
2月6日、グランフェニックス奥志賀からの帰路、
志賀高原は大変な悪天候でした。
ホテルのチェックアウトは6日12時頃で、
この時間ではすでにホワイトアウト状態です。
ホテル前の車留めから、画面奥に向かって走行しますが
この時点でどちらにハンドルを切っていいかわかりません。
灯火類はすべて点灯、ハザードも点滅させてすすみます。
道中、雪壁の上にポールが立っていますが、吹雪が強くなると
それすら見えなくなる状態です。
かなりの徐行運転ですが、周りはすべて白一色で
車が動いているのか止まっているのかわからない
不思議な感覚に襲われます。
ホテル前から、焼額プリンスホテルの前まで5Kほど
ありますが、この間が一番苦労しました。
プリンスホテルの前あたりで、バスの後ろを走行しますが
すぐ後ろを走行しているのにも関わらず、
一瞬バスのテールランプが吹雪でかき消されます。
ただどこを走ればよいか、バスの後ろを走れば
心配はなくなるのでこれは有効でした。
あまりに吹雪が酷かった為、プリンス西館前で駐車しました。
この時扉を開けるとドア下まで雪が積もっていました。
あえて車の前にまわって確認はしませんでしたが
ラッセル状態なのは間違えなかったでしょう。
一の瀬を通過し、高天ヶ原ホテル前あたりから、
登りの渋滞がひどくなっていました。
この付近はバス待ちの難民の人が溢れて
身動きが取れなくなっています。
登り渋滞の先頭をみましたがこの状態で1車線を塞ぎ、
ウィンドーについた雪を取り除いている車が原因でした。
この車が道を塞ぎ後続車がどんどんつながっていった
ようです。
この渋滞は高天ヶ原をすぎたトンネルの中まで
つづいていました。
志賀高原の入り口にあるサンバレー付近でも
吹雪は収まる気配がなく、雪道は信州中野ICまで
連続していました。
道の駅 北信州やまのうちで小休憩です。
リアはびっしり雪がついていますが、
これだとリアフォグはよくみえていなかったかも
しれません。
この悪天候の走行ですが、身動きが取れなくなった車が
停車していましたが、さすがレガシィ
何事もなく下山できました。
Posted at 2010/02/08 15:10:48 | |
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