、今から 2年弱前 に姿を現した Chengdu Aircraft Industry Group (CAC : 成都飛機工業公司) "Chengdu J-20" (殲撃20型) とのライバル関係による対抗などとも言われている模様。呼称については中国軍事サイトで、J-21 の他に、"J-31"、"F-60" といったものまで様々。
海外では早速、写真からの判断との断りの中で、航空専門家らからの声が挙げられている。大型でカナード翼を持つ J-20 と比較して、J-21 は機体が小さく、カナード翼を持っていないことからも、RCS (Radar Cross Section：レーダー反射断面積) の低下を実現していると予想され、STOVL (Short Take Off and Vertical Landing : 短距離垂直離着陸) への適応は無いものの、空母艦載機に適した幾つかの特徴が垣間見れる、としている。それらの理由から専門家らは、航空優勢を狙った戦闘機として位置付けたものとみている。
その他、軍事フォーラムでは、「新幹線すらまともに走らせる技術を持たない中国が、真っ当な戦闘力を持ったステルス戦闘機の開発が本当にできるのか？」といった疑問の声も挙げられている。また、米国の外交・安全保障を専門とした Foreign Policy 誌 9月号で「日中海戦」というセンセーショナルなテーマが取り上げられた中で、戦況がシミュレーションされ、現状では米軍参戦無しの自衛隊単独で「日本の圧勝」が結論付けられた。その中で、「閉鎖的な共産主義の下では、西側諸国の多くの民主主義国家と比べても、重大な欠陥が隠蔽される傾向が高い」と指摘され、中国軍の「戦力の質」について疑問を呈した格好となっている。
J-20 の初飛行が大々的に報じられたのは、Robert Gates 前米国防長官の中国訪問時を狙ったタイミングであった。ここ最近、沖縄県にある尖閣諸島の日本国有化に端を発した、中国の日本への内政干渉と、侵略行為から過激化の一途を辿る中国各地での反日運動。今回の写真流出は、タイミング的にもそれらとの関連性を指摘する声も挙げられている。

上記は転載ですが、過去のソ連のように新規開発を続けているようです。　空母の運用も、新型ステルス戦闘機も実際の稼働までには時間がかかると思いますが、日本も戦争はしないまでも、相手にはしたくないと思わせられるように装備・訓練・組織の変革が求められると思います。

今も緊迫した状況下で待機している海上保安庁、自衛隊の皆さんに心から敬意を払うとともに、国には、彼らがいざという時には訓練している実力を十二分に出せるように、あしをひっぱらないでほしいです。