浅羽ワークスのブログ一覧

CT9Aエボ９GSR　CT9WエボワゴンGT-A

エンジンや駆動系、内装など細かく仕様の違いがあるのはオーナーの方のみならずご承知だとは思いますが、まさかと思った所…

シートのデザイン

ワゴンとセダンでは座面のサポートの立ちが違うのは知っていたのですが、まさか背もたれのデザインまで違うとは思ってもいませんでした（汗）

まずはセダンGSRのシート



ワゴンGT-Aのシート



『RECARO』の文字部分の生地およびデザインが違ったんですね。

比べてみてわかりました。



シート本体はサポート性など、やはりショルダーの立ってるセダンシートが優れていますね。

4点ハーネスつければそのままサーキット走れそうですし。

乗り降りはワゴンシートが優れてますね。

一長一短ってところでしょうか。

いやぁ～勉強になりました。

本日、あーさんのバッキンガム宮殿ガレージでビート弄りしようと出かけたが…

あーさん宅に着いてドリルと刃を持ってくるのを忘れてた事実に気が付き…

終了（汗）

結局、ファクトリーアサバネで作業することに。

あーさん、ありがとうございました。


サーキット走行復帰に向けて少しずつ車を作っていこうと思います。

ここしばらく色々あって何を信じていいのか、そして何を信じればいいのか…
そんなことを自問自答しながら苦しむ日々を過ごしていました。
そして自分の居場所がどこなのか、再度見つめなおして、帰る場所に帰ろうと思います。
明日からはいつものようになれるように。

話は変わって、今日は塗装屋さんとお出かけ。

某所で謎のブツを仕込んだ塗装屋さん…
（後日、本人から報告があることでしょう…笑）

そして旧浜北の有名ラーメン屋でつけ麺を食べて…




帰宅。

その後はビートに乗り換え、ご無沙汰している方の秘密基地へ。
相変わらず濃い作業されていました。
そのうち僕のもやってね♪

ってことで、あっという間の休みでした。

明日からまた仕事。
2月は色々忙しい日々が続きそうです。
また病気で倒れないようにだけはしないとですね（汗）

今日、有名バッテリーメーカーの営業さんと話をする機会がありました。

最近アイドリングストップする車両や回生発電する車両などに搭載されている専用バッテリーと普通の鉛バッテリーの区別がありますよね。
何が根本的に違うのか興味があったので聞いてみました。

回生発電する車両やアイドリングストップ搭載車、そしてオルタネ―タ発電簡潔運転する車両などは充放電の回数が多く、普通の鉛バッテリーでは充電の際、電気の入力が入りずらく十分に充電が出来ないので、専用のバッテリーでは充電性能が良いように、電解液にリチウムを混ぜたり、極板にカーボンを使用するなど充電時に極力抵抗がないようにされているようです。

（通常の車は常にオルタネ―ターで常時充電をしているため、始動時以外はほとんどオルタネ―タの発電でまかなっているようです。）

やはり充放電が激しいので劣化も激しく2年ぐらいで交換して欲しいとのことでした。

価格はやはり通常の鉛バッテリーより2倍ぐらいするそうですね。

バッテリーの性能として優れているのは、やはりリチウムイオンバッテリーで、鉛バッテリーの1/4のサイズで同性能を出すことが出来ると言ってました。



リチウムが製品として安定し、安全性も確保し、価格も安価になれば鉛バッテリーに代わって主流になっていきそうですね。

大変勉強になった1日でした。

（当方の解釈の違いで文面と理論が違う可能性がございます。もし内容に間違いがございましたらご指導して頂けたらと思います。）

この数日、色んなこと考えていたら、急に今の自分が空しくなり…

すべて投げ出したいという気持ちでいっぱいになりました。

でも現実を見れば結局投げ出す訳には行かず…

もがき苦しむ日々。

未だ希望は見つかりませんが、1歩でも前進していけるよう前を見ていこうと思います。


しみったれた話はここまでにしておいて、先週の話ですがビートのホイール交換を行いました。



いつもの履きなれたクロイツァからCE28Nへ。




いつものことながらフロント3mmスペーサー投入してキャリパークリアランスがこれだけ（汗）



しかもフロントの1本がスローパンクするため、原因追究し修理しないと…

ORZ

15インチで周回に使えるタイヤがあれば手持ちの15インチCE28をリアに投入するんですけどね。

今年はちょこっとで良いのでサーキット復帰したいななんて思っています。

以前のように4点ベルト装着出来るよう、加工したいと思います。