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CLUB 3.8のブログ一覧

2017年10月16日 イイね!

どちらに目がいきます?


ラルフ ローレンのショーの様子。最新のファッションもですがモデル達よりも大きな顔をしている車達の方が気になる3.8です。

これって自前かな?
Posted at 2017/10/16 21:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然なるままに | 日記
2017年10月15日 イイね!

ジュリアに乗る

ジュリアに乗る10月14日 噂の新車「ジュリア」に乗ってみた。顔なじみが恐ろしく少なくなった地元Dにて試乗の順番を待っていたら、お世話になっている“秘密基地”の方々も偶然登場。なんやかんやで一緒に試乗に出かけることに。




外観は写真より綺麗なラインでまとまった感じ。思った以上にリアが短く感じる。顔は写真通りであまり好きになれない印象。
運転席に収まると適度なタイト感が心地よい。実際より小さな車に乗っている錯覚に襲われる。平均的な日本人だったら四人乗車は快適そのものかと。

  

3.8よりはるかに運転が上手い人を二人も載せての試乗は変な緊張もしいられました(汗)
そんな中でのインプレッション。まずいい意味で「普通」。とても快適、素直で静か。ペダル配置も3.8的には違和感なし。長く付き合うにはこう言う「普通」であることも重要かと。
途中、坂道も駆けてみる。上り坂の途中で少しアクセルを緩め再び踏み込む。最新の2lターボエンジンは全く不満のない加速を見せ搭乗者を驚かせた。下り坂の時、平坦路で感じていたブレーキの違和感(?)が一層強く感じられた。久しぶりのヨーロッパ車だからかな?
軽いワインディング路では鼻先の軽さを楽しめました。軽さは武器です。
8ATに違和感なし。多段ATはヨーロッパに一日の長あり。これな積極的にパドルは触らないかも?ま、そう言う車でもないかww
内装は今風。ジュリエッタの頃より感じていた「バイエルンの風」です。
つまり、ドイツ御三家とはちょっと違う4ドアセダンを探している方には持ってこいの一台が登場ってとこでしょうか。

初めて156に乗った時に感じた“時速60キロが楽しい車”で無くなったことは残念ですが。

Posted at 2017/10/15 02:02:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルファ・ロメオ | 日記
2017年10月11日 イイね!

炎上

炎上10月11日 江戸川区東小松川の路上で「RXー7」が炎上したそうです。

テレビニュースでも中古の国産スポーツカーでは無く、「マツダRXー7」と紹介されていたところにこの車の認知度の高さを感じるw


ちなみに火元は「後部座席側に設置されていたバッテーリー」だそうです・・・この車フロントに“バッテリー”は在るはずなんですが(汗)


車が悪いわけでも、バッテリー移設が悪いわけでも無いのに、車のことを良く知らない人がこのニュースを聞くと勘違いしてしまわないのかな?


内外メーカー問わず車は燃えますよ〜!

ニュース動画
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171011-00000070-fnn-soci
Posted at 2017/10/11 21:45:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記
2017年10月10日 イイね!

使っているらしいです

使っているらしいです神戸製鋼所が強度データを改ざんして取引先にアルミ・銅製品を納入していた事が先日発覚した。
各納入先の求める強度や寸法が足りなくても誤魔化して納入していたらしい。
また彼らの言い分としては納入したアルミ・銅製品の強度が不足していた場合、ーカーや自動車メーカーによる加工、組み立ての工程で耐えられなくなり、破損するなどのトラブルが発生するが、今のところトラブルは発生していない。」だから大丈夫なんだそうな。
この件に関していち早くトヨタは当該アルミ製品の使用を認め今後の対策を検討するとの説明があった。

日産も一部車種のボンネットとドアに使われていたことを確認したとの報道アリ。

気になるのがマツダ。神戸製鋼所からアルミ製品を仕入れているのは間違い無いのだが、どの車のどの部位に使っているかは把握しきれていないそうだ(マツダコールセンターに問い合わせ済み)。

不味い材料を騙されて摑まされたマツダは被害者です。が、仕入れた材料が自社の製品のどの車のどの部分に使われているのか判らないと言うのはどう言う意味だろうか?

まさか手元にあった適当な材料を適当に使っているわけではあるまいし・・・
Posted at 2017/10/10 20:48:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記
2017年10月09日 イイね!

24年ぶりだそうです

24年ぶりだそうですエホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。ゆえにその名は、『バベル』と呼ばる

24年ぶりに日本にやってきた『バベルの塔』を見に日曜日に大阪にふらっと行ってみた。

今回の会場は国立国際美術館。都会の美術館、博物館には基本車で出かけないので今回も鉄道の旅。
JRの最寄駅から

  
フラフラと彷徨い、途中昼食をとり
  
在阪キー局の前を通り
  
やっと目的地に到着。
  
ここって徒歩でのアクセスは良くないですな(汗)
事前調査では大盛況ゆえ休日の混み具合は先日出かけた“神戸”なみかと覚悟を決めていたのですが、昼時分に入ったのが良かったのかスルッと入場できました。
会場内もそれなりに混雑していましたが、空いた所から見ていくとそれなりに見て回れました。
3.8が知らないだけでオランダ美術の奥深さに驚かされました。ま、正直同時代のイタリアのモノには少し届かないとこも有りましたが・・・
で、大トリたる「バベルの塔」は会場最後の大広間に鎮座されているのですが、思った以上に作品は小さく(約60センチ四方)、最前列で見ようとすると上野のパンダよろしく絵の前で止まることなく進みながら鑑賞(?)になり、ゆっくり見たければその列の後ろから肩越しに凝視することなっていました。

  
結論:その大広間にある解説用のパネルでまず予習をし、パーテーション代わりに立てかけてあった馬鹿でかいパネルで確認し、そして【本物】を見ないと細密すぎて折角の見所が解りません(汗)

しかしこれは
「神は細部に宿る」
の意味を理解するにはもってこいの一例のように感じました。

2時間ちょいお腹いっぱい見て回り、会場を出ようと出入り口に向かった所、チケット売り場は長蛇の列、入り口は入場制限がかけられている様子。タイミングを外すと大変なことになっていたようです。

Posted at 2017/10/09 09:34:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然なるままに | 日記

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